2020年04月25日

【河和田幼稚園】苞をたのしむ

県からの要請で河和田幼稚園も4月24日から5月6日まで休園です。
登園自粛・自由登園の間に、年度初めに配布するプリント類を
何人かの方が受取りに来られ、玄関などでちょっとだけ立ち話をして帰られます。

この1週間で、園庭のハナミズキのつぼみが日ごとにふくらんで
P4242112きれいな花を咲かせています。

この白い花のように見えるのは
葉が変形した「苞(ほう)」とよばれるもので
小さな花序を包んでいます。
赤い花のハナミズキもあり・・・と言いたいところですが

P4242115これは、苞が赤い品種ということになります。
この苞が赤いハナミズキは、
歩道から見えるところに植えてあります。

ハナミズキはワシントン市にサクラ並木を贈った返礼として
1915年に日本にやってきたのだそうです。

P4242113このハナミズキは、どちらのハナミズキでしょう。
軽井沢の別荘地のようでしょう。
お出かけ自粛となっている今、とてもそんな所まで行けません。
園庭にある<トム・ソーヤのお家>のわきにある
ハナミズキです。
そこから畑の方に目をやると、また、別の花が見えます。

P4242116
赤紫の花をつけているのは、モクレンです。
植物図鑑によると、このモクレンはシモクレンで紫木蓮と書きます。
白いモクレンもあって、ハクモクレンと呼ぶそうです。
ハクモクレンは5〜15mも大きくなるそう。
「大きくなるハクモクレン、あまり大きくならないシモクレン」

静かな幼稚園の庭で、サクラと入れ替わるように
ハナミズキが白や赤の苞で目を楽しませてくれています。

kawawadayochien at 12:53 園だより 
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