2020年01月

2020年01月26日

【河和田幼稚園】アイドル来園

P1231186まるでフルーツのような盛り合わせです。
でもよく見れば野菜。
赤とオレンジはご存知パプリカ。
そして黄緑色は? 
ロマネスコというカリフラワーの仲間。
1月23日の味噌汁の具になった野菜たちです。

「きょうの味噌汁にこんなお野菜が入るよ」と朝の会で紹介しました。
ロマネスコはみそ汁を作るなつ子さんが小さくしてみそ汁の具となり
やわらかくてとても食べやすかったです。
パプリカはみそ汁の中で鮮やかなアクセントになっていました。

食後にお客さんがいらして、幼稚園は大賑わい
どんなお客さんだったのでしょう。
P1231192そうです、12月に来てくれた
こまのおっちゃんです。
こんな感じで人気アイドルのようです。
おっちゃんがこっちに来れば、子ども達もこっちに。
おっちゃんがあっちに行けば、子ども達もあっちに。
というぐあいでした。おっちゃんすごいなぁ〜

IMG_4706年長さんはコマ検定の2回目があり、前回今回で20人が合格。
年少さんのほし組では、すもう大会が開かれました。
女子もこのように激しくぶつかり合っています。
負けて悔しくて泣きそうになった子に
「おすもうさんは、泣かないよ」といましめるK君。
その一言で涙をぐっとこらえる姿に成長が感じられました。
今まで見る側だったJ君が、やってみたら強くて準優勝
すごいね。きっと大きな自信につながったことでしょう。

年中さんの本の貸し出しも朝に行うようになると、
張り切って登園する姿があったり、
年長さんには科学の本(動物・恐竜・植物・料理・数など・・・)の貸し出しが始まり
絵本の楽しみも増えています。そういえば、
コマ検定で先生がつけている記録(合否・回っている秒数)に興味を示す子がいました。
年長さんは文字や数字が読めるようになってきたので表組の情報も読み取るのです
いろんなところに成長がみられて、うれしいですね。

kawawadayochien at 12:43|この記事へのリンク 園だより 

2020年01月19日

【河和田幼稚園】最高の答えを

昨日は今年初めの自由登園でした。
とても寒い日でしたが、久しぶりに20名を超える人数でした。
「それなら!」とまい先生・しおり先生・みさと先生で計画したのは
全員での“すもう大会”でした。
私も観戦したいところでしたが、もう50年以上使っている身長計がこわれたので
隣の部屋で修理をしていました。
子ども達が友達を応援する声がにぎやかで、
先生が盛り上げるうちわ太鼓のベンベンベンベンという音が
まるで大相撲のようで、さしずめ<河和田場所>といった雰囲気。

「横綱はだれだったの?」と聞いたら「Sくん!」との即答でした。
Sくんは年長さんです。やっぱり年長さんが強い。
しかし、きっと勝ち上がっていくと期待されたTくんは、
意外や意外、年中の女子Sちゃんに敗れたとのこと。
大相撲でも小兵が立ち回って、山のように大きい相手を倒すことがあると
「でかしたっ☆」と小気味いいものですが、負けたTくんは悔しかったでしょう。
子ども達のあそびは本気ですからね。

ところで話はかわりまして、お父さん・お母さん
子どもが言うことをきかなかったり、ぐずっていたり
いたずらしたりしたとき、どうしますか?

「コラッ」と叱ったり、「早く」と急かしたりしますか?
それとも、子どものするがままにしておきますか?
お母さんの言っちゃいけない言葉の第1位は「早く」だそうで、
「気を付けましょう」などと教育評論家がアドバイスしてくださるものだから
この頃は、言わない親御さんが多い。
だから、子どもは調子に乗ってやめようとしない。
親の役割って何でしょう?

「お母さん、子どもに試されていますよ」と私は言いたいのです。
子どもは5歳なら5年間の経験で手に入れた全てを駆使していろいろやらかしていると思います。
そして勝手をやっているようで心のどこかで「お母さん、こっち見て」と言っていると思います。
「お母さん、どう思う?」と問いかけているのではないかと思います。
だから、お母さんはハッキリ答えてほしいんですね。
答えかたはいろいろあっていいと思うし、試行錯誤した方がいいと思うし、
タイミングよく、ハッキリとわかりやすくが大事なところ。
ハッキリと、と言うと厳しくなって人格否定までするようでは困ります。
ハッキリと、とは子どもが「なるほど」と思うような表現ということです。
なかなかハイレベルのコミュニケーションですよね。
しかし、恐れることはありません。基本はシンプルです。
子どもの問い—言葉だけでなく行動で示すこともあるでしょうーに答えるということです。
それから、子どもは何といってもお母さんが大好きだし
お母さんは子どもが可愛くって仕方がないわけですから
そういう関係の二人なら、ちょっとの失敗も取返しがつきます。
子どもにとって失礼なのは、問いに対する答えがないことなのではないでしょうか。

PA231525子育てという親の仕事はコミュニケーション力など
人間力が求められるハイレベルな仕事です。
本当に尊い仕事で、日々修行のようなところもあると思います。
幼稚園はそんなお母さんをいつも応援していますから、
頼りにしてください。
(パワー出るようにおにぎりの写真で応援します)

子どもの問いに対して、その時の最高の答えを返してあげてくださいね。
ちなみに最高の答えとは、いわゆる模範解答というようなものではなく
あなたのお子さんにピッタリの、その場にピッタリの、あなたらしいということです。
私は、そのように思います。




kawawadayochien at 09:34|この記事へのリンク 園だより 

2020年01月11日

【河和田幼稚園】お茶でも飲むか

新年が明けて11日がたちました。
幼稚園も8日から始まり、子ども達も元気に登園してきました。
P1071169P1071168幼稚園では正月のお飾りを
こんな風にいたしました。
どちらも玄関に飾りました。
右は室内用です。
園児のおばあちゃんの手づくりです。
毎年飾っていますが、
丁寧な仕上がりに、いつもほれぼれします。
左の屋外用は久しぶりに
近所のお店で購入したものを飾りました。
というのも、ここ4,5年は、事務長の嶋田
さん手づくりのものを飾っていたからです。
市民センターの<お飾りづくり>に参加して作るのですが
昨年はお飾りの藁がうまく作れなかったとのことで、
ハーブを使ったアレンジお飾りになったとのことです。
ハーブお飾りはさらにアレンジしてこんな風に飾りました。
P1071167園児のおじいちゃんが出荷されている枝物と組み合わせてみると
なかなか素敵なお飾りになりました。
この枝物は実物はもっと色が鮮やかな赤と黄色です。
おめでたい時用の枝物だそうです。
写真の松は、園庭にある松です。
ハーブは、レモングラスというハーブで
ほのかにいい香りを放っていました。

そして、きのうお飾りを燃す<どんど焼き>をしました。
時々たき火をして、子ども達に火の経験を味合わせるように
してきて、その流れでやってみました。

きのうは、誕生会でお餅を食べました。
以前は餅つきをしていたのですが、保健所の指導でとりやめているのです。
代わって、ホットプレートで餅を焼いて醤油をつけ、海苔で巻いて出来立ての磯部餅を食べています。
家ではお餅を食べない子も、皆と一緒だからか、
はたまた和菓子屋さんから仕入れるお餅だからおいしいのか、お替りするほど!
お替りが焼けるのを待っていると「じゃ、お茶でも飲むか〜」と
なんだかご隠居さんのようなことを言って、こんどは、三年番茶が入ったジャグの前に長蛇の列が!
それにしても、お餅っておもしろい食べ物ですよね。
子どもたちは、プクーッとふくれる様子や、ビヨ〜ンとのびる様子を楽しんだりするわけですね。

羽根つきしたり、福笑いをしたり、凧あげしたり・・・正月気分をたくさん楽しんだ1週間。
3学期は、風邪やインフルエンザに気を付けて
学年末をたのしく過ごしたいものです。
今年もよろしくお願いします。




kawawadayochien at 12:20|この記事へのリンク 園だより 
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