2016年07月17日

【河和田幼稚園】棒のぼりの研究

月曜日に、まい先生から
「棒のぼりで、何人かのぼれない子がいて・・・」という話があり、
「なかなか、むずかしいよね」
「見守るだけじゃ、指導じゃないよね」
など、 先生たちで意見を出し合いました。

そして、その2日後です
「園長先生、T君がのぼれるようになりました」 
まい先生がうれしそうに知らせにきました。
「ほんと?行く行く」といって
テラスに駆けつけると、T 君が懸命にのぼっています。
そう、2週間前に見た時は
それこそ1僂燭蠅箸眈緇困擦此ΑΑΑ
ところがその日、T 君のカラダは上昇しています、確かに。
隣で練習しているR ちゃんも上昇してます。 
これは、Rちゃんの足です。
DSCF0197のぼるために必要なのは、足の力だけではなく
手や腕の力も必要です。
この鉄柱がハードルを上げており
ちょっと太いのですね。
かといって、どうにもならない太さではなく
何とかなる太さなのですね。
この鉄柱に対して、必要な力加減がつかめて
やっとのぼれるという訳です。

ところで、日本の夏は暑いだけでなく、湿度も高いのが特徴です。
この湿度も棒のぼりには、大いに関与している
というのが、長年棒のぼりに携わってきた保育者の統一見解ではあります。
そのために、鉄柱の元には
足拭きを2種類ードライタイプ&ウエットタイプー用意するのであります。
個人の足がどちらのタイプかによって使い分けたりします。

棒のぼりという単純な遊びの中にも
いろいろと研究の余地があり、技が必要ということです。
こんな日々の練習があって運動会当日はどうなるか・・・。
いろいろとドラマがありますね。
 

kawawadayochien at 16:02 園だより 
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