2018年06月17日

【河和田幼稚園】絹の木

梅雨に入って、雨の日には部屋の中で遊ぶのも楽しいものです。
部屋の遊びの中でも、時には新聞紙をやぶいたり
やぶいた新聞紙をまき散らしたり、開放的な遊びも楽しんでいます。

さて庭に目をやると、季節ごとに目を楽しませてくれる植物があります。
今週はこの花が咲きました。
IMG_1921きれいでしょう、ネムノキです。
ちょっと儚げな花ですが、
まるで薄桃色の扇をひろげたような形です。
夜になるとゆっくり葉を閉じるところから
眠りの木→ネムノキ、となったそうです。
触るとスッと葉を閉じるオジギソウもありますが

昼夜のリズムにそって眠るネムノキは
花の美しさもあいまってやさしさが感じられます。
英語ではsilk treeというのだそうですが、花が絹のようだからだそうです。

自然の中には様々な美しさがあり、幼稚園の庭でもたくさん観察されます。
子どもたちが日常の中で、何気ない自然にふれて
言葉では表せないやさしさが、心に宿るようにと願っています。




kawawadayochien at 09:18 園だより 
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