2013年01月13日

【河和田幼稚園】お餅パワー

お正月のいましめとして「お餅を食べすぎないようにね」
などと、よく言いますが
やっぱり、冬にはお餅を食べたいですよね。
そして、子ども達には、できたら つきたてのお餅を!
と思うので、幼稚園では餅つきを続けています。

すばらしいお天気に恵まれ、お庭にみんなで集まりました。
蒸かしたもち米
はじめに、ふかしたてのもち米を
「これが、お餅になるんだよ」
と見せていきます。
あの何とも言えないにおいも
子ども達の記憶に
刻みたいことのひとつです。


さて、いよいよお餅つき
よいしょみんなの「よいしょー、よいしょー」の
かけ声とともに
シマダさんがついていきます。
ふだんにないことですから、
子ども達も気持ちが盛り上がります
(写真右端の女の子は、大きくジャンプしてます
「よいしょー、よいしょー」のかけ声も
しだいに大きくなっていきました

年長よいしょ
二臼目は、年長さんがつきました。
今年はやりたい人だけ、
ということにしましたが
だれも“やりたい”のでした。




今年は“お部屋で食べる”ことにしました。
きなこ・しょうゆ
こんな風にして
おしょうゆをからめたり
それを海苔でくるんだり
きなこをからめたり

そして、御かわりをしたり


年少さんには、お母さまが「お餅は食べないと思います」
という子がいましたが、
やはり、もち米がお餅になることを目の当たりしたことや
みんなで、わいわい食べる楽しさのためか、ペロリと食べたり、
年長さんには、餅つきの途中から額に手をあて
「頭が痛い」と言っていた子がいて、風邪の前兆かと心配しましたが
「お餅を食べたら、あたま痛いのなおっちゃた〜」と元気な笑顔になり、
お餅はお正月には付き物ですよね。

食べ物の好ききらいとか、食欲のあるなしとか、問題になりますが、
こうして、餅つきをやってみて思うことは
食べるまでのプロセスや食べる環境というのが、とても意味があり
それなのに今の生活では、ないがしろにされてはいないか、ということです。
餅つきという、日本の伝統的な食習慣を
これからも大事に続けていきたいものです。



kawawadayochien at 12:58 園だより 
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