2010年05月18日

【河和田幼稚園】スタジアムで遊ぼう!

新しい園舎の子どものたまり場のひとつは、廊下にある天窓の下です。
その中でも、事務室の前の天窓の下には、
その名も<雲>という大人の目線くらいまで登れる遊具が置いてあり、
いろんな子ども達が登りにきます。

きょうは、年長の男子が4人くらい登っていました。
こまスタジアム1
一番上の段は75×75cmくらいのせまい所なのですが、すし詰めになって
何だか熱中しています。

関係者なら、
ここ半年くらいの河和田幼稚園の男子の
興味の対象は何だか分るでしょう。


それは<キャップこま>です。
これが流行っているのは、河和田幼稚園だけなのでしょうか?
ペットボトルのキャップの中心に穴をあけて、
そこに爪楊枝などをさして作ったコマです。
初期は、ひたすらその数量を競うがごとく、
おびただしい数のコマを所有している男子がいました。
そして「コマには持続力と破壊力とスピードが必要なんだ」などと
まるで研究者のような口ぶりで熱く語る男子もいました。

年度が変わって、途切れるかと思いきや とんでもない!
エスカレートの一途をたどり、今ではキャップにとどまらず、
木片やら、アイスクリームなどの容器の蓋とか(もちろん四角いのもあり)
サインペンで色をつけたり・・・・。

そしてきょう<雲>の上で熱中していたのは、
<キャップこまスタジアム>での戦いでした。
こまスタジアム2
これがその<スタジアム>です。
キャップこまの発案者といわれている
R君いわく
「ボクんちでお昼に食べたスパゲッティのお皿なんだ」という茶色の土台の上に
ゴマプリンでも入っていたような黒いプラスティックカップが伏せていあり、さらに2段のプラスティックカップが積み重なって、
このカップの中に勢いをつけて回っているコマを投げ入れるのです。
さらに次のコマを投げ入れて
どちらがはじかれるか!というように競うのです。
また、写真ではお皿の中に黄緑色のドレッシングか何かのキャップが入っていますが
なんとこのキャップをカップの中心に入れてそこにコマを投げ入れる
想像できないような楽しみ方もあるのです。

発案者のR君は、世の中のすべてをコマ化して、廻してやろうって
思っているようなんですね。
ですから、コマあそびは今後も持続・発展していくことでしょう。
たのしみですね。

 



kawawadayochien at 19:10 園だより 
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