2021年04月

2021年04月29日

【河和田幼稚園】健やかに育つように

今いろいろな住宅事情もあって、コイノボリをあげているお宅はほとんど見当たりません。
そのかわり、町の活性化などで川をまたいでワイヤーをはってたくさんコイノボリを泳がせています。
幼稚園でもコイノボリはワイヤーにぶら下げて泳がせています。
いろいろ事情はあれど、コイノボリが5月の風をはらんで泳ぐようすは見事なものです。
端午の節句は男子の節句でしたが、この頃はそうそう男女を分けずに
「こどもの日」としてお祝いしています。
P4282812
そこで、年長さんの活動で新聞紙で<かぶと>を折りました。
新聞紙の大きさがちょうどかぶれる大きさになるので
折りあがると子ども達はさっそくかぶってみます。
新聞紙も必ずしも家にあるわけではない今日この頃ですが、
新聞紙アートとして子ども達に経験させたいものです。

写真のように、幼稚園にはちょっとおしゃれな五月人形が飾られます。
雛人形はマンションタイプなどコンパクトなセットがありますが
五月人形は珍しいのではと思います。

連休明けに5月の誕生会をして、おやつは柏餅を食べます。
柏の木が新芽が出るまで古い葉が落ちないことから、子孫繁栄の願いが込められているとのこと。
ちなみに<ちまき>は毒ヘビになぞらえて、それを食べることで免疫をつくり悪病災難を除く、
との意味があるとのこと。それなら”ちまきを食べてコロナを除く”というのもありそうですね。

いずれの習わしも、子どもが元気に育つようにとの願いが込められているのですね。
子どもが健やかに育つことは、みんなの願いですものね。



kawawadayochien at 18:35|この記事へのリンク 園だより 

2021年04月22日

【河和田幼稚園】棒のある庭

P4082795園庭のサクラもとっくに葉桜になっているわけですが
ここのところ、初夏を思わせる暖かさを通り越して
暑いくらいですから、
子ども達は半そでの子がたくさんいます。
そして、風も強く吹いたりするせいか
幼稚園の庭には小枝が落ちています。

幼稚園の庭には、いつも小枝があるといっていいでしょう。
小枝は子ども達の必須アイテムのひとつ。
特に送り迎えにおうちの人とやってくる幼稚園生より小さい人達は
より地面が近いせいか“小枝があると拾う”という習性があります。
“もれなく”ではないけれど、結構な確率で小枝を握りしめている子がいます。
きょうは、その小枝の話題をふたつ書きます。
 ̄狡蹐能Δ錣譴疹枝は、家に持ち帰られて家にたまっていくそうです。
 そして遊びに来た近所の子が、そのその小枝で遊ぶそうです。
 また、あるおうちでは貯金のように大事にストックされた小枝が
 無残にも捨てられてしまうという悲劇が‥‥。
 その昔、きっと小枝や棒類で遊んだであろうお父さんによって・・・。
△い弔發患〃なS君、今日はなぜか超不機嫌。
 もう、どうしてよいかわからぬほど、自分を持て余しています。
 S君が座り込んだ足元にサクラの小枝があったので、
 小枝を人形のように使いながら、S君にアプローチすると
 小枝に吸い寄せられて、笑顔がじわじわと出てきたのでした

 子どもにとって、小枝・棒ってなんなんでしょうね。
一説によると、自分の腕の延長で自分の守備範囲を拡大する働きがある、とのこと。
女子より男子の方が好むのは、男子にそういうことへの願望があるから?
棒のある庭、それは子どもにとってとても大事な環境なんだなぁ、と改めて思いました。

kawawadayochien at 16:55|この記事へのリンク 園だより 

2021年04月12日

【河和田幼稚園】ソバカスさんがいっぱい

先週、4月6日に新学期が始まり、進級して張り切っている子ども達。
まだ、ほし組気分の新年中さんもチラホラいますが
年中気分の年長さんは、さすがにいません。
そして、4月8日には入園式でした。
P4082800写真ではよくわかりませんが、多くのご家庭がご両親が揃って出席。
お父さんかお母さんに抱っこされての入園式なので
泣く子はおりません。
2日前のはじめの日に録音しておいた園歌「たのしい幼稚園」を聞いていただき、その後は職員の紹介。小さい幼稚園ながら、クラス担任は2人ですしその他にもサポートの先生もいるので、少々、時間はかかりました。

P4082801そして、記念写真もこうして撮影しました。
聞き分けがいいので、例年より、サクサクとことが運びます。
全員揃っての撮影ができました。

翌日4月9日は、お家の方が集まる集会。こちらも3密回避で
時間通りに進んでいいスタートが切れました。

さてさて、お昼ごろにひとりの女の子が事務室にやってきました。
お顔を見ると、ソバカスがあります。色白の子なので「ソバカスね」とおもって
よくよく見ると、それは<どろはね>だったのです。
どんな遊びをしているのだろうとテラスに出ると、もう片付けのじかんで、皆部屋に入ってきます。
そのお顔がやっぱりソバカス。
きけば、砂場でウォータースライダーのようにして、遊んだそうな。
春の日差しを浴びながら、早くもエンジン全開の子どもたちなのでした。
今年もいっぱい遊ぼうね

kawawadayochien at 17:33|この記事へのリンク 園だより 
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