2018年03月

2018年03月30日

【河和田幼稚園】サクラが満開だね

春ですね、サクラが満開です。幼稚園のサクラも満開です。
P3283127この写真は2日前の28日のサクラです。
今日は、さらに枝もたわわサクラが
咲き誇っています。
きのうは旧県庁に出かけましたが
お堀の周りのサクラが満開で
道行く人の多くがスマホで撮影しているのでした。

さて、2日前の28日に懐かしい人たちが幼稚園を訪れてくれました。
この3月小学校を卒業した、卒園生の親子14組が集まりました。
2012年3月に幼稚園のタイムカプセルに
サプライズレター<6年後の自分へ>を入れて卒園したので
それを開封に来たのです。
幼稚園生の時のまんまの子、面影が残っている子、
あんまり大きくなって名前を聞くまでわからない子・・・さまざまでしたが
ひとり一人、名前・進学の中学校名・希望する部活など聞くうちに
幼稚園生の頃が思い出されるのでした。
加えて<おもいでノート>に残っていた「将来の夢」を読んであげると
自分のことなのに「そんなこと考えていたんだ〜」というような顔をしたり
子どもらしい夢にお母さま方も楽しそうに聞いてくださり
なごやかなひとときになりました。
園内で遊ぶ時間になると、園庭でサッカーをしたり、クライミングウォールに登ったり
ピアノをひいたり、幼稚園生の時のように自由に遊びました。
P3283123最後に記念写真を撮りました。
どの子も笑顔がまぶしくて
お母さん方もニコニコしてらして
短い時間でしたが、とてもステキな時間でした。
そうそう、サプライズレターには
どんなことが書いてあったのかしら?

この日来られなかった子は、幼稚園に取りに来るようにとなっています。
今、幼稚園に来た卒園生には〈お弁当BOOK〉をプレゼントしていますので
ぜひ来てくださいね、待っていま〜す。




kawawadayochien at 07:58|この記事へのリンク 園だより 

2018年03月17日

【河和田幼稚園】卒園おめでとう

お日さまがキラキラと春の景色を照らす中、卒園式が執り行われました。
P3170957卒園式のハイライトは、保育証書授与です。
一人ずつ名前を呼ばれ、園長先生の前まで進み出ます。
元気に遊び、いろいろな事を学び
精いっぱい自分の力を出して過したので
今日卒園することができました。
ということが述べられています。

その後、担任の先生から一人ひとりのステキなところが述べられて
小さい賞状ももらいます。
お父さん・お母さんの前で立派になったようすを見ていただくので
本当に晴れがましいことです。
保育証書を受取る時の表情は、園長先生と担任の先生だけが見られるわけですが
どの子もキリっとひきしまった顔つきで、しっかり目線を合わせる瞬間があり、
ほんとうに「卒園おめでとう」という思いがあふれてきます。

P3170968これは、記念写真のようすです。
入園式の写真撮影では、なかなか集中できず
撮影までにずいぶん時間がかかったこと等も思い出されます。
卒園式の写真は、うきうきした気持ちもありますが
ずい分スムースに撮影ができました。
そして、おなかが空いたころお別れ会になります。

写真がないのは残念ですが、
今年はパパバンド(お父さん達4人)に体操のたくや先生とゆかり先生が加わって
そこに、先生たちの歌やダンスが披露されて、賑やかな音楽で大いに盛り上がりました。
年長さん+おうちの人による「友達になるために」の合唱があったり
年長さんから、この日のために練習してきた「すてきなともだち」も披露されたり
おいしい食事とたくさんの音楽を楽しんだお別れ会でした。

その後、子ども達は園庭に繰り出して、この時間がずっと続くかのように
いつものように駆け回ったり、木登りしたり・・・
だから、いつものように“さよならミュージック”が流れて
「そうだった、幼稚園とさよならだったんだ」と我にかえって
なごりおしくも、それぞれの帰路に着いたのでした。

年長さんは、こうして園生活に別れを告げ、4月には小学生になります。
幼稚園では4月になると新しい幼稚園生が入園してきます。
木々に白やピンクや黄色の花が咲いて、季節が巡ってくるように
幼稚園に子ども達が来て、芽を出し、花を咲かせ育っていきます。
それは、とても健やかですばらしいですね。
たくさんの人といっしょに、お祝いできた卒園式でした。おめでとう、おめでとう。


kawawadayochien at 18:48|この記事へのリンク 園だより 

2018年03月11日

【河和田幼稚園】3.11のこと

P30209343月9日まで<いっしょにお弁当>という行事がありました。
おうちの人が昼食前からいらして、写真のようにいっしょに遊んで
それからお弁当をいっしょに食べて、また遊んで
帰りの会もいっしょにして、子どもといっしょに帰ります。
年長さんのおうちの方(お父さんの参加が多かった!)が来ましたが
「こんな事もできるんだ!」とお子さんの成長に目を細めておられました

