園だより

2017年06月08日

【つぼみちゃん】今週のつぼみちゃんは・・・

みんなで生田先生のリトミックを楽しみました
生田先生は自宅でピアノを教えたり
小学校で演劇指導をしたり
図書館で絵本の読み聞かせをしたり
いろんな所でご活躍の先生です

そんな、生田先生に水曜日・木曜日と連日で
親子リトミックをしていただきました

ゆうぎ室に親子手をつないで行くと・・・
軽快なピアノの音で出迎えてくれました
元気に挨拶を済ませると
親子が触れ合えるように「あくしゅしてよ おかあさん」
からスタート
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お母さんとたくさんふれあい、子どもたちの緊張もほぐれたところで
お散歩に出発!!

ピアノの音を聞きながら歩いたり 小走りになったり
音が止まると動きも止めます
繰り返していくうちに、なんだか楽しくなって子どもたちから笑い声も聞こえてきます
お散歩の途中、動物にも変身しました
ウサギやゾウ、ピアノの音を聞き分けて変身します
最後は汽車に変身!!ところが途中で汽車が脱線・・・

そこで車に乗り換え、タンブリンをハンドルに見立ててドライブに出発
道路に何かが飛び出してくると、「プップーップップー」 とクラクションを鳴らします
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そうこうしているうちに、山の頂上に到着
青い空に白い雲が浮かび風に揺れています
スカーフを雲に見立てて楽しみます

そのスカーフがチョウチョやお花にも変身しましたDSCF8019DSCF8030









カラフルできれいなスカーフに子どもたちも大喜び

最後にみんなで円になってダンスを踊って
あっという間の30分が終わりました

秋になったら、また来てくださるって。どうぞ、お楽しみに



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2017年06月04日

【河和田幼稚園】道を歩く

今日はオリエンテーリング。
スカッとカラッと晴れて絶好のオリエンテーリング日和。
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オリエンテーリングは、お父さんとまたはお母さんといっしょに
3〜4組の親子がグループで
幼稚園のまわりの河和田町をディスカバーしながら、
ポイントをまわって歩く、というものです。

A.ふだん子どもと過す時間が少ない
B.ふだん子どもと歩くことがない
C.ふだん子どもの友だちを知る機会がない
D.ふだん河和田町の道を歩くことがない

これらの一つくらいは心当たりのあるお父さんたち・・・には
いい時間になったようです。
子ども達と歩くことがないのは、今の社会がそういう風になっているから
しかたがないといえば、しかたがない。
だからこそ こうして“道を歩く”ことは大事。
歩いて来たお父さんからは、
何気ない時間の楽しさを感じ、そこに子どもの成長を喜ぶ声が聞かれました。

今年のオリエンテーリングはいろいろ新企画がありましたが
その一つを紹介します。
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そう、バンド経験があるお父さん達が子ども達のダンス曲を演奏してくれたので
贅沢にも生演奏で「あるいて帰ろう」を準備体操がわりに楽しんだのです。
イントロでは、意味が分らず演奏するお父さん達をポカンと見ている子ども達でしたが
先生たちが躍り出すと、ついて行く子ども達。
お父さんお母さん達は、知っている方は踊りましたが・・・
しかし、アップテンポな音楽でそれなりの準備体操になったのでは?と思います。
ちなみに、このパパバンドは5月30日に発足の生まれたてのバンドです。
父母の会会長の谷津さんをリーダーとする5人組ですが
今年度は、お父さん方にいろいろなところで力を発揮していただき
子ども達のために、ともに楽しい時間を過していただければと思っています。

ご参加のお父さん・お母さんありがとうございました。


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2017年05月25日

【つぼみちゃん】新聞紙ってすごい!!

少しずつ幼稚園にも慣れ、楽しみに来てくれるようになったつぼみちゃん達
お庭で遊びたくてなかなかお部屋に入れない子も、
今週はニコニコで1番に入室でき回数を重ねるたびに成長が感じられます

さて、今週はみんなで新聞紙で遊びました
今回は新聞紙遊びの魅力をご紹介します

まずは、見たてあそび
新聞紙を1枚広げて上下にひらひら〜と風になります
肩でおさえ背中になびかせるとマント  スーパーマンに変身!!
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お部屋の中を飛び回って楽しみます


今度は丸めてボールに早変わり
親子でキャッチボールをしました
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軽くて転がらないのでとっても扱いやすい

