園だより

2021年03月02日

【河和田幼稚園】バンザーイ!バンザーイ!

きょうはコマ検定最後の日になりました。
ずっと練習していたNちゃんがついに合格したのです。
赤ちゃんが生まれるときのように“もうすぐ、コマが回りそうだから園長先生見に来てください”
と言われて、つき組に張りついていたわけです。
でも、思うように回りません。
そして、それは突然きたのです
ワッ、回った いち、にい、さん、しい、ごお‥‥何と にじゅうご(25)まで回りました。
部屋にいた年長さんみんなが数えました。
そして、やったぁ〜 おめでとうとなったわけです。
事務室の小野さんに知らせたり、ほし組の先生にも知らせました。「ごうかくしたよ」ってね。
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そして、年長さんがみんなで集まって「エルマーのぼうけん」を呼んでもらう前に
「Nちゃんが合格して、みんな合格したから、みんな小学校にいけるね。万歳しよう」
P3022732ということになり、
みんなで、バンザ〜イ バンザ〜イをしました。
これで先生達もホッと一息。
みんなで卒園できるのですものね。
よかったね、Nちゃん
よかったね、年長さん。

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2021年02月27日

【河和田幼稚園】3分間の勝負

P22627263月から産休に入るみさと先生のところに
白い服のRちゃんとピンクの服のSちゃんが
緑のバケツを持って大はりきりでやってきました。
何を持ってきたと思いますか?
ハーブ畑に腐葉土を入れる作業中に発見!
これがヒントです。

P2262727Rちゃんが「これ!」と指さししてくれています。
ちょっとわかりませんよね。
でもヒントで想像はつくでしょう。
そうです、ミミズです。
「ミミズのミーちゃん見つけたよ」といって
見せに来てくれたのです。
RちゃんとSちゃんはミミズ発見のために
ハーブ畑に腐葉土を入れる作業はどこかに吹っ飛んでしまいました。
畑に残った年少の男の子がせっせと土を運んだので
「イチゴの実がなったら一番にお味見してもらいましょ」と平野先生から
ホメられ、「わーい、イチゴ全部もらえる」と大喜びしたそうな。

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きのうは年中さんのなわとび大会でした。子どもの部と大人の部に分かれて行いました。
どちらも3分間の勝負です。
ただし、子どもの部は跳んでいて引っかかってもまた続けて跳び、回数を加算していくやり方。
大人の部は一度引っかかったら、そこで終わり・・・という方法です。
子どもの部3位の子は、189回。2位の子は207回。そして1位の子は、なんと312回でした。
大人の部のお父さん、お母さんもよく頑張りました。
ひとり、またひとり引っかかる中、最後まで続いていたのはⅯちゃんのお母さんでした。
最後まで競っていたお父さんに声をかけると「もう脚がパンパンで」と戦いの熾烈さを語るのでした。
日常の3分間はアッという間ですが、なわとびの3分間は相当な運動量です。

子ども達も大人たちも(お父さんの参加が多かったですね。32名中8名くらい)よく頑張りました。
曇り空のちょっと寒い天気でしたが、さわやかな“なわとび大会”でした

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2021年02月19日

【河和田幼稚園】まわったぁ、よかったぁ

きのうのことです。
「まわったぁ」何が?って決まっているじゃないですか!
コマですよ
「ほんと?行きます行きます」どこへ?って決まっているじゃないですか!
勝負板のところ、コマ検定ができるところですよ
P2182719まだ合格できていなかったGくんのコマが
ついにまわったというのです。
Gくん以上にまわりの子のうれしがりぶりもすごくて
Gくんが「静かにしてっ、静かに」とおさえるほど
そんな中、1回2回3回おもい通りにまわらなかったけれど
ついに回ったのですね。
合格の15秒を大幅にこえて、20秒以上に勢いよくまわりました。
「まわった、まわった」「おめでとうGくん」「よかったね」と祝福の言葉と笑顔が溢れました。
P2182721さあさあ、合格のハンコを押しますよ。
ぺったん!
おめでとう、Gくん
いっしょに頑張った、みお先生もおめでとう。
まわりで応援してくれた、年長さんありがとう。
Gくんとみんなでつかんだ合格だね。

さてさて、今日はまた別の賑わいがありました。
P2192722ほし組さんが「手ぶくろ」のお話をよんでもらって
「手ぶくろ」ごっこをたのしみました。
写真はみんなで一通り楽しんだあと、
もっとやりたい子は残って、終わりにする子はお外で遊ぼうとなり
残った子たちです。10人くらい残っていますね。
しおり先生と楽しんでいます。

