2017年07月17日

【河和田幼稚園】あっという間の・・・

一学期があっという間に終わってしまった!
いろんな意味で“終わってしまった〜”と思うわけです。
一番感じることは 何と早いことか!ということです。
早いのは、この3連休のせいですね。
今でも「なぜ海の日なのか?」という疑問はぬぐえず・・・
子ども達がもっと、じっくり・のんびり遊べたらな〜と思いますが。
働く人のために、連休が多いのですか?
よくわかりませんね。

ブログも書こうとしているのに
あっちもこっちも、忙しくて手がつけられないのです。
この忙しさが子どもに影響していなければいいのですが。
1学期に紹介しようとして紹介できなかった写真を紹介します。

P5170260この写真「わーっ」と思いますか?
このゼラニウムがとても大きいことを
伝えたいのですね。
相当おおきいでしょう。
これが大きい意味はなにか!ということです。
幼稚園では入園式を彩る鉢植えを毎年20鉢くらい用意します。

鉢植えなので、しばらく目を楽しませてくれるわけですが、
たいがいの花は、5月いっぱいくらいで
「ありがとう、お疲れさま・・・」と役割を終えるのですが、
このゼラニウムはちがう。ずっと生き残っているのです。
なぜでしょう?
ゼラニウム自体が強い植物なのかもしれません。
でもそれだけではないでしょう。
このゼラニウムのお世話をした人がいたからでしょう。
この鉢植えは、地球クラブに置いてあるので地球クラブの先生のお手柄です。
前に地球クラブ担当だった直子先生が手塩にかけて育て
それを引継いだ裕子先生が同じようにお世話をしているからに違いありません。
そして、元気な子どもたちの“気”もふりそそいでいるかも。

地球クラブに来た子達も、このゼラニウムと同じように
大切に育てて、大きく育っています。
地球クラブでも、毎日いろんなことがあります。
年が違う子が一緒に遊ぶのが地球クラブのいいところです。
年少さんが寂しそうにすると、さりげなくお世話してくれたり
「先生が出してくれたお菓子を“これ嫌い”って言ったらかわいそうじゃん」と
先生にだってやさしい。
しかも、年長さんにそういわれて、嫌いでも黙って食べる年中さん。
小さな学びが人を育てるのだなあ、とつくづく思います。

あっという間に終わった1学期だったけれど、
子どもたちは、忙しそうな大人に関係なく、自分で歩いているに違いありません。
いっぽ、いっぽ、時には転んでも、また、いっぽと。




kawawadayochien at 19:24 園だより 
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