2020年02月

2020年02月22日

【河和田幼稚園】寸暇を惜しんで遊ぶ

子どもは、どれだけ遊びたいか?
ほとんど無限といってもいいくらいかもしれません。
地球クラブ(預かり保育)のようすから伝えしますね。

3:00におやつの「いただきます」があって、3:30にお家の方がお迎えにくる子がいます。
おやつが済むともう待ちきれない様子で、さっと支度をして
園庭にかけ出す子どもたち。お迎えまでの時間はわずかです。
KちゃんSちゃんが「なわとびしていいですか?」と聞いてきたので
「いいんだけれど、1分か2分かもしれないね」と先生は答えた・・・
ふたりにとってはなわとびしたい思いが伝わるだけでいいのに
1分とか2分とか、大人の発想だったなぁと先生は思ったのでした。

きのうは5時まで預かりの子がいて、やはりなわとびで遊んでいました。
S君とK君のふたりは「あ〜、5時まであそびたかったぁ」と
お迎えに来たおかあさんと4時58分にしぶしぶ帰っていったそうです。

2月28日なわとび大会があるので、自主練をしているようなのです。
たのもしいですね、男の子も女の子も。
子どもにとって1分2分ってどんな時間なのでしょうね。
5歳の子どもたちは、時計が読めたりしますが
とにかく寸暇を惜しんで遊ぶ!

P2191264P2191265いきなりこんな写真ですが
何かわかりますか?
苔なんです。
幼稚園の玄関前に
プランターがあって
もう20年くらい使っているプランターなのですが
こんな感じで、青々とした苔が楽しめます。
幼稚園の庭には、梅の花がさいたり、木々の芽がふくらんで
春の訪れが感じられます。

kawawadayochien at 13:12|この記事へのリンク 園だより 

2020年02月16日

【河和田幼稚園】かれこれ1時間

今年の冬はあたたかいので、早めに春が来ているようです。
幼稚園の水辺には、カエルの卵は2週間前ぐらいから産みつけられているし、
幼稚園の紅梅も同様に花が咲き始め
あちこちの梅も、こぞって花を咲かせています。
IMG_4714子どもたちもこうして裸足で
砂遊びをしています。
この写真は2月7日に撮りました。
砂場中の砂をみんなで山にしました。
富士山かと思ったら
<火山>なのだそうです。

今年のコマ検定の話を少しします。
コマ検定は1月中に終わる予定でしたが、2人がどうしても間に合わず・・・。
2人から「もう一回、コマ検定してください」との涙の申し出があり、
日程を話し合って2月7日になりました。
Ⅿちゃんは、前回の不調が嘘のように1回で合格 
Tくんは、前回あと一歩だったから、すんなり合格と思いきや・・・
どうにも調子が戻りません。
2回、3回、4回、5回・・・続けざまにトライするのですが、回らない。
しかし、驚くべきことは涙ひとつこぼさず、表情が崩れず、
紐を巻いては投げ(回らず)紐を巻いては投げ(回らず)黙々と挑戦し続けることです。
私も、あえて席を外して自主練習の時間としました。

しばらくしてから行きますと、引き締まった顔で、変わらず練習していました。
心なしか回り方に変化が見られ、ゴールが近くに見えてきました。
‥‥‥何度かやるうちに、回った 12・13・14・15〜(合格)・16・17・18・19・20〜
「ごうかく〜、ごうかく〜、おめでとう」
Tくんが、ひとりで練習し始めてから1時間がたっていました。
友だちや先生たちも集まってきて、Tくんを祝福しました。
Tくんは跳びあがって喜びを表すこともなく
しかし、じわっと笑みをうかべて喜びを表していました。

いつの間に、こんなに強い子になったのだろう。
私たち保育者も意図的にがんばる機会を作ったりはしたが
がんばったのは、Tくん自身です。
やはり、子どもを信じて、ここぞという時には、とことん集中できるようにして
大人はあれこれ手を尽くしたら、そっと支えつつも、子どもを信じることがやっぱり大事

たかがコマされどコマ
Tくん、おめでとう。Ⅿちゃん、おめでとう。年長さんみんなおめでとう

kawawadayochien at 16:42|この記事へのリンク 園だより 

2020年02月08日

【河和田幼稚園】ほのぼの展覧会

今日はあたたかく、とても天気のいい日でしたね。
午前と午後に分かれて家族で展覧会を楽しんでいただきました。
展覧会は幼稚園中がギャラリーになって、
子どもたちの作品・園生活のようす・お母さんたちの作品などを見ていただく行事です。
P2081240「こんな作品展は初めて見ました」
とおっしゃるお客様がいました。
写真でもお分りのように、室内がずい分スッキリしているでしょう。
幼稚園や保育園が行うガラクタ工作がほとんどありません。
羊毛フェルト・毛糸・自然物・折り紙・積み木・おもちゃ・・・など
おだやかな素材がほとんど。
                                          
P2081248絵画は「お家の人の絵」「将来の夢」など定番のものですが、
先生とおしゃべりしながら描き、そのおしゃべりを添えてあるので
子どもの気持ちが手に取るようにわかります。
気持ちが分かって絵を見ると「なるほど」となって
ほのぼのとしたあたたかい気持ちになります。
「改めて、今を大切にと感じました」との声もありました。

しみじみとした思いを味わいながらと思っていても
子どもは「こっち、こっち」とお家の人を引っ張っていきます。
P2081247
子どもは自分の作ったものを見てほしいんですね。
それくらい自分を表現できているのだと思うと
大したものだと思います。
そう思うと、しみじみ見ていただきたいところですが
そうはいかないようです。

それから、今年のフォトスポットは、こんな感じです。
P2081251幼稚園が2月1日で55周年なので
それを祝うデザインです。
大きな花束を持っているように写真に写ります。
大きなバースデイケーキも作りました。

切り紙を楽しんだり、紐かけを楽しんだり
小さなお楽しみも盛り込んで
お庭に出たら、思いっきりかけっこしたりブランコしたり、

お家の方々はおしゃべりに花を咲かせて、楽しい1日は過ぎていきました。

kawawadayochien at 15:31|この記事へのリンク 園だより 
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