2021年02月

2021年02月27日

【河和田幼稚園】3分間の勝負

P22627263月から産休に入るみさと先生のところに
白い服のRちゃんとピンクの服のSちゃんが
緑のバケツを持って大はりきりでやってきました。
何を持ってきたと思いますか?
ハーブ畑に腐葉土を入れる作業中に発見!
これがヒントです。

P2262727Rちゃんが「これ!」と指さししてくれています。
ちょっとわかりませんよね。
でもヒントで想像はつくでしょう。
そうです、ミミズです。
「ミミズのミーちゃん見つけたよ」といって
見せに来てくれたのです。
RちゃんとSちゃんはミミズ発見のために
ハーブ畑に腐葉土を入れる作業はどこかに吹っ飛んでしまいました。
畑に残った年少の男の子がせっせと土を運んだので
「イチゴの実がなったら一番にお味見してもらいましょ」と平野先生から
ホメられ、「わーい、イチゴ全部もらえる」と大喜びしたそうな。

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きのうは年中さんのなわとび大会でした。子どもの部と大人の部に分かれて行いました。
どちらも3分間の勝負です。
ただし、子どもの部は跳んでいて引っかかってもまた続けて跳び、回数を加算していくやり方。
大人の部は一度引っかかったら、そこで終わり・・・という方法です。
子どもの部3位の子は、189回。2位の子は207回。そして1位の子は、なんと312回でした。
大人の部のお父さん、お母さんもよく頑張りました。
ひとり、またひとり引っかかる中、最後まで続いていたのはⅯちゃんのお母さんでした。
最後まで競っていたお父さんに声をかけると「もう脚がパンパンで」と戦いの熾烈さを語るのでした。
日常の3分間はアッという間ですが、なわとびの3分間は相当な運動量です。

子ども達も大人たちも(お父さんの参加が多かったですね。32名中8名くらい)よく頑張りました。
曇り空のちょっと寒い天気でしたが、さわやかな“なわとび大会”でした

kawawadayochien at 15:37|この記事へのリンク 園だより 

2021年02月19日

【河和田幼稚園】まわったぁ、よかったぁ

きのうのことです。
「まわったぁ」何が?って決まっているじゃないですか!
コマですよ
「ほんと?行きます行きます」どこへ?って決まっているじゃないですか!
勝負板のところ、コマ検定ができるところですよ
P2182719まだ合格できていなかったGくんのコマが
ついにまわったというのです。
Gくん以上にまわりの子のうれしがりぶりもすごくて
Gくんが「静かにしてっ、静かに」とおさえるほど
そんな中、1回2回3回おもい通りにまわらなかったけれど
ついに回ったのですね。
合格の15秒を大幅にこえて、20秒以上に勢いよくまわりました。
「まわった、まわった」「おめでとうGくん」「よかったね」と祝福の言葉と笑顔が溢れました。
P2182721さあさあ、合格のハンコを押しますよ。
ぺったん!
おめでとう、Gくん
いっしょに頑張った、みお先生もおめでとう。
まわりで応援してくれた、年長さんありがとう。
Gくんとみんなでつかんだ合格だね。

さてさて、今日はまた別の賑わいがありました。
P2192722ほし組さんが「手ぶくろ」のお話をよんでもらって
「手ぶくろ」ごっこをたのしみました。
写真はみんなで一通り楽しんだあと、
もっとやりたい子は残って、終わりにする子はお外で遊ぼうとなり
残った子たちです。10人くらい残っていますね。
しおり先生と楽しんでいます。

恥ずかしがり屋のS君は「手ぶくろ」ごっこが気に入って、
いろいろな動物になりきって、しばらく遊んだそうです。
劇あそびは、自分以外になることを楽しめます。
自分じゃなくて、早足うさぎ・おしゃれキツネ・のっそりクマ・・・いろんな動物になれるのですもの
こんな楽しいことはないですね。

今週は、いろんなところでウサギやキツネの耳をつけて遊ぶ子がたくさんいました。
いつもは元気すぎる子が →かわいいウサギちゃんになったり
甘えん坊の子が →おすましキツネになったり
耳をつけるだけで、へんし〜ん。たのしいですね。
こどもの姿から改めて「演じるってこんなことなのね」と知りました。

kawawadayochien at 18:56|この記事へのリンク 園だより 

2021年02月14日

【河和田幼稚園】お花以上に

P1292657お手玉のその後ですが、写真がないのですが・・・
それはそれはおいしそうな料理がテーブルいっぱいに出来上がりました。
2月1日が河和田幼稚園の創立記念日であることにちなんで
みさと先生が子ども達に「幼稚園のお誕生会のごちそうを作ろう」と
呼びかけて、あっという間に50皿くらいのごちそうをつくったのでした。
子ども達もうれしくって「園長先生、ちょっと来てください」といきなり
呼びにきて「ようちえん誕生日おめでとう」とお祝いしてくれました。

話はかわって、やはり子どもはスゴイね、という話。
地球クラブで年長のA君は、思い通りに行かないことがあって、注意をした地球クラブの平野先生に
「平野先生きらいだ。もう地球に来ないで」と言ったそうです。その日はそのままになって帰っていったそうです。・・・ところが翌日 A君が平野先生の前にすわって
P9052275「せんせい、きのうはごめんなさい。本当にごめんね」
と言ってきたそうです。
「 Aくん、おかあさんにお話ししてそう思ったの?」
と平野先生が尋ねると
「ううん、ひとりでかんがえた」と言ったそうです。
「泣きそう」と感激した平野先生が言うと
「よかったね。きょうはいい日だね」と、つぶやいたのはやり取りを見ていた年中のRちゃんでした。

子どもはこんなに考えながら生きているのです。
大人はもっともっと子どもを信じて、大いに希望を抱いて生活をともにしたいですね。
写真の花は、エッセンシャルワーカーに送られたエールの花ですが
私たち保育者はこの花以上に心を温かくしてくれる子ども達がいつもそばにいるのですね。
ありがとう、子ども達。
  

kawawadayochien at 16:12|この記事へのリンク 園だより 

2021年02月06日

【河和田幼稚園】表現すること受けとめること

きょうは2月ながら暖かい日となりました。
展覧会は室内が中心の行事ですが、やはりお天気であれば
心がウキウキしますよね。
とはいえ、茨城も緊急事態宣言が解除されぬままですので
用心しながらの開催となりました。
マスク・検温・手指消毒・人数制限・短時間・・・の体制をとりつつ実施しました。
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展示内容などは例年とほぼ変わりなく、子どもたちの楽しい作品がいっぱい。
コメントなど読めば「なるほど」と合点できる子どもの思いが溢れています。
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今年度はお家時間の間に子どもがまたはお家の人が作った作品も展示したり、
この季節ならでは、フェルト作品・毛糸作品もたくさん並びました。
写真では、やっぱり伝わらないモノたちの質感や量感。
ほんとうはたくさんの方に見に来ていただきたいです。

子どもたちはお家の方が見に来てくれたのがうれしそうで、よかったな。
誰しも表現することはうれしく、たのしいこと。
それを受け止めてくれる人がいるのは、さらにうれしさが膨らみますね。
展覧会はそんな気持ちが生まれるひとときでした。

kawawadayochien at 16:47|この記事へのリンク 園だより 

【河和田幼稚園】こんな節分

今週は節分があり、豆まきをしました。
先週の内に“なぜ節分に豆をまくようになったのか”について
「鬼の嫁さん」というお話をしました。
例年なら、道路の向かいの吉田神社に豆まきに出かけますが、
今年は神社もコロナのために節分祭は中止とのこと。幼稚園の庭で、皆で豆まきをしました。
鬼は〜外、鬼は〜外!福は〜内、福は〜内!
P2032660今年は豆まきの前に、5歳以下の子どもには福豆のように
喉に詰まりがちな物は与えぬようにとのお達しがあり、
「ふむ、どうしたものか」と考え「もしものことがあっては・・・」と
先生達で話し合って個包装のボーロを代用することにしました。
いつもは、年の数+1個の豆を食べますが
今年は香ばしい香りの福茶と一緒にボーロを食べました。

ボーロは口の中で、噛むか噛まぬうちにすーっと溶けて、のどに詰まる等ということもありません。
河和田幼稚園の節分は鬼が跋扈するわけでもないので、従って子どもたちの阿鼻叫喚もなく、
まことに平和に終わりました。
終わってみて、これでよかったのかしら?
豆に代わってボーロでというのは意味があるのかしら?
これから伝統行事を変更する際には意味や方法を考えながら伝えなくてはなりません。
コロナの時代にあっては、鬼はコロナかもしれませんね。



kawawadayochien at 16:00|この記事へのリンク 園だより 
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