次にボールになった新聞紙をやさしく広げて
*ここでは力加減がポイント

やぶいていきました
やぶく時もお父さん指とお母さん指を使って紙をつまむことを意識させました
何気ない動作もポイントを意識することで
子どもの発達につなげることができます
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さぁ、やぶいた新聞紙がたくさん集まったら
思いっきり掛け合います
これが、新聞紙遊びの醍醐味です
子ども達も今日1番の元気で
「わぁー」「きゃー」と汗をかくほど大喜び
ビニールプールにたくさん集めて
新聞紙プールに入って思いっきり楽しみました
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最後はシーツを広げて、その上に新聞紙を集め、
シーツの四つ角を大人が持ち
子どもたちの頭上で上下して、持ち上げた瞬間にシーツを抜き取ると
新聞紙がパーッと舞い、見事な新聞紙の雨となって
子ども達に降ってくるのでまたまた大歓声!

たくさん楽しんだ後はお片付け
ビニール袋に部屋中の新聞紙を集めます
子ども達は夢中で集めます。これも遊びの1つ
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ビニール袋に目と口をつけると、あっという間にカエルに変身
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新聞紙だけでこんなにも楽しんだつぼみちゃん
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つぼみちゃんがいっぱい遊んだあとは
見て見て、照明ボックスの上にまで
新聞紙が乗っかっています。
つぼみちゃんも高い高いをしてもらって
うれしそうです。

新聞紙もつぼみちゃんの心も大きく舞った一日でした。

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2017年05月21日

【河和田幼稚園】まりも心もはずむ季節

5月10日・12日・16日の3日間で
クラスごとの保育参観と懇談会をいたしました。
中身のある保育参観・懇談会とは?と考えて
保育参観ではなくて“保育参加”で行こう!ということにしました。
なぜなら“お母さん・お父さんといっしょ”が子ども達の一番の願いだからです。
それも、手をつないだり、抱っこされたり、肌がふれあう“いっしょ”です。
そんなことを大事にしながら各クラス計画しました。
P5120230P5160241こんな風にむきあって
左の写真は“まり”を転がし合っています。
この後まりつきもしました。ポンポンポン。

右の写真は鈴子先生のミュージックケアです。
お母さんの膝の上にのって
音楽にあわせて、たくさん触れあいました。

親子とも、笑顔があふれる時間になりました。

この後は、懇談会で主に一人ひとりの自己紹介をしました。
いろいろな機会に自己紹介をすると思いますが、
30人くらいの集団で「自分を語る」というのは、なかなかに緊張もあり
「今年で自己紹介は5度目ですが、緊張してます」
というような方がけっこういます。
その分、その後のコミュニケーションにつながるようすもあり
いい時間になったと思います。

さて、幼稚園の庭には、この季節ならではの自然がいっぱい!
P5170248これはカラスノエンドウ。
シュルシュルと蔓がのびて
ピンクの花も咲いています。
そして、サヤエンドウの子分のような
マメがたくさんなります。
握りきれないほど摘んでうれしそうな子もいます。

ちなみにサヤエンドウのように、という訳にはいかないようですが食べられるとのこと。

P5170250みごとなムラサキの花はテッセン。
クレマチスともいいます。
これも蔓がのびる植物です。
新園舎の現場監督さんがプレゼントしてくれたもので
地植えにしたら
毎年、みごとな花を咲かせてクレマチス。

P5170255こちらは水辺に咲いたスイレンの花。
白い花も咲かせてくれます。
水辺にはメダカやウグイもいますが
オタマジャクシから成長したカエルもいて
なかなか姿は見えないのですが
玉をころがすような魅力的な鳴き声を響かせています。

新緑が日に日に生長し、いろいろな表情を見せています。
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左は<みどりのトンネル
アケビやハギの蔦が
トンネルにからまって
下を通ると緑に包まれます。
右はトチノキ。
大きくて明るい緑色の葉っぱに
5月の風が通り抜けていきます。

最後は幼稚園のフェンスを彩るお馴染みのテイカカズラ。
P5190266P5190267今年もみごとに開花しました。
この1週間で一気に咲き
この一帯からちょっといい香りが・・・。
甘い香りにさそわれて
おしりが黒くて丸いハチが
蜜を吸いにやってきています。

植物が元気に育っている中で、子ども達も元気に駆けまわっています。

P5180262そして、お母さん方も元気です。
木曜日の朝は、草っぽ農園の朝市がたち
賑やかなおしゃべりが聞こえてきて
この日は体操のたくや先生の<青空ストレッチ>もありました。
いつも使っていない筋肉にじわじわ効いてきて
ちょっとシンドイけれど、青空のようにスッキリ。