恥ずかしがり屋のS君は「手ぶくろ」ごっこが気に入って、
いろいろな動物になりきって、しばらく遊んだそうです。
劇あそびは、自分以外になることを楽しめます。
自分じゃなくて、早足うさぎ・おしゃれキツネ・のっそりクマ・・・いろんな動物になれるのですもの
こんな楽しいことはないですね。

今週は、いろんなところでウサギやキツネの耳をつけて遊ぶ子がたくさんいました。
いつもは元気すぎる子が →かわいいウサギちゃんになったり
甘えん坊の子が →おすましキツネになったり
耳をつけるだけで、へんし〜ん。たのしいですね。
こどもの姿から改めて「演じるってこんなことなのね」と知りました。

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2021年02月14日

【河和田幼稚園】お花以上に

P1292657お手玉のその後ですが、写真がないのですが・・・
それはそれはおいしそうな料理がテーブルいっぱいに出来上がりました。
2月1日が河和田幼稚園の創立記念日であることにちなんで
みさと先生が子ども達に「幼稚園のお誕生会のごちそうを作ろう」と
呼びかけて、あっという間に50皿くらいのごちそうをつくったのでした。
子ども達もうれしくって「園長先生、ちょっと来てください」といきなり
呼びにきて「ようちえん誕生日おめでとう」とお祝いしてくれました。

話はかわって、やはり子どもはスゴイね、という話。
地球クラブで年長のA君は、思い通りに行かないことがあって、注意をした地球クラブの平野先生に
「平野先生きらいだ。もう地球に来ないで」と言ったそうです。その日はそのままになって帰っていったそうです。・・・ところが翌日 A君が平野先生の前にすわって
P9052275「せんせい、きのうはごめんなさい。本当にごめんね」
と言ってきたそうです。
「 Aくん、おかあさんにお話ししてそう思ったの?」
と平野先生が尋ねると
「ううん、ひとりでかんがえた」と言ったそうです。
「泣きそう」と感激した平野先生が言うと
「よかったね。きょうはいい日だね」と、つぶやいたのはやり取りを見ていた年中のRちゃんでした。

子どもはこんなに考えながら生きているのです。
大人はもっともっと子どもを信じて、大いに希望を抱いて生活をともにしたいですね。
写真の花は、エッセンシャルワーカーに送られたエールの花ですが
私たち保育者はこの花以上に心を温かくしてくれる子ども達がいつもそばにいるのですね。
ありがとう、子ども達。
  

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2021年02月06日

【河和田幼稚園】表現すること受けとめること

きょうは2月ながら暖かい日となりました。
展覧会は室内が中心の行事ですが、やはりお天気であれば
心がウキウキしますよね。
とはいえ、茨城も緊急事態宣言が解除されぬままですので
用心しながらの開催となりました。
マスク・検温・手指消毒・人数制限・短時間・・・の体制をとりつつ実施しました。
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展示内容などは例年とほぼ変わりなく、子どもたちの楽しい作品がいっぱい。
コメントなど読めば「なるほど」と合点できる子どもの思いが溢れています。
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今年度はお家時間の間に子どもがまたはお家の人が作った作品も展示したり、
この季節ならでは、フェルト作品・毛糸作品もたくさん並びました。
写真では、やっぱり伝わらないモノたちの質感や量感。
ほんとうはたくさんの方に見に来ていただきたいです。

子どもたちはお家の方が見に来てくれたのがうれしそうで、よかったな。
誰しも表現することはうれしく、たのしいこと。
それを受け止めてくれる人がいるのは、さらにうれしさが膨らみますね。
展覧会はそんな気持ちが生まれるひとときでした。

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【河和田幼稚園】こんな節分

今週は節分があり、豆まきをしました。
先週の内に“なぜ節分に豆をまくようになったのか”について
「鬼の嫁さん」というお話をしました。
例年なら、道路の向かいの吉田神社に豆まきに出かけますが、
今年は神社もコロナのために節分祭は中止とのこと。幼稚園の庭で、皆で豆まきをしました。
鬼は〜外、鬼は〜外!福は〜内、福は〜内!
P2032660今年は豆まきの前に、5歳以下の子どもには福豆のように
喉に詰まりがちな物は与えぬようにとのお達しがあり、
「ふむ、どうしたものか」と考え「もしものことがあっては・・・」と
先生達で話し合って個包装のボーロを代用することにしました。
いつもは、年の数+1個の豆を食べますが
今年は香ばしい香りの福茶と一緒にボーロを食べました。

