2018年11月23日

【河和田幼稚園】秋の収穫

きょうは〈勤労感謝の日〉です。
この頃は祝日が増えて、土・日曜日の休日とつながって連休も多いですね。
そうなると有難みも少なくなり、祝日のいわれも蔑ろにされがち・・・。
勤労感謝の日は「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日」とのことですが
どのように祝ったらいいかよくわかりません。
皆さんは、子ども達にどう説明していますか?

PB220049昨日、Mちゃんとお母さんがこんな大きな大根を持ってきてくれました。
家庭菜園でおじいちゃんおばあちゃんが育てた大根だそうです。
根っこの先から、葉っぱの先までの長さは
ちょうどMちゃんの背丈くらいある、りっぱな大根です
クラスで話合って月曜日に食べることになりました。
2本あるので、となりのクラスの子にもあげるとのことです。

大きな大根とは対照的にNちゃんが持って来たのはニンジンです。
PB220046比較物があると大きさがわかるのですが、
ニンジン色の部分は爪楊枝の半分くらい。
根っこも葉っぱもちゃんと揃っていて
ちっちゃいけれど一人前・・・というところが何ともかわいくて
思わず笑ってしまうくらいでした。
Nちゃんは「みかんにあげてね」とうさぎのエサに持ってきました。

そうそう、Mちゃんも大根のりっぱな葉っぱを「みかんにあげてね」とのこと。
お休みの間のみかんのごはんを気遣う子ども達です。

それで、このような収穫を感謝するお祭りもあるわけですが
勤労感謝の日はもともとは<新嘗祭>といって、秋の収穫を神様に感謝する日だったそうです。
秋の収穫といえばお米ですが、日本人とお米作りは深いつながりがあり、
お米作り=働くことそのもの・・・という日本ならでは考え方が、
様々に変化して<勤労感謝の日>になっているとのことです。
そのいわれを知ることをもっと大事にしながら、祝日を過したいものです。

みかんに大根の葉っぱをあげたら、さっそくムシャムシャとおいしそうに食べました。
お休み中のみかんのごはんは、この他にサツマイモやりんごなどと
秋の収穫を満喫できる内容になっています。



kawawadayochien at 13:31 園だより 
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