命が躍動するような、そんな季節ですね。




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2017年05月13日

【河和田幼稚園】万事休す

少し前の話です。
アケビの蔦でできた急須の弦(つる)が痛んでいたので
直しておりますと、
「それなぁに?」と子どもが聞いてきたので
「何だと思う?」と聞き返すと
頭を手をやって「こういうやつ?」というのです。
どうやらカチューシャではないかとのこと。
「なるほど似てる。でも違うのね。後で何か教えてあげるからね」
といって、直し終ってから急須に弦を取付けて伝えに行きました。
P4240147ちょうど朝の会でしたから
急須をかかげて
「これの名前をしっている?」とまたまた質問すると
「やかん」「水をやるやつ?」などというので
「う〜ん、似ているけれど違うのね」というと
「ポット」
「なるほど、そう言う時もあるわね・・・。これはね“きゅうす”っていうの」
というと皆、ふ〜んというような顔をしているのでした。

この頃は、いろいろな飲み物が生活の中に入り込んで
日本茶は“それらのひとつ”というところなのでしょう。
そして、日本茶も今はペットボトルで飲むものと思っているかもしれません。
そうすると、急須は知らないということになりますね。
ましてや幼稚園で使っているような
大ぶりな急須は家庭生活には登場してこないでしょうね。
万事きゅうす・・・。

ちなみに先日、瀬戸物屋に行った時
アケビの弦のスペアはあるかしら、と探してみましたが
クリーム色の細いビニールをくるくる巻いたモノしかなく
これはやはり、修理しながらも丁寧に使わないと、と改めて思いました。
そして、幼稚園で使っているこの紺地に白の水玉模様の茶器は
以前はポピュラーな茶器でしたが
そう、公民館など集会所でよく使われていたと思いますが、
今は、絶滅危惧種というか、貴重品となりつつあるとのこと。
子ども達が“急須”を知らないのは、しかたがないことですね。

補足です。
急須の手前に堂々と写っているのは、家型の鉛筆削りです。
前の園舎に似ているので思わず買ってしまいました。

以上、幼稚園のモノたちの話でした。




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2017年05月05日

【河和田幼稚園】新緑の季節

きょうは<こどもの日>ですね。
ぽかぽか陽気で<こどもの日>にうってつけです。
幼稚園の<こどもの日>は一足先の5月2日に行いました。
P5020204この日もいい天気で
鯉のぼりが気持ちよさそうに
泳いでいます。
鯉のぼりも年長・年中・年少のように
大中小の鯉のぼりが5匹ずつ
泳いでいます。

吉田神社に行って、これまで元気に育ってきたこと
そしてこれからも元気に暮らせるようにと、お詣りしてきました。
P5020211幼稚園に戻ってきて「鯉のぼり」の唄を歌って
お庭で柏餅を食べました。
柏の葉っぱは枯れても新芽が出るまで 
落ちないとのことで 子孫繁栄の象徴だとのこと。
この話は誕生会で話したのですが
入園後1ヶ月もたっていない年少さんは
何のことやら・・・と、がやがやしている。 
しかし、話しながら子ども達の顔をみると
ところどころに姿勢を正し、真剣に話を聞く子がおります。
周りがどんなに騒がしくても動じない。
そういう子には、言葉はまっすぐ入っていくのでしょう。
そんな子とはまた別に両目を閉じて、手は印を結んで
仏像よろしく座っていたLちゃん。
何を思ってそこにいるのかしら?

5月は集団には達せずに、群衆?
それでも2週間前の4月の誕生会とは違ってきています。
無理にまとめたりせずに、自然にまとまってくるのを待って、
子ども達の成長を見守りたいと思います。

4月、5月は父母の会活動の準備期間でもあります。
実行委員会は、来週から順次顔合わせがありますが
クラブ活動も部員募集があらかた終り、活動方針を固めていく時期。
P5020213そんな中、卓球クラブも新たな動きがありました。
2004年に発足した第2期卓球クラブ<めらポン>と
今年度の<ぼのポン>改め<カラダカラ>が会談を行いました。
会談の詳細は省きますが、クラブ活動を通して、
新旧のお母さん方がこうして話し合うことは
なんか、ステキだなぁ。

河和田幼稚園というベースに立つもの同士だからこそ
こんな会話が成立するのかなぁ、とちょっと感動しました。
たかがクラブ、されどクラブ。

 新緑の美しい季節。
私たち人間も、新たに芽吹く草木のように
フレッシュなスタートをきっています 


 

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2017年04月27日

【河和田幼稚園】ぐんぐん伸びるは なぁに?

