2018年09月09日

【河和田幼稚園】見て、感じて、知って・・・

2学期が始まりました。
夏休みのおうちでの生活から、切り替えて園生活が始まりました。
すんなり馴染んだり、変化にとまどったり、子どもによって様々。
中でも意外だったのは、1学期にすんなり馴染んでいた子が「ママ〜、ママ〜」と
声をかぎりに泣くことでした。
一人ひとり、ペースも気持ちも異なります。
だから“この子は、こんなペースなのだ”と思い、
それにしてもお母さんを拠り所に子どもが生きていることを改めて感じました。
そして、4月だったら一人の泣き声に影響されて泣く子がいますが、9月は違う。
・自分の遊びに夢中な子
・ちょっとは気にしても自分の身支度など淡々とする子
・何を感じているのか、じ〜っと見つめる子
影響は受けても“自分がある”のですね。

無題このところ、台風や暴風で大阪の方はたいへんなことになっていたり
ここ水戸でも、雲がたれこめて今にも雨が降りそう・・・
そんな日が続いています。
この写真は、西日がやけに明るく、これはもしやと思って
東の空を見たら、虹が出ており同時に雷がなって
空にイナヅマが走ったようすを撮影したものです。

ところで、9月6日に園庭整備をしました。
泥だんごづくりや土・泥・水遊び+豪雨により、凸凹になった園庭を
運動会に向けて整えることにしたのです。
シャベルカーやローラーが入るとのことで、
子ども達に工事現場を観察できるよう保育中に作業していただきました。
IMG_2161前日の帰りの会でオモチャの車を見せて
「明日、こんな車がお庭をきれいにしてくれるよ」と予告。
トラックで運ばれたシャベルカーが園庭に降ろされると
アイドルが登場したかのようにピョンピョン飛び跳ねて大興奮
ガッガッガッガッガッ、ガッガッガッガッ、
かなりの音量にもへこたれず
子ども達は、力強く地面を掘り進むシャベルカーに釘づけです。
IMG_2164地面はこんな風に
あっという間に、畑のようになり。
IMG_2170
そして、ローラーが登場し
走り出すと
あっという間に
こんな風に平らに整えられていきます。


12時になるや職人さんがいなくなると
「お昼だからご飯食べてるんだよ」と興味は続きます。
昼休みが終って職人さんが戻ってくると
子ども達はさっそくテラスに出て職人さんに大声で
がんばって〜」とェ〜ルをおくるのでした。
職人さんは子ども達のエールに応えて、
ニコッとしてくれたり、手を振ってくれたり
子ども達は、そのこともうれしかったようです。

帰りの会では「のろまなローラー」という絵本を読んであげました。
ローラー車はゆっくりだけれど、大切な仕事をしています。
いろんなことを見て、感じて、知って
2学期も楽しい生活が始まりました。



kawawadayochien at 11:48 園だより 
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