ボーロは口の中で、噛むか噛まぬうちにすーっと溶けて、のどに詰まる等ということもありません。
河和田幼稚園の節分は鬼が跋扈するわけでもないので、従って子どもたちの阿鼻叫喚もなく、
まことに平和に終わりました。
終わってみて、これでよかったのかしら?
豆に代わってボーロでというのは意味があるのかしら?
これから伝統行事を変更する際には意味や方法を考えながら伝えなくてはなりません。
コロナの時代にあっては、鬼はコロナかもしれませんね。



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2021年01月29日

【河和田幼稚園】60人で132個

2021年が明けたと思ったら、もう1月は終わりです。
正月は遠くになりにけり・・・、来週は2月ですね。
1月は大学共通試験ならぬ、年長さんの<こま検定試験>がありました。
河和田幼稚園ではこれに合格しないと、卒園出来ないので
子どもも先生も、そして親御さんも必死です。
そんなにガムシャラにやらなくたって・・・という考え方もありますが
ガムシャラの向こうに世界が開けることを思うと
ガムシャラの価値は大いにあるかと思いますし、
何より子どもたちのイワユルどや顔を見ると、ガムシャラの価値は大!です。

ところで、これはな何の写真でしょう? そうです、お手玉です。
P1292657どんないわれのお手玉か?ということですが、
お母さん達の手づくりのお手玉なんです。
「子どもたちがままごとで食材に見立てて使うお手玉が
もう少しほしいのですが・・・」と先生達からお母さん達にお願いしたら、
60人のお母さんが132個 作ってくださいました。
ありがとうございました。

来週から、子どもたちがままごとで使います。
どんなお料理ができるかしら? 楽しみですね。





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2021年01月21日

【河和田幼稚園】かわいい男子

きょうの夕暮れどきでしたが、ちょっと「かわいいなっ」と思うことがありました。
用事があって園庭に立っていたら、体育クラブの小学生の男子たちが
ワラワラと駆けてきて口々に「こんにちは」「こんにちは」「久しぶりです」なんて言うんです。
小学生の男子がですよ、かわいいと思いませんか?
私がおばさんだからでしょうか?
そのうちの一人に「元気ですか?」と聞くと「はいっ」と元気な返事。
「お母さんも元気?」と聞くと「元気です」との返事。いいな、いいな、気分がいいな。

その後、遊戯室にもどってきて前原先生と、またまた元気になんかやってる
P1212646どうやら、体力テストのようなことをやっているようでしたが
みんな楽しそうに、テキパキテキパキ動いてる。
男子ばかりなのだが、華があるというか
やっぱり、かわいいと思う。
写真を撮ってるのに気づいたので「みんながカッコいいから撮ってたよ」と言うとまた嬉しそうにする。

終わってから前原先生に「あの時『園長先生に挨拶しなさい』って言ったの?」と聞きましたら
「言ってないんですよ」とのこと。つまり、自然にあいさつしたってことですね。
「挨拶とか、礼儀とか指導の中でそういうことは大事にしています」ともおっしゃっていました。
たぶん、ご家庭でも教えていらっしゃるんでしょうし、
体育クラブでもそうしているから、言われなくてもするのですね。

一日の終りも子どものかわいい姿に出会えてよかった。
明日もきっとかわいい子どもたちに会える、幼稚園はそういう場所です。





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2021年01月16日

【河和田幼稚園】かるい、かるい

1月8日から3学期が始まりました。
はや1週間が過ぎ正月気分も今週までというところ。
ぎりぎりのところで、ちょっとだけ幼稚園の正月をお伝えします。
P1132626久しぶりに和凧を飾りました。
この園舎になってからは初めてですね。
絵柄は頼光と達磨です。
達磨はにらみがきいているので、子ども達はこわがるかな?
と思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。
和凧の前で例年通り先生が福笑いや羽根つきを子どもたちに見せました。
福笑いは、目隠しした先生を応援しようと夢中で
「みぎ〜」「ひだり〜」「うえ、うえ」「した〜」とおかめさんの顔になるように教えてくれました。
13日には、1月生まれの子の誕生会をしました。
おやつは<焼き餅>。和菓子屋さんのお餅をこのようにホットプレートで焼いて食べました。
P1132627お餅だけでもこのようにうっすら焼けてくると
いいにおいが漂ってきます。
これに醤油をつけて、海苔をまいてたべるのですが
よだれが出るほど、いいにおいが‥‥‥。
一度に焼けないので、待っていなくてはなりませんが、
どの子もじっと待っているのです。おりこうさん!