これは何でしょう?
P4240141季節のモノの一部です。
ほら、地面からにょきにょき生えてきて
ぐんぐん背が高くなって
茶色い毛皮を何枚も着ていて
切ってみると
何階にもなったとんがり屋根の家みたい・・・。

こうしたら、わかるかしら?
そうそう、もうわかりますよね。
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タケノコです。
ひろこ先生が、実家で家族総出で掘ってきたタケノコを
幼稚園に持ってきてくれました。
それで、今週はこのタケノコと向き合いましょう、ということにして
皮をむいたら、こんな素敵な人形を作った子がいました。P4250148
 年長のMちゃんとRちゃんです。
実物はほんとうに素敵で、どこが素敵か というと
自然のものと作ったものとの組合せなので
それぞれが互いを引き立てあっているところです。
特に、タケノコの皮は剝いたばかりなので
裾から黄緑・きいろ・薄茶・茶色・こげ茶・・・と
 美しいグラデーションになっているところです。

Rちゃんが自分で描いた絵を切りぬいてますが
独特な髪型も、とてもよく切り抜いていますよね。
翌日も見せに来てくれたのですが、
竹の皮が丸まって、ダイエットしたみたいにほっそりとしていました。

それから、細長い画用紙を使って
ぐんぐん伸びるタケノコを描く子がいたり
年中の女の子6人くらいで
半分に切ったタケノコでスタンプ遊びをしたり
クラスで、竹やタケノコが出てくる絵本を読んだり
まだ、タケノコ遊びが続きそうです。 

 

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2017年04月26日

【つぼみちゃん】2017年度のつぼみちゃんはじまりました!!

先週の19日(水)20日(木)に初回を迎え、にぎやかにスタートしたつぼみちゃん
今週は早くも2回目のつぼみちゃんです

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今日は「元気がポン」のダンスを踊ってから
お庭でたくさん遊ぶ時間がありました
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最初は親子で手を繋ぎ、お庭での遊び方をお話しました
築山をてっぺんまで登ると、下りはすべり台です。
親子で仲良くシューッと滑ると「おぉー」と驚くお母さん達
大人になってからすべり台を滑る機会はなかなかありませんよね
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遊びの時間は、砂場でおだんごを作ったり、草花をつんだり、ブランコに乗ったり、走り回ったり
それぞれが思い思いに遊びました

たくさん遊んだあとは、おやつのじかん
子ども達はおうちから持ってきたものを
おうちの方は園で用意したハーブティーをのみながら、
おしゃべりしたり、ゆったりとした時間を過ごしました
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次回は5月17日(水)18日(木)です
お待ちしております

 

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2017年04月15日

【河和田幼稚園】カエルに夢中

きのうもきょうも、ぽかぽかとあたたかいですね。
庭のサクラも満開で
「せっかくだから、お花見しましょうよ」ということで
きのうは、進級した年中さんと年長さんはサクラの木の下で
お弁当をひろげて食べました。
見あげると
P4100122ぎっしりついた花のせいで
ちょっと重たそうにしながら
風が吹くと細い枝がゆらゆらとゆれます。
咲ききったばかりでしたから
花びらは1枚2枚3枚・・・と
数えるほどしか落ちてきませんでした。

きょうは、だいぶ花びらが風に舞っています。

P4100123園庭の前の農道も
すっかり緑色の草でおおわれて
子ども達がツクシンボウをつんだり
ホトケノザを花束にしたり
オオイヌノフグリを
それに混ぜてみたり・・・・・

春をたくさん楽しんでいます。
きょうもお花見している家族もたくさんいることでしょう。 

ところで、きのうトイレに行った帰りに
ハンカチで手を拭きながら事務室にフラッと立ち寄った子がいました。
Mちゃんです。Mちゃんは時々、立ち寄ります。
そのまま奥まで入っていって
カエルを見ながら「カエル見ていい?」と聞いてきました。
「いいわよ(というか、もうみてるし)」と答えると
棚の上に置いてある飼育ケースに入ったカエルをじっと見ています。
「よく見えるようにしましょう」といって
ケースを床に置いてあげると、
蓋にさわりながら「あけていい?」と聞くので
「いいわよ(というか、もう開けようとしているし)」
そこで、それならいっそエサやり用の蓋でなく
網になっている上蓋全部を外して「良く見えるようにしましょう」
とはずしてしまうと、カエル君は手の届くところにいます。
さっそくカエルにさわりながら「さわっていい?」と聞くので
「いいわよ(というか、もうさわっているし)」となりました。

P4140140手のり文鳥ならぬ、手のりカエルです。
カエルは3匹いるので、1匹がケースの外に出ると
2匹目3匹目も当然のように跳びだしてきました。
カエルも春になってエサを良く食べるようになり
結構いい体格をしています。
おなか辺りがぷっくりふくれて堂々たるものです。
それでも久々の外出とあって
3匹ともピョンピョンとよく跳びます。

