2010年05月12日

【河和田幼稚園】流石!

子ども達は、遊びの天才
そんな言葉は、よく耳にしますし、まさにその通りですよね。
今日は、あらためて「流石!」と思うことがあったので、紹介しますね

事の発端は、昨日の職員同士の会話からでした。
年少のほし組の担任からこんな話を聞いたのです
「うちのクラスのMちゃんが、トムソーヤのお家から?こびと?の声が聞こえるって言うんです。」

話を聞くとMちゃんいわく、ピンクのこびとがコップの中で「助けて〜」と叫んでいるそう
こんなおもしろい話、子どもに話さずにはいられません

さっそく今日の朝の会でつき組の子ども達に紹介すると、R君が一言。

「じゃあ、あれも?こびと?の声だったのかぁ…。」

その意味深な発言をキッカケに、クラスからは「俺も見た!」「声を聞いたことがある!」との証言が!

そして次第に、どうしたらこびとに会えるか話合いが始まります
「静かに歩いていかないと逃げちゃうよ。」と、R君。

「ジャンプとかしたらダメだよね」と言うのはW君。

極めつけはK君の一言。
「信じるって思うなら、会えると思う。」・・・さすがは年長さんですね

ここまで言われたら、その後の予定を変更してでも会いにいかなければいきませんよね
小雨の降る中、トムソーヤのお家に、こびと探しです
トムソーヤ

最初の頃こそ「いない」と嘆いていましたが、そこが「流石」なのです!

いきなり両手にコップを持ち、重さを測りだすSちゃん。
何かと思えば、
「こっちの方が重いから、きっと?こびと?が入っているんだよ!」

そして(エアー)こびとを、コップからつまみ出し、丁寧に机に座らせて・・・ご飯を作ってあげはじめます


片や、3Fの覗き窓から顔を出すSちゃんを見て、
「・・・!僕、初めてこびと見ちゃった」と感動するK君。こびと

最終的には、こびとに出てきてもらうべく、ごちそうを作るという作戦!?まで出るのですから、おもしろいですよね。ごはん

1時間30分もの時間こびと探しに夢中になり、片づけをして部屋に戻る時になって、何やらHちゃんがブツブツ言っています。

「私のお家にはね、〇〇っていう人形がいるのよ。一緒に遊びたいでしょう?たくさん遊んでもいいけど、夜はダメなのよ。眠らなくちゃいけないからね。分った?」

そう言うと、手にいる?こびと?をポケットに入れて・・・。
どうやら、お家に連れて帰ったようです

Sちゃんは、よほど楽しかったのでしょう。その後の、地球クラブでこびとの絵を描いていたそうですよ
こびとの絵

子どもって、本当におもしろいですよね。

さすが!子ども!
さすが!かわわだっ子!というお話でした。



kawawadayochien at 18:02 園だより 
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