2017年05月

2017年05月25日

【つぼみちゃん】新聞紙ってすごい!!

少しずつ幼稚園にも慣れ、楽しみに来てくれるようになったつぼみちゃん達
お庭で遊びたくてなかなかお部屋に入れない子も、
今週はニコニコで1番に入室でき回数を重ねるたびに成長が感じられます

さて、今週はみんなで新聞紙で遊びました
今回は新聞紙遊びの魅力をご紹介します

まずは、見たてあそび
新聞紙を1枚広げて上下にひらひら〜と風になります
肩でおさえ背中になびかせるとマント  スーパーマンに変身!!
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お部屋の中を飛び回って楽しみます


今度は丸めてボールに早変わり
親子でキャッチボールをしました
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軽くて転がらないのでとっても扱いやすい

次にボールになった新聞紙をやさしく広げて
*ここでは力加減がポイント

やぶいていきました
やぶく時もお父さん指とお母さん指を使って紙をつまむことを意識させました
何気ない動作もポイントを意識することで
子どもの発達につなげることができます
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さぁ、やぶいた新聞紙がたくさん集まったら
思いっきり掛け合います
これが、新聞紙遊びの醍醐味です
子ども達も今日1番の元気で
「わぁー」「きゃー」と汗をかくほど大喜び
ビニールプールにたくさん集めて
新聞紙プールに入って思いっきり楽しみました
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最後はシーツを広げて、その上に新聞紙を集め、
シーツの四つ角を大人が持ち
子どもたちの頭上で上下して、持ち上げた瞬間にシーツを抜き取ると
新聞紙がパーッと舞い、見事な新聞紙の雨となって
子ども達に降ってくるのでまたまた大歓声!

たくさん楽しんだ後はお片付け
ビニール袋に部屋中の新聞紙を集めます
子ども達は夢中で集めます。これも遊びの1つ
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ビニール袋に目と口をつけると、あっという間にカエルに変身
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新聞紙だけでこんなにも楽しんだつぼみちゃん
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つぼみちゃんがいっぱい遊んだあとは
見て見て、照明ボックスの上にまで
新聞紙が乗っかっています。
つぼみちゃんも高い高いをしてもらって
うれしそうです。

新聞紙もつぼみちゃんの心も大きく舞った一日でした。

2017年05月21日

【河和田幼稚園】まりも心もはずむ季節

5月10日・12日・16日の3日間で
クラスごとの保育参観と懇談会をいたしました。
中身のある保育参観・懇談会とは?と考えて
保育参観ではなくて“保育参加”で行こう!ということにしました。
なぜなら“お母さん・お父さんといっしょ”が子ども達の一番の願いだからです。
それも、手をつないだり、抱っこされたり、肌がふれあう“いっしょ”です。
そんなことを大事にしながら各クラス計画しました。
P5120230P5160241こんな風にむきあって
左の写真は“まり”を転がし合っています。
この後まりつきもしました。ポンポンポン。

右の写真は鈴子先生のミュージックケアです。
お母さんの膝の上にのって
音楽にあわせて、たくさん触れあいました。

親子とも、笑顔があふれる時間になりました。

この後は、懇談会で主に一人ひとりの自己紹介をしました。
いろいろな機会に自己紹介をすると思いますが、
30人くらいの集団で「自分を語る」というのは、なかなかに緊張もあり
「今年で自己紹介は5度目ですが、緊張してます」
というような方がけっこういます。
その分、その後のコミュニケーションにつながるようすもあり
いい時間になったと思います。

さて、幼稚園の庭には、この季節ならではの自然がいっぱい!
P5170248これはカラスノエンドウ。
シュルシュルと蔓がのびて
ピンクの花も咲いています。
そして、サヤエンドウの子分のような
マメがたくさんなります。
握りきれないほど摘んでうれしそうな子もいます。

ちなみにサヤエンドウのように、という訳にはいかないようですが食べられるとのこと。

P5170250みごとなムラサキの花はテッセン。
クレマチスともいいます。
これも蔓がのびる植物です。
新園舎の現場監督さんがプレゼントしてくれたもので
地植えにしたら
毎年、みごとな花を咲かせてクレマチス。

P5170255こちらは水辺に咲いたスイレンの花。
白い花も咲かせてくれます。
水辺にはメダカやウグイもいますが
オタマジャクシから成長したカエルもいて
なかなか姿は見えないのですが
玉をころがすような魅力的な鳴き声を響かせています。

新緑が日に日に生長し、いろいろな表情を見せています。
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左は<みどりのトンネル
アケビやハギの蔦が
トンネルにからまって
下を通ると緑に包まれます。
右はトチノキ。
大きくて明るい緑色の葉っぱに
5月の風が通り抜けていきます。

最後は幼稚園のフェンスを彩るお馴染みのテイカカズラ。
P5190266P5190267今年もみごとに開花しました。
この1週間で一気に咲き
この一帯からちょっといい香りが・・・。
甘い香りにさそわれて
おしりが黒くて丸いハチが
蜜を吸いにやってきています。

