2020年11月21日

【河和田幼稚園】柿のこぼれ話

「干し柿作ってます」ということは以前のブログで伝えましたが、
PB06246611月9日出勤すると、干し柿4個が何者かによって、
ヘタだけ残してきれいに食べられていました 
そこでこの出来事を朝の会で子どもたちと話し合ってみよう、
ということにしました。(以下話合いのようすです)

先生「大事件です。干し柿4個が誰かに食べられ
(とられた)ました。だれかしらね?」
子どもからは、カラス・サル・ネズミだなどの意見が出ました。
Kくん「どろぼうじゃん」
Aくん「人間だったら、足あとがつくはず!」
Sちゃん「たしかに。人間だったらタネが近くに落ちてるよね」
などなど、さながら探偵のような子ども達。
先生「じゃあ、食べられないようにするにはどうしたらいい?」ときくと
これには「防犯カメラをつければ」という意見が多数。そんな中
Cちゃん「園長先生が近くにテントをたてて、そこから見張るのはどうかな」
なるほど、それは名案かも!
正解のない話合いって楽しいですね。

11月11日には、イモ掘りで収穫したサツマイモを誕生会のおやつとして食べました。
その時、10月15日に仕込んだ干し柿をスライスして、子どもたちに配ってみました。
初めての子には「おいしい」と思えるような出来栄えではありましたが
初めて干し柿を目にした子もいることでしょう。
あの黒くてよくわからないものを「おいしそう」と思う子もいれば
」と思う子もいて、果敢に食べる子もいれば、見ただけで首を振る子も。
また、第2弾の干し柿をお楽しみに。

干し柿ではなく、甘い美味しい柿を食べた子どもたちは、その後も高いところになっている柿が
食べたくてしかたがありません。
地球クラブで柿の木のある畑に出かけると、柿の木にぶらさがっているブランコをこげば
その振動でもしかして柿が落ちてくるかも・・・と懸命にブランコをこいだとのこと
この話を聞いて「庭仕事で何かやることあれば手伝います」と言ってくれたAちゃんのお父さんに
頼んでみることにしました。
Aちゃんのお父さんは「柿とりしたことあるので、やりますよ」と即答でした。
PB162469そして11月16日、この日も秋晴れの良い天気。
Aちゃんののお父さん、長靴をはいて
脚立にのぼり、高枝切りで手慣れたようすで
高いところの柿をチョキン、チョキンと
取っていってくれました。

手際よく作業は進み、あわてて撮影したので
写真はほとんど取り終わったところですね。

バケツ一杯、かれこれ40個くらいは取れました。
ありがとうございました。

11月17日、この柿を朝の会で紹介し「食べたいですか?」と聞くと
「食べたい」と元気な返事があり、この日、お味噌汁を作っていた千田さんに
柿の皮むきと1個を8等分にしていただき、昼ごはんのデザートに柿を食べることにしました。
みんな「おいしい」「もうひとつ」ときれいに平らげたのでした。

さまざまな柿エピソード、柿のこぼれ話でした。

kawawadayochien at 17:40 園だより 
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