2020年03月14日

【河和田幼稚園】おさなごのいる風景

今年の3月11日は、去年までの3月11日とは様相がちがって
あの日を振返りつつも、何かしみじみとしない3月11日でした。

3月11日、幼稚園の向かいの吉田神社の方から、爆音が聞こえてきました。
何かと表に出てみると、神社の杉の大木が切られているところでした。
巨大なクレーンで吊りながら、1本を3回位に分けて切っていくのでした。
宮司さんの話によると、切られた杉の大木は道路際に生えているので
傷みもみられ、道路や家屋に倒れて事故につながっては・・・と
役員会を開いて伐採との結論にいたり、この度の作業になったということでした。
樹木が大きくなるまでには、幾多の歳月を要するわけですが
現代の技術を使えば、あっという間に切り倒されるのでした。
今後は安全な緑化を計画中とのことでした。

P6140640これはトチノキ。
もちろん今のトチノキじゃなくて
5月ごろのトチノキ。
幼稚園の樹木も元気に枝ぶりよく育つのように
3月11日・12日・13日と3日間で剪定しました。
スカスカしてますが、いつの間にかいい感じになるでしょう。

ところで、夏のころの話で、いつかご紹介しようと思って
そのままになっていた話を書きます。
幼稚園のコピー機の不具合があって、修理を終えたお兄さんのつぶやきです。

幼稚園のホールから、子どもたちの元気な声が響きわたっていました。
「子どもたちは、どんなに暑くても元気に大声で遊べるんですね。
いいなぁ‥‥・。そんな子どもの時気持ち、どこかに忘れてきちゃったなぁ」

先日は、ある方から
「時々、幼稚園の前を通るんですが、
お子さんたちの遊んでるようすをみると、なんだかホッとするんですよね」
というお話でした。

子どもがいれば、当たり前のような風景ですが
これからどうなるのかしら、と一抹の不安がよぎります。
どうか、新型コロナウィルス感染が早く終息してくれますように。

kawawadayochien at 17:07 園だより 
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