植物が元気に育っている中で、子ども達も元気に駆けまわっています。

P5180262そして、お母さん方も元気です。
木曜日の朝は、草っぽ農園の朝市がたち
賑やかなおしゃべりが聞こえてきて
この日は体操のたくや先生の<青空ストレッチ>もありました。
いつも使っていない筋肉にじわじわ効いてきて
ちょっとシンドイけれど、青空のようにスッキリ。

命が躍動するような、そんな季節ですね。




kawawadayochien at 11:17|この記事へのリンク 園だより 

2017年05月13日

【河和田幼稚園】万事休す

少し前の話です。
アケビの蔦でできた急須の弦(つる)が痛んでいたので
直しておりますと、
「それなぁに?」と子どもが聞いてきたので
「何だと思う?」と聞き返すと
頭を手をやって「こういうやつ?」というのです。
どうやらカチューシャではないかとのこと。
「なるほど似てる。でも違うのね。後で何か教えてあげるからね」
といって、直し終ってから急須に弦を取付けて伝えに行きました。
P4240147ちょうど朝の会でしたから
急須をかかげて
「これの名前をしっている?」とまたまた質問すると
「やかん」「水をやるやつ?」などというので
「う〜ん、似ているけれど違うのね」というと
「ポット」
「なるほど、そう言う時もあるわね・・・。これはね“きゅうす”っていうの」
というと皆、ふ〜んというような顔をしているのでした。

この頃は、いろいろな飲み物が生活の中に入り込んで
日本茶は“それらのひとつ”というところなのでしょう。
そして、日本茶も今はペットボトルで飲むものと思っているかもしれません。
そうすると、急須は知らないということになりますね。
ましてや幼稚園で使っているような
大ぶりな急須は家庭生活には登場してこないでしょうね。
万事きゅうす・・・。

ちなみに先日、瀬戸物屋に行った時
アケビの弦のスペアはあるかしら、と探してみましたが
クリーム色の細いビニールをくるくる巻いたモノしかなく
これはやはり、修理しながらも丁寧に使わないと、と改めて思いました。
そして、幼稚園で使っているこの紺地に白の水玉模様の茶器は
以前はポピュラーな茶器でしたが
そう、公民館など集会所でよく使われていたと思いますが、
今は、絶滅危惧種というか、貴重品となりつつあるとのこと。
子ども達が“急須”を知らないのは、しかたがないことですね。

補足です。
急須の手前に堂々と写っているのは、家型の鉛筆削りです。
前の園舎に似ているので思わず買ってしまいました。

以上、幼稚園のモノたちの話でした。




kawawadayochien at 18:08|この記事へのリンク 園だより 

2017年05月05日

【河和田幼稚園】新緑の季節

きょうは<こどもの日>ですね。
ぽかぽか陽気で<こどもの日>にうってつけです。
幼稚園の<こどもの日>は一足先の5月2日に行いました。
P5020204この日もいい天気で
鯉のぼりが気持ちよさそうに
泳いでいます。
鯉のぼりも年長・年中・年少のように
大中小の鯉のぼりが5匹ずつ
泳いでいます。

吉田神社に行って、これまで元気に育ってきたこと
そしてこれからも元気に暮らせるようにと、お詣りしてきました。
P5020211幼稚園に戻ってきて「鯉のぼり」の唄を歌って
お庭で柏餅を食べました。
柏の葉っぱは枯れても新芽が出るまで 
落ちないとのことで 子孫繁栄の象徴だとのこと。
この話は誕生会で話したのですが
入園後1ヶ月もたっていない年少さんは
何のことやら・・・と、がやがやしている。 
しかし、話しながら子ども達の顔をみると
ところどころに姿勢を正し、真剣に話を聞く子がおります。
周りがどんなに騒がしくても動じない。
そういう子には、言葉はまっすぐ入っていくのでしょう。
そんな子とはまた別に両目を閉じて、手は印を結んで
仏像よろしく座っていたLちゃん。
何を思ってそこにいるのかしら?

5月は集団には達せずに、群衆?
それでも2週間前の4月の誕生会とは違ってきています。
無理にまとめたりせずに、自然にまとまってくるのを待って、
子ども達の成長を見守りたいと思います。

4月、5月は父母の会活動の準備期間でもあります。
実行委員会は、来週から順次顔合わせがありますが
クラブ活動も部員募集があらかた終り、活動方針を固めていく時期。
P5020213そんな中、卓球クラブも新たな動きがありました。
2004年に発足した第2期卓球クラブ<めらポン>と
今年度の<ぼのポン>改め<カラダカラ>が会談を行いました。
会談の詳細は省きますが、クラブ活動を通して、
新旧のお母さん方がこうして話し合うことは
なんか、ステキだなぁ。

河和田幼稚園というベースに立つもの同士だからこそ
こんな会話が成立するのかなぁ、とちょっと感動しました。
たかがクラブ、されどクラブ。

 新緑の美しい季節。
私たち人間も、新たに芽吹く草木のように
フレッシュなスタートをきっています 


 

kawawadayochien at 16:29|この記事へのリンク 園だより 
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