2017年11月

2017年11月18日

【河和田幼稚園】たくさんの愛情の中で

敬老の日は9月ですが、河和田幼稚園では11月に<じいじ・ばあばの日>があり
近くから遠くから、子ども達のおじいちゃん・おばあちゃんが来てくださいます。
今年も11月10日と14日の2日に分けて行ないました。

朝の会では、子ども達がじいじ・ばあばから
・子どもの頃、どんなことをして遊んだとか
・どんな食べ物が好きか
などの話を聞きました。
その後、つき組たいよう組では子どもとじいじ・ばあばで、
ラジオ体操をして、わらべうたで遊びました。
ほし組は、子ども達がマラカスを作るのに
じいじ・ばあばにお店屋さんになっていただきました。

自由に遊ぶ時間もあって、お孫さんと遊んだり
お孫さんのお友だちとも遊んでくださったり
アクティブに、またはほのぼのとした時間を過しました。

最後は<ありがとうの会>。
お互いにうれしかったこと、楽しかったことなどを話して
互いに歌のプレセント・・・じいじ・ばあばからは
秋の夕日に てるやまもみじ〜と「もみじ」を歌っていただきました。
やさしい声でした

PB150669みなさんとても楽しみに来てくださって
この日のために沖縄からきてくださったご夫婦がいらしたり
子どもたちにお土産をと、折り紙を折ってきてくださったり。
幼稚園からは田尻先生が心を込めてつくった<ぎんなん>がお土産です。1袋20個入りの袋詰めにしたのは年長さん達です。
心のこもったモノのやりとり、そして言葉や気持ちのやりとりと
楽しく、ゆるやかな時間がすぎていきました。

きょうだい3人の末っ子が今年年長さんで、
最後の<じいじ・ばあばの日>となったSちゃんのおばあちゃんは
「最後になりました。お世話になりました」と
涙を浮かべてご挨拶してくださいました。
子ども達は、たくさんの愛情の中で過しています。




kawawadayochien at 16:36|この記事へのリンク 園だより 

2017年11月16日

園児募集中

2018年度入園希望の方、募集しています
・年少(H26.4.2〜H27.4.1生まれ) 33名のところ残り若干名
・年中(H25.4.2〜H26.4.1生まれ) 若干名
・年長(H24.4.2〜H25.4.1生まれ) 若干名

マイカー通園だから、幼稚園でのお子さんのようすがわかります。
子育てを楽しみたいお母さんにも
預かり保育で、お仕事したいお母さんにも対応します。
お子さんといっしょに、ぜひ見学に来てください
どうぞ、気軽にお問合せ下さい
251−3154
 



2017年11月11日

【河和田幼稚園】教師冥利に尽きるわね

ひと頃の雨模様の日々がウソのように、晴れわたった秋空の美しい季節です。
写真は1ヶ月も前の月見団子ですが、お茶でも飲みながら楽しいおしゃべりをと思います。

PA040571今週の初めに、海外での教師教育留学とでもいうのでしょうか
お父さんがそれにチャレンジされ、今年度4月から一家で台湾で
生活されているkさんから手紙が届きました。
お母さんからの手紙と小学4年のRちゃん・小学1年のSくんのハガキも
同封されていました。Rちゃんのハガキは限られた紙面でありながら
目を見張るような内容・表現でしたので、抜粋ですが読んでくださいね。

台湾の人は、日本人が好きでやさしくしてくれます。
・私はたまにさびしくなって日本に帰りたくなるけれど、
 友達や先生と心と心は結ばれていると思えば 次もがんばろうと思えます。
・私は、かわわだようち園で3年間すごしていなければ、
 こんな明るい子にはなれなかったと思います。これは先生のおかげです。

漢字・平がなの使い方、文章表現はほぼ原文の通りです。
この手紙は保育後のミーティングで音読して、スタッフみんなで聞きましたが
最後の文章では涙が出そうでした。
「教師冥利に尽きるわね」

このブログを書くにあたって、Kさんに国際電話をして了解していただきました。
すると、Rちゃんがこのように書いたことは知らなかったそうですが、
「私も、そう思うことがいろいろあります。国際電話ですが話してもいいですか?」
とおっしゃるので、一通りうかがいました。
それについては、またの機会にゆずることにしますが、
遠く離れていても、心と心が結ばれているような
うれしいひとときになりました ありがとう。





kawawadayochien at 12:30|この記事へのリンク 園だより 

2017年11月04日

【河和田幼稚園】ずっしり手応え

幼稚園の行事は天気に大いに左右されます。
11月2日は、片道4kmの道のりを歩く<ピクニック>。
天気予報通りに晴れてよかったです。

PB020640子ども達も朝からウキウキ。
青空が広がって、お日さまもニコニコで
いっそう気分が盛り上がります。
園庭に並んでいる子ども達を
お家の方々もニコニコ見つめています。
いよいよ出発、レッツゴー。

どの子もおうちの人に手を振って、出かけていきます。
PB020642
年長さんと年少のほし組さんが手をつないで
年長さんのリードで歩いて行きます。

年中さんは年中さん同士で歩きます。
去年は片道4kmを歩いたけれど
今年は年長さんと同じ往復8劼鯤發ます。
最後まで頑張って!と
おうちの人たちは心の中で応援したことでしょう。
先生たちが入念に下見をしたコースを歩いて行くピクニック。
クルマでの移動が中心となっている今の生活の中では貴重な体験です。
この日に向けて少しでも、歩く機会をつくったご家庭もあるようです。
今年は<体育のじかん>のたくや先生も子ども達と歩きました。
いつもたくさん身体を動かしているたくや先生でさえ
「久しぶりに歩きました。こんなに長い距離を歩く機会は、なかなかないですね」とのこと。

途中“魔法の飴”をなめて、エネルギーをチャージしましたが
2時間を歩き通すことは、気力も試されるところです。
歌をうたったり、しりとりしたり、おしゃべりしたり
みんなで歩く時は、いろいろな楽しみも散りばめながら何とか頑張れるものです。
「帰りはバスがいい」という子もいましたが、
年中のKちゃんは「わたしは、疲れたまま歩きま〜す」って、
スゴイですね。
そうして辿り着いた植物園でのお弁当!
「早く食べたい」「おなかペコペコ」とみんなおいしそうに食べました。

子ども達がピクニックに出かけた後
園庭では恒例の<古本市&ミニバザー>が開かれました。
PB020643PB020644








お母さん方、得意なことがいろいろあり、
手づくりパンやケーキ、手芸品が並べられ
おしゃべりも賑やかに楽しい時間になりました。
PB020645シマダさんは
定番になっている手づくりジャム販売の他に
昨年から<まな板けずり>を1枚300円で
請け負っています。
使いこまれたまな板がグラインダーで
ウィーンと削ると木目も美しく生まれ変わります。

そしてこれらの収益金は、子ども達の絵本に使われたり
東日本大震災被災地のひとつ陸前高田市の図書活動を支援する
<3.11からの出発>というプロジェクトに寄付されます。

子ども達もお母さん方もずっしりと手ごたえのある秋の一日を過しました。


kawawadayochien at 17:51|この記事へのリンク 園だより 
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