2008年07月06日

【河和田幼稚園】あした、会えるね

7月4日、子ども達におはなしの部屋で「たなばたものがたり」を読んであげました。絵本は、日頃からクラスの先生が帰りの会等で読んでおりますが、おはなしの部屋でとなると、また、改まった感じがするものです。
物語の内容はみなさんもご存知の織り姫と牛飼いまたは彦星のお話ですから、ゆっくり読んでも、5分もかからずに終わります。短時間にもかかわらず、久しぶりに、小さい部屋で子ども達と間近でむき会い“目と目の会話”ができ、改めて絵本を読む楽しさを味わうことができました。また、きっと読んであげるね。

それで、織り姫と牛飼いは明日には、夜空で年に一度の逢瀬を控えているのですが(雨が降らずに会えますように・・・)河和田幼稚園の中でも、この前“ついに実現!”ともいうべき出会いがありました。だれとだれでしょう?
みかん(兎)とうこちゃん(烏骨鶏)!の動物小屋での同居が始まったのです。
前々から「そろそろ、いいんじゃないかしら」との声はあったのですが、みかんを少し草原に放すと、とってもはねて・・・「みかんは人格が変わる」というようすがあったので、なかなか同居にこぎつけなかったのです。

同居を始めた2羽は、ちょっと互いに気遣うような、やや控えめなようすがあり、穏かな生活が始まりました。・・・一夜たって、平和な朝を迎えました。子ども達にはあえて知らせず、気がつくかしら、とようすを見ていましたら、やはり朝のうちに気が付く子がいて、その日のうちに皆の知るところとなりました。午前11時頃だったでしょうか、うこちゃんが横になっていたのですが、その姿たるやよほど気をつかったのでしょう、鳥とは思えないようなくつろぎぶりでした。別居時代は互いに見える所に近づいて関心を示していましたが、やはり、実際同居となると気配りが必要なんですね。今後どのような関係に変化していくか、見守っていきたいと思います。



kawawadayochien at 15:40 園だより 
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