さて、きょうは3.11。2011年の3月11日に東日本大震災がありました。
今日のように寒い日だった記憶があります。
その後、福島で原発事故があり、あの1年はたいへんだった。
そして、この日が近づくと被災地のことが報道されます。
忘れられない、忘れてはならない・・・と思いながら、
すっかり忘れてしまったかのように、どんどん世の中が変化していきますが、
“元に戻らない”“元に戻るのがたいへんな所”もあって、心が痛みます。

河和田幼稚園で<古本市&ミニバザー>を続けているのは、この日を忘れないように、
私たちも被災者だったけれど、もっとたいへんな思いをしている所を応援しようと
10年間は続けようと、今年度も寄付金を送りました。
復興のようすをみると、10年でいいのかどうかも分かりません。
いろいろなことが思い起こされる3.11です。

kawawadayochien at 19:40|この記事へのリンク 園だより 

2018年03月04日

【河和田幼稚園】うれしいひな祭り

きのうは、ひなまつり。
P3020939皆さんのおうちでは、お雛様はかざりましたか?
幼稚園ではもう何十年も、このお雛様を飾っています。
写真には写っていませんが、
手前には五人囃子もいますし、
嫁入り道具の箪笥・鏡台・お針箱・お茶道具なども
飾ってあります。

3月2日には、雛祭り誕生会をしました。今年度最後の誕生会です。
1年間、ずっとこの日を楽しみにしてきた3月生まれの子どもたち。
10人が揃ってステージに並びました。
大きくなったら、何になりたい?と聞くと
動物のお医者さん、という子もいれば、サッカーの選手という子もいて
「飛ぶ虫になりたい」という子がいたので「トンボになるの?」ときくと
「ハチになりたい」とのことでした。

その後は、恒例のひな踊りです。年長の女の子たちが着物をきて
『うれしいひなまつり』にあわせて、ゆるりゆるりと踊ります。
P3020921P3020915女の子の憧れの踊りです。
立派な着物ではないけれど
扇子も自分たちで作ったものだけれど
手先にまで気持ちを表して
きれいに踊ったり、丁寧にお辞儀をすると
お客さんもうれしい気持ちになります。

踊り終わると「どうだった?」と聞く前に
「きれいだった」「すごかった」との感想が誰からともなく聞こえてきました。
2回目は、お客さんが歌う『うれしいひなまつり』で踊り、踊り終えると何と
「アンコール、アンコール」とアンコールの声が・・・。
司会のみお先生が「今のが2回目で、アンコールだったのよ」との話に場はおさまりましたが
「お部屋で、踊り子さんからカルピスや雛あられを配ってもらいます」との促しに
心が切り替わって、踊り子さん達に手をふって、退場していく子ども達でした。

ささやかな雛祭り、年長さんの女の子たちのすまし顔の中に
充実した気持ちがうかがえました。
節目ごとに、子どもの成長がうれしいものです

kawawadayochien at 15:58|この記事へのリンク 園だより 

2018年03月01日

【河和田幼稚園】ハイレベルな思考力

P2220911子どもの遊びや活動の中で“待つ”ということも大事なこと。
写真は<体操のじかん>に友達がやることを見ている子ども達です。
この時、子ども達の頭の中はどんな言葉がめぐっているのでしょう。
それは想像するしかないことですが、例えば
「こんな風にやるんだ」「できるかな?」「やってみたい」等かしら。
ワクワクドキドキ待つ時間は、想像や学びの時間になっているはずです。

ところで、先日つぼみちゃんが遊んでいるところを見て
「子どもってスゴイな」と思ったことがあります。
その日は、ロープを跳びこえる遊びをしていました。
先生が「ぴょんって跳んでみましょう」といったので、20僂らいの高さを跳びました。
はりきって、ぴょんと跳べた子は得意顔です。
そんな中、慎重なS君はちょっと考えて、どうしたと思いますか?
・・・ロープを持っている先生の後ろを通って、反対側にたどり着いたのです!
S君は“向う側に行くために、どうすればいいの?”という問いを立てて
自分ができる方法を考えたのでしょうね。
視点を変えて、目的を達成するというハイレベルな思考力に舌を巻いた次第です。
子どもってスゴイと思いませんか?

子どもとの生活ではこういうことがたくさんあるので、本当にたのしい。



kawawadayochien at 20:13|この記事へのリンク 園だより 
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