2015年11月23日

【河和田幼稚園】新企画大成功

ちょっと前のことですが、
そうそう子どもたちがピクニックに行った日ですから、
11月6日ですね。この日に古本市が開かれました。
毎年子どもが出かけた後、秋のイベントとして古本市を開いているのです。
古本市は図書委員が主体となって開き、
同時にちょっとしたバザーもあります。

古本市&ミニバザーの目的はといいますと、
収益金で子どもの絵本環境を整える ということです。 
しかも2つの使いみちがあり
ひとつは、河和田幼稚園のお話の部屋などの絵本を買うこと。
もうひとつは、東日本大震災の被災地の絵本環境整備に協力すること。
です。

ところで今年は少しバザーのやり方を工夫しました。
その1:今までは遊戯室でやっていましたが、
     今年は、お天気になることを祈りつつお庭でやることにしました。
その2:今までは個人が品物を持ち寄って図書委員が取り仕切ってきましたが
     今年は、品物を提供する個人が個人商店のように販売することにしました。
これで、図書委員の負担が減らせました。
さてさて、個人商店をやる人は出現するか?
少々心配でした。

そして当日を迎えました。
覚えていますか? あの日はちょっと暑いくらいの日でしたよね。
お庭での古本市・バザー日和の晴天になったのです。
PB060009
子どもたちがピクニックに出かけました。
行ってらっしゃーい。

子どもたちを送り出すと
お母さん達がお店を始めました。
ドキドキするね。
  ↓

PB060010PB060013案ずるなかれ、
秋の日差しの中
結構な賑わいです。
リサイクル品もありますが
手づくり品もあります。
いろいろ手づくりする方がいらっしゃるんです。
手づくりって楽しいですものね。
食べ物・小物・雑貨・・・もちろん古本も。

パン作りが得意なおばあちゃんが、
まるくておいしそうなパンを20個も焼いてきてくれたり、
織物をライフワークにしているおばあちゃんが
すばらしいストールを出品してくださったり、
名物になりつつある<シマダさんのジャム>も販売されました。

個人商店のよさは、
買う人と売る人の間にいろいろなおしゃべりがあること。
写真からもたくさんのおしゃべりが聞こえてきませんか?
この日のお天気のように、
心も温まるひとときになりました。

そして11月19日、図書委員が収益金を寄付してくださいました。
その金額をきいてびっくり!
小さな力もたくさん集まると、大きな力になる。
さっそくお金を2分して、半分は幼稚園に、
半分は東日本大震災被災地への寄付として郵便局から振り込みました。

読書の秋でもあります。
子どもたちに出会わせたい絵本を選んでみましょう。
お母さん方&ご協力くださった方々ありがとうございました。


 

kawawadayochien at 11:36 園だより 
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