2018年12月14日

【河和田幼稚園】風の子と世界旅行

今週は火曜日に東京から劇団<風の子>がやって来て
みんなで劇を楽しみました。
子どもだけではなく、お父さんやお母さん妹や弟そしておばあちゃんなども来てね。
PC110141入口では、前日に配ってもらった
手づくりのチケットを渡して
入ります。
子どもたちが少しでも多くの経験ができるよう
劇場の体験をするということなのです。


「風の子バザール」という劇を見ました。
バザールというのは市場です。
ふだんの買い物は、きっとマーケットだと思いますが、
昔からの売買スタイルは町なかに品物を積み上げて
いろんな人や動物も行きかって、そこからはたくさんのおしゃべりや
賑やかなやりとりが聞こえてくる、そんなやり方だったのではないでしょうか。

PC110170いろんな楽器も並んでいます。
見たこともないような太鼓も

カラフルなパラソルも賑わいを演出します。




PC110169どう鳴らすのかなぁと
思うような弦楽器もあるし
ステキな大皿もあるし
向う側には色とりどりの洋服も



ワクワクするよう舞台でお話しが始まりました。
PC110145こんな風に楽器を奏でながら
懐かしいような歌声が聞こえてきます。

イタリアとミャンマーとロシアの民話
全部で三つのお話、そしてカンツォーネ・メキシコの音楽などが
間に入ってこれもまた世界を旅してる感じになりました。

そして途中こんなこともあったのですよ。
PC110159インド人がやってきた!みたいでしょう。
いえいえ、実はちがうのです。
風の子のお姉さんがきれいな水色の布を見せてくれて
風の子のお兄さんが「これをお母さんに来てもらいたい人?」
ときくと、真ん中に座っていたMちゃんが手をあげたので
Mちゃんのお母さんが舞台に出て
お姉さんに手伝ってもらいながらインドのサリーを身にまとい
インド人に早変わりしたのです。

PC110154みんなたのしくて、おもしろくって
たくさん笑ったね。

世界中には、いろんな話があるんだね。
ふしぎな話があるんだね。
楽しい話があるんだね。

水戸にやって来た風の子さんに渡したプレゼントは何でしょう?
水戸にいらしたからには、これですよね。
PC110140
わらつとに入った納豆です。
包装紙の赤い天狗も
イタリアの人が見たら
「おもしろいお面があるんだね」って思うかも。
ノルウェーの人が見たら
「これはガラガラドンじゃない」って思うかも。


世界を旅するって楽しそう。
劇で世界旅行って楽しかったね。
また行きたいから、風の子さん連れてってくださいな。



kawawadayochien at 20:47 園だより 
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