Mちゃんも追いかけてみたり、
テーブルにのせてそこから床にジャンプさせてみたり
3匹それぞれが遠出しないようつかまえたり大忙しです。

その様子を見ていたシマダさんが
「後で、きれいに手を洗うんだぞ」と
声をかけると返事もしないので、
「Mちゃん、シマダさんの言ったこと聞いてた?」というと
「聞いてたよ。手を洗うんでしょ」
何だかスゴイ。夢中になっていても聞いているんだ。

つかまえるとカエルのひんやり感が手に伝わって
「なんか冷たい」と言いつつ、うれしそう。
そのうち1匹のカエルが、テーブルの脚を棒のぼりよろしく
登りだしたりしたのでMちゃんは他のカエルも登らせようとしたり
カエルとカエルを向き合わせて、
お相撲のようにしたり、にらめっこさせたり、
自分が人間であることを忘れて、カエルとすっかりお友だち
父母の会総会準備のお母さん方が事務室にやって来ても
全然気にしていません。お母さん達もニコニコ見てらっしゃいます。
そのうち「カエルを頭にのせたい」とのこと。
じゃ、その様子が分るようにと鏡の所に連れていくと
カエルの意見も聞かずに頭にのせたりしたのでした。

P4140138そろそろ片付けの時間で
お弁当の準備だわ、と思ったのですが
あんまり夢中なので、そのままにしていたら
用事で事務室に来たみさと先生から
「そろそろお弁当じゃないの?」と声をかけられると
やっと、人間に戻ったかのように

ハンカチも上靴もそのまんまに、クラスの方に向かって走り出しました。
そう、カエル君たちもお出かけのまんま。
「待って待って、カエル君をおうちに帰してあげて」
と声をかけると、急いでカエルをケースに入れ
上靴をはき、ハンカチを持って帰っていくのでした。

その後は、冒頭の花見弁当でした。
いっしょに食べながら“しりとり”をしたのですが
Mちゃんは頭の中がカエルでいっぱいらしく
お弁当に緑の葉っぱが入っていると
「これ、カエルの形してる!」などと言ったり
ついには「しりとり、やめる」と言い、
カエルとの時間の余韻にふけっているようでした。

一方、Mちゃんが去った後のカエル君は、
ちょっとお疲れだったのか、ケースの中にある水が張った小鉢に
入浴するかのように浸かっておりました。
カエル君お疲れさまでした。♨

 子どもの遊び、遊びの奥深さ、子どもと生き物との関わり、園生活のあり方・・・、
そんなことをしみじみ考えさせられ、感じさせてくれた
Mちゃんとカエル君の時間ではありました。

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2017年04月11日

【河和田幼稚園】庭のベンチも

P4050114つい1週間前
幼稚園のサクラはこんな感じで
ぷくりと蕾がふくらみはじめました。
だから入園式の頃は満開で 
ピカピカの幼稚園生を
お迎えできるにちがいない
と思っておりました。
そして、きょう入園式

予想通りに P4100122桜は満開で 
「ようこそ、新しい子ども達。
待っていたのよ! 」
と、そのふわふわの花の塊をゆらしながら
待っていてくれました。
少々残念だったのは

雨がだんだん強く降ってきたことでした。
庭のベンチも、きょうのお客様は静かにふる雨ばかりでした。

そんな中、遊戯室では入園式が予定通り始まりました。
P4110132進級した子ども達が
新しい友だちとおうちの方に
園歌「たのしいようちえん」を
歌って聞かせてくれました。
おうちの方々は、思ったかもしれません
「1年後、2年後はこんな風になるのかしら」

 入園式は園長挨拶・父母の会会長挨拶・スタッフの紹介などを含めて、 
30分で終わります。
15分たったころから、言葉が中心に進むセレモニーに
飽きだした子ども達がこねるダダや赤ちゃんの泣き声が
さざ波のように押し寄せてきましたが、
みお先生と「むすんでひらいて」と遊ぶと
かわいい手を結んだり、開いたり・・・・・・一生けんめいです。
そうして、式は無事進みました。

P4050111これは幼稚園のフェンスの元に
生えそろったクローバーです。
寒さがゆるむころから
いつの間にか1本2本と増えていって
こんなふんわりと、
ちょっとおいしそうに生えています。

あしたから35人の仲間が増えて始まる幼稚園生活。
どんなドラマが待っているかしら?
わくわく、どきどきです。
明日も元気に来てくださいね。



 

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