2020年06月

2020年06月28日

【河和田幼稚園】里山の認定

外出自粛中に読もうと思って傍らに置いておいた
「雑草のくらしーあき地の五年間」という絵本、やっと読むことができました。
1985年4月出版なので、もう35年前の絵本です。
しかもタイトルからわかるように空き地の雑草のようすを観察のうえ
描かれ、作られた本なので作者の甲斐信枝さんは40年前から取り組まれたのでしょう。
すばらしい絵本でした。
雑草が生い茂る様を描くのですから、半端なエネルギーではとても無理なことです。
そして、絵本の言葉はくどくどしい表現はないものですが、
空き地の5年間の移り行くさまー雑草の戦いにも似た物語ーを端的に力強く表現されています。
半端な時間に読まなくてよかった。
じっくり読めてよかった。

P6242186これは自粛中に作ったシンプル人形のしんちゃん
「雑草のくらし」にも出てくるヤブガラシの葉っぱです。
ヤブガラシは、蛇のようにその蔦を伸ばしていきます。
本当にそこに蛇がいるかのようで、その生命力を見届けるのも
おもしろいのですが、幼稚園の裏手のフェンスに
絡み始めていたので刈りました。ごめんなさい。

P6262187カエルがいっぱい
幼稚園の水辺にカエルがいっぱいいるので
子ども達は夢中で捕まえます。
結果、カエルの王国のような状態です。
カエルにしてはこんな狭いところは「まっぴらごめん
ですよね。週末には池に戻しました。

P6242183これはタマムシです。幼稚園のエノキにいました。
ちょっと羽を広げている状態ですが
光る緑色に光る紫色で角度によっては黄金色も見える。
こうしてカメラにおさまるのは、もう余命がない証拠・・・。
しかし、タマムシがいることは
園庭が里山として認定されたようなものとのこと。

自然と人間が共存している環境=里山。
人間より、虫などの生き物が一番の証人ということです。
タマムシは、きれいな虫なので図鑑では見られますが、実際にはなかなか見られない。
捕獲した水曜日にお客様にみせると「初めて見た」という人ばかりでした。
ちなみに、タマムシを見た人はお金持ちになれるとのこと。

河和田幼稚園の里山は、順調に育っていて、
その中で、子ども達もスクスク育っています。

kawawadayochien at 12:59|この記事へのリンク 園だより 

2020年06月17日

【河和田幼稚園】バレバレほれぼれ

地球クラブでの話です。
Nちゃん・Kちゃんと平野先生の3人でオニごっこしましたが、
平野先生が走り疲れて休んでいると、Nちゃんが「先生、鬼決めやろう」
としきりに言うので、「じゃ、かくれんぼはどう?」と提案したら
「いいよ」ということになり、さっそくかくれんぼをしていると
Yちゃん・Rちゃんも加わり、平野先生がオニになりました。
子ども達がかくれた頃を見計らって「もう いいかい?」と聞くと
「まぁ〜だだよ」と4人が声を揃えて言うので
どこに隠れたかはバレバレ
なんて、かわいい子どもたちでしょう。

さて紹介が遅くなりましたが、
幼稚園の季節ごとにいろいろなものを飾るスペースに
こんなスゴイものが飾ってあります。
P6092167むこうでグリとグラもびっくりしていますが
お城があるんです。
小学4年生の卒園生が作ったお城なんです。
ステイホーム中に、1か月かけて仕上げたそうです。
ほぼ段ボールでできており、三つに分解もでき
その内部も階段などあり、茶色の絵具でキレイに塗装してあります。

石垣の表現もなかなかで、この写真からでは見えにくいのですが
屋根の両端には金の鯱頬が燦然と輝いています。
ほれぼれするほどの出来栄えです。
幼稚園生も「スゴイ」「スゴーイ」と声をあげて称賛しました。
この後、小ぶりの人形を連れてきたら、ドールハウスごっこが展開され
子牛が迷い込んでいたり、子ども達の想像力を大いに掻き立てたようです。

子どもはその年齢ごとに、かわいい姿・すばらしい姿をみせてくれます。
子どもがその時の思いを素直に出せるように
大人たちのスマートな対応が大事なところですね。

kawawadayochien at 19:23|この記事へのリンク 園だより 

2020年06月10日

【つぼみちゃん】今年度も始まりました。

今日からつぼみちゃんが始まりました 例年より2ヶ月遅れてのスタートで、
まずはお庭ですごしましたが、31℃を超える暑さの中つぼみちゃん達は、汗をかきながらも
滑り台を滑ったり、砂場でお兄さんお姉さんに交じって砂まみれで楽しむ姿も見られました。
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