2017年02月

2017年02月26日

【河和田幼稚園】春が来てる

あのバレンタインの日、幼稚園の水辺には
春の訪れが・・・
何だと思いますか?
そうです 、カエルがたまごを産んでいたのです
先生たちも「一番先に見つけるわ」などと
気をつけて観察していたのに、やっぱり子どもに先を越され
地球クラブの時間にAちゃんが見つけたