2019年11月04日

【河和田幼稚園】さながらの生活

気が早いですが、12月3日には音楽会が開かれます。
それに先がけて、お母さんたちのコーラスクラブ<アンサンブル愛>のみなさんに
10月28日に子ども達の前で歌を歌っていただき、小さなコンサートをしました。
<アンサンブル愛>の真骨頂である大人の歌も披露してくださって
その後で、子ども達がうたう歌「たのしいね」なども歌ってくださいました。
指揮の原田先生が「きょう起きてから、たのしいことあった?」と子どもたちに投げかけ
“たのしい気持ちで歌う”ことに導いてくださいました。
P6290698コンサートのしめくくりは、花束贈呈です。
ありがとうの気持ちの表し方を学ぶ場でもあります。
生活のさまざまな場で、子ども達が学んでいくことは
たくさんありますね。
それにしても人はみな、歌が音楽が好きなのだな、と思います。
子ども達が歌を聴いている横顔は真剣そのものでしたもの

●この日の午後の地球クラブの日誌を紹介します。
お庭に出て、ひろ子先生がボールを高く投げると
「まぶしい!」と言いながら、ボールを追いかける子ども達。
「いっしょに遊ぼう」と誘わなくとも、こんなことから遊びが始まります。
そして一人が遊び始めたことに、誘われるようにもう一人が行き、また一人が行って
「じゃあさ、みんなで鬼ごっこしようよ」という年長さんがいて、
鬼ごっこが始まると思いきや・・・「やらない」と。
地面に絵を描き始めた年少さん・年中さんに年長さんが合わせて、
地面にいろんな線が描かれました。

●10月31日の日誌からも紹介します。
無邪気に「先生あそぼう」と声をかけてくるところがほし組さんのかわいいところです。
「どんぐりあるんだよ」と樹を見上げると、ドングリはまだ緑色。
「まだ赤ちゃんだから、茶色になって大人になってから取ろうか?」というと
「そうだね、かわいそうだしね・・・」

とりとめのない、さながらの生活・・・そんな中で、子ども達の中に
友だちや先生、果ては自然に対してまで“思いを馳せる”ということが生まれてくる。
子どもの生活だけでなく、人の生活には大切かと
子ども達から教えてもらっています。

kawawadayochien at 10:37 園だより 
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