P1132630焼きたてのお餅は、よくのびる よくのびる。
よ〜くのびる。
そんなこともお餅を食べる楽しみのひとつです。

ノロウィルスが流行った時から餅つきはやらないことにして
とても残念ですが、やっぱりお餅はお正月には欠かせません。

さてさて、その後はあたたかい日・寒い日が混じりながらでしたが、今日はぽかぽかでしたね。
きょうは自由登園。年長さんもたくさん来ていました。
P1162638何をしているのでしょう?
なんか活気があるでしょう。
お日さまが出ているので、影もこんなにながい。


ちょっと近づいてみましょう。

P1162639まい先生もいたのですね。
丸太がゴロゴロしています。
太いのやら細いのやら‥‥‥。
そう、この丸太は嶋田さんが切って隣の畑に置いておいたものです。
それを手押し車なども使いながら子どもたちで運んできたのです。
車から降ろして、太さ別に分類しているところですが
みんな口々に「かるい」「かるい」と言います。
太い丸太はずっしりと重いはずですが、子ども達はことさら「かるい」と言うのです。
P1162643
S君はお気に入りの丸太を見つけたようです。
枝が出ているところを握ると、こんな風に猟銃のようになるのですね。
他の子が力自慢のように次々運ぶ中、
よほど気に入ったのでしょう、こうして握ったり
こちらを狙って銃口を向けたり、肌身離さずでした。

さぁ、丸太は何になるのでしょうか?おたのしみ。
P1162644一方室内では、去年コロナ対策で購入した空気清浄機の空き箱を
使って、工作が始まりました。
子どもが2人入れるような大きさです。
真っ暗なのでカッターで窓を切り取って
カラフルなセロハン紙をはって、モールでリボンを作って取付けました。
年長女子がみお先生とせっせと励んでいました。

きょうは、ほんとうにポカポカで、仕事もサクサク進みました。
来週はまた寒くなるらしい。
でも、子どもたちはワクワクしながら登園するのでしょうね。
友だちが「すご〜い」って言ってくれるかもしれません。


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2020年12月29日

【河和田幼稚園】ふたつ あるもん

きのうで2学期の地球クラブも終わって、年末年始のお休みに入りました。
きのうは地球クラブのお昼ごはんをいっしょに食べました。
IMG_0861写真は、10月16日の年長さんの<なかよし会>での昼ごはんです。あの日は朝は寒かったのに、昼ごはんの頃には青空になって暑いくらいでした。
おっといけない話がそれました。そうそう、きのうの地球クラブの昼ごはんのことですね。「園長先生はここで〜す」と指定席がありまして、年少さんのS君とH君の間の席でした。
「クリスマスプレゼント届いた?」と聞いてみるとさっそくS君が話し始めました。恐竜のオモチャをもらったそうで、どんな恐竜なのか詳しく話しはじめました。するとH君が「E 君も恐竜が好きなんだよ」というので「そうだよね」と相づちをうつとH君はさらに続けて「K君だってさ・・・」と話しに夢中になって、ごはんが進みません。そこで「先生はS君の話を先にきくから、その間にH君はごはんを食べていてね」と促すとH君は「だいじょうぶだよ、お耳はふたつあるもん」というではありませんか「だからぼくの話もS君の話も両方聞けるでしょ」と、いうことなのでしょう。私も「そうね」と言いましたが、H君はごり押しせずにご飯を食べるのでした。だからS君の話が終わったあと、H君の方を向いて話を聞いたのはいうまでもありません。
 その後、お弁当箱をなかなか片付けないFちゃんと、同じタイミングで食べ終わったⅯちゃんに「どっちが早いかなぁ〜」と速さ比べをさせたり・・・ふたりは本気になってあっという間にお弁当箱を片付けることができました・・・いろいろあった賑やかな昼ごはんでした。

 たいへんなことの多い1年でしたが、子どもとの日々には楽しいこともたくさんあり、子どもたちのいろいろな気づきや学びがいつもありました。
 そんなことを大切に新しい年を迎えましょう。良い年になりますように。




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