2008年12月22日

【河和田幼稚園】口が、あく

 きょうは親子で劇を見る日でした。
九州は福岡から<ののはな>というご夫婦で活動している人形劇団が来て「ちいちいにんにん」という人形劇を見せてくれました。

●動物園の飼育員とカバのかっちゃんのお話
●クマのくんちゃんが“いたいのいたいのとんでけー”で
 飛んでった“いたいの”をさがす話
●おじいちゃんがいろんな顔をみせてくれるお話
●封筒で作るカエルくん
●スポンジでできたクネクネ人形
など、いろいろなおたのしみが入った福袋のような人形劇でした。

 それで子ども達は、もう最初から人形にクギ付けで、カバのかっちゃんはピンクのかわいい生き物ですから、おはようやこんにちはが上手に言えないと“ガンバレかっちゃん!”という気持ちになるのでしょう。お話の世界にどっぷり入り込んで、目はキラキラそして、口は一様にポカーンと空きっぱなし・・・という具合。
 どの子もみんな相当に高い集中力を示していて、いつもはおしゃべりしてしまうヤンチャ坊主は何を感じているのか深刻な顔さえしている・・・、ほし組の年少さんだって夢中にもかかわらず動き出さないで落着いているのはなぜ?
 クネクネ人形は、30センチくらいでしょうかね、棒状のスポンジを2本の棒で操っていくと、あら不思議・あらあら不思議・・・、いろいろなものに変身します。シュールな世界を感じたお母さま方も多かったようです。(<ののはな>さんによると、初期は今の2倍の長さのスポンジ人形だったそうで、改良に改良を重ねた現在の姿だそうです。職人さんは見えないところでスッゴイ努力をされているものなんですね)

 <ののはな>さんは明日は山形での公演だそうで、かたづけてお茶を2杯飲むと出発されましたが、明日も山形の子ども達をとりこにして、シアワセにするのだろうなぁ のの花があちこちに咲いて、みんなシアワセになりますように

 


kawawadayochien at 18:47 園だより 
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