2019年12月

2019年12月14日

【河和田幼稚園】おもしかった

きのうは名古屋から、こまのおっちゃんが来て<こまのサーカス>を見せてくれました。
こまのおっちゃんがいろいろなコマを紹介してくれました。
日本中にいろいろなコマがあるんですね。
PC131112おすもうさんのコマ
桃太郎のコマ
とうちゃんかあちゃんコマ
べえごま
釣り鐘コマ
ばかコマ‥‥

PC131113PC131124
回し方もいろいろです。
細竹の先で回したり
おっちゃんのハンドパワーで回したり
日本刀の刃先で回したり
扇子のふちで回したり

子ども達は食い入るように見ています。
ふつうは45分くらいだそうですが、
子ども達の集中力と「アンコール」の声で公演時間は1時間に及びました。
感想を聞くと「おもしかった」(おもしろかったじゃなくってね)
「おっちゃんはコマの天才だと思う」
「すごすぎる!」
「どうして、そんなに上手なんですか?」という質問も。
すると、おっちゃんは「コマが好きで、いっぱい練習したからね」とのこと。

子ども達が退場した後は、保護者タイムでおっちゃんが子育てについて話してくれたり
その後は、お父さんもお母さんもコマ回しをやってみました。
PC131127みなさん夢中です。
そして回せるとすごくうれしい!
PC131125
廊下ではいろいろなコマ
羽子板・皿回しなどなど
おもちゃ屋さんが開店です。
こちらもたくさんのお母さんたちで
大賑わいでした。

お昼を食べた後は、年長さん向けに特別講座。
当初、30分の予定がこれまた1時間に延長されるほどの
おっちゃんの白熱講座でした。

PC131117
<こまのサーカス>では、
ディアボロもやってくれて、天井にぶつかるほど高く飛びました。
おっちゃんと弟子のルパン君の
ディアボロのキャッチボールを披露してくれましたが
「ほんとはもっと高く飛ばせるんやで〜」ということで

降園時間の園庭で、それはそれは高く!10メートル以上も高く
ディアボロを飛ばしてくれたので、子ども達はまたまた「スゴイ、スゴイ」と大喜び。

おっちゃんは86歳とのことですが、そのエネルギーはどこから?というほどの
すばらしい技の数々、そしてお客さんを引き付ける話芸でした。
子どもと居る大人は、かくありたいと感じ入った次第です。
かくありたいの中身を説明するのはもどかしい。
だから幼稚園では、これからも説明よりも子ども達やお家の方々が
いろいろなことを感じて・楽しんで・おもしろがっていけるようにしたいです!

kawawadayochien at 11:13|この記事へのリンク 園だより 

2019年12月01日

【河和田幼稚園】紅葉と高揚

IMG_0221園庭の紅葉も見ごろ。イチョウの葉っぱは一気に散りましたが・・・。
イロハモミジの赤や橙色、͡コナラは黄緑と黄色が混じって、
ニシキギの深い赤、そしてエノキの黄色・・・と
夏のころの緑あふれる園庭とは違う楽しみがあります。
イチョウの落ち葉を束にして「先生あげる」と前触れもなく渡してきた子。ステキにできたからプレゼントという気持ちなのかしら。

久しぶりの晴天でテラスから眺めると、もう一つの紅葉か、と言わんばかりに
年長さんがオレンジ色のユニホームを着て、写真撮影をしています。
IMG_0220卒園に向けて<おもいでノート>の
1ページをかざる集合写真を撮っていました。
音楽会も控えていてとても心が高揚している年長さん。
卒園にむかって、というより
きっとみんなで撮影がうれしいにちがいありません。
後ろ姿からも賑やかさが伝わってきます。

“遊びは学び”といわれるようになって、遊びがどれだけ子どもにとって意味があるかが
浸透してきました。
IMG_0219“幼稚園の砂場で人生のすべてを学んだ”という言葉もあります。
今、ほし組の男子を中心に砂場でこんな遊びが続いています。
管をつなげること、隙間なくつなげるにはどうすればいいか
この管の中を水を通すにはどうするか、
試行錯誤するうちに高低差をつけることに気づきます。
「ちょっとスコップ持ってきて」「砂を入れるからここ持ってて」
「もっと固くして」・・・などなど声が飛び交います。
自ずと協力することも生まれてきます。
こういうたくさんの気づきの生まれることに大人は何をすればいいのでしょうか。
時間を細切れにせず、たっぷり保証してあげること
子どもが試行錯誤できるような環境をさりげなく整えていくことなどでしょうか。

秋空の下、子ども達が我をわすれて夢中になって姿は本当にまぶしいですね。

kawawadayochien at 10:16|この記事へのリンク 園だより 
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