2019年11月

2019年11月22日

【河和田幼稚園】秋晴れのもとで

ここ数日天気のよい日が続いておりました。
天気がいいだけで気分も晴れるし、やっていることが何倍にも感じられます。
今週、火曜日にはホーリーホックのサッカー教室があり
子ども達は夢中でボールを追いかけました。
サッカーはボールを足で動かすので、ずいぶんボールと仲良くなれますね。

水曜日はなおみ先生がいらして、お話しや絵本の読み聞かせをしてくださいました。
実はこの日、園長の私は鹿島スタジアムに出かけました。
水戸地区の園長研修会が鹿島スタジアムで開かれたからです。
この日も青空が広がる秋晴れの1日でした。
メンテナンスの行き届いた芝生、赤と白でバランスよく配置されたシート
スタジアムを覆うような白い屋根、その上空には青空が広がっていました。
選手のロッカールーム、ピッチ前のウォーミングアップエリア、記者会見室、VIPルーム
様々な施設を見学させていただき、なんと中田浩二選手の講義を聴くことができました。
一流の選手というのは、こうも見事なものなのかと感心させられました。
日頃からコミュニケーションの大切さを痛感していますが
「何を言いたいかというと、コミュニケーションをとることが親子の間でも
その他の関係でも大切だ」というのが中田氏の話の要点でした。
また広報の方からは、子どものためのサッカーコーチングについての話を聞きました。
興味深かった指導のポイントは、
No Line,No Laps,No Ⅼecture ということでした。
並ばず・素走りせず・解説せず というようなことで、言ってみれば
たくさん動き・動きを工夫して・動いて理解・・・というようなことだったかと思います。

さて今日が晴天だったら、年少・年中さんは歴史館や偕楽園にお散歩でした。
朝から冬っぽい空気で、あいにくの天気で出かけられず、
合唱や合奏の練習をしたり、
クラスごとに相撲大会をして終わりました。
PB220996お母さんたちのクレッシェンドセミナーでは
スワッグという花束づくりをいたしました。
「同じ材料なのに、一人ひとり違う」
「人の作品がステキに見える」
「たのしかった」という声が聞こえてきました。
クリスマスが近づいているのが感じられますね。

季節が寒くなりますが、楽しいことはたくさんあります。
手洗いうがいで、風邪をひきませんように。



kawawadayochien at 16:48|この記事へのリンク 園だより 

2019年11月13日

【河和田幼稚園】青空のもとで

PB061623わぁ真っ青な空だね。

11月6日に植物園へのピクニックに出かけました。
年間計画では10月29日に行く予定でしたが
あいにく雨になり、延期になった次第です。
おかげで、こんなにいい天気のもと片道4辧往復8劼瞭擦里蠅
元気に歩ききることができました。
行きはこんな風に年長さんと年少さんが手をつないで
年少さんは年長さんに守られながら元気に歩きました。
年少さんはお家の方に植物園までお迎えに来ていただき片道の参加。
歩く機会の少なくなった今、貴重な経験です。

PB061628植物園ではシートを広げてお弁当を食べたり
お楽しみの“おやつ”を食べたり
そうそう温室はただいま改装中なので入れませんでしたが
奥の方に大きな鯉がたくさんいる池があるのでエサやりを楽しみました。
先を争って餌に群がる鯉の姿は凄まじいものがありますが
子ども達にはとても手応えのある時間になったようです。

今年になってから、滋賀県では幼児の列にクルマがぶつかってきて
つい先日も同じような事故があって、のどかな風景のすぐ隣にはクルマという凶器があると思うと
散歩という保育は慎重に取り組まなけれなりません。
現代社会は常にクルマとともにあることを考えると、
穏やかで心の余裕のある生活が安全につながる第一条件かしら、と考えたりします。

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8年間も幼稚園に週一で来て下った<草っぽ農園>さんの朝市が
10月31日に店じまいとなりました。
この日は朝市が終わったところで、子ども達からお礼のお手紙を渡したり
園歌「たのしいようちえん」を歌って感謝の気持ちを伝えたり
最後は一郎さん・真弓さんと列になって握手して、
草っぽの車が幼稚園の門を出て、走っていくのを見送りました。
ありがとう、草っぽさん 
(これからもいろいろな活動は内原町の草っぽさんちに行けば参加できるし、
 買い物もできます)


PB05160811月11日・12日には<じぃじばぁばの日>がありましたが
それにさきがけて、Kちゃんのおじいちゃんに幼稚園に来ていただき
竹とんぼを子ども達の前で作っていただきました。
ナイフでプロペラを削りだしていくおじいちゃんの手の動きに
子ども達の目は釘付けです。
手仕事のすばらしさや楽しさを伝えられるのは
おじいちゃんやおばあちゃん世代の得意なところです。
幼稚園で子ども達がいろんな人に出会って、いろんなことを体験できるように、と思います。



kawawadayochien at 15:08|この記事へのリンク 園だより 

2019年11月04日

【河和田幼稚園】さながらの生活

気が早いですが、12月3日には音楽会が開かれます。
それに先がけて、お母さんたちのコーラスクラブ<アンサンブル愛>のみなさんに
10月28日に子ども達の前で歌を歌っていただき、小さなコンサートをしました。
<アンサンブル愛>の真骨頂である大人の歌も披露してくださって
その後で、子ども達がうたう歌「たのしいね」なども歌ってくださいました。
指揮の原田先生が「きょう起きてから、たのしいことあった?」と子どもたちに投げかけ
“たのしい気持ちで歌う”ことに導いてくださいました。
P6290698コンサートのしめくくりは、花束贈呈です。
ありがとうの気持ちの表し方を学ぶ場でもあります。
生活のさまざまな場で、子ども達が学んでいくことは
たくさんありますね。
それにしても人はみな、歌が音楽が好きなのだな、と思います。
子ども達が歌を聴いている横顔は真剣そのものでしたもの

●この日の午後の地球クラブの日誌を紹介します。
お庭に出て、ひろ子先生がボールを高く投げると
「まぶしい!」と言いながら、ボールを追いかける子ども達。
「いっしょに遊ぼう」と誘わなくとも、こんなことから遊びが始まります。
そして一人が遊び始めたことに、誘われるようにもう一人が行き、また一人が行って
「じゃあさ、みんなで鬼ごっこしようよ」という年長さんがいて、
鬼ごっこが始まると思いきや・・・「やらない」と。
地面に絵を描き始めた年少さん・年中さんに年長さんが合わせて、
地面にいろんな線が描かれました。

●10月31日の日誌からも紹介します。
無邪気に「先生あそぼう」と声をかけてくるところがほし組さんのかわいいところです。
「どんぐりあるんだよ」と樹を見上げると、ドングリはまだ緑色。
「まだ赤ちゃんだから、茶色になって大人になってから取ろうか?」というと
「そうだね、かわいそうだしね・・・」

とりとめのない、さながらの生活・・・そんな中で、子ども達の中に
友だちや先生、果ては自然に対してまで“思いを馳せる”ということが生まれてくる。
子どもの生活だけでなく、人の生活には大切かと
子ども達から教えてもらっています。

kawawadayochien at 10:37|この記事へのリンク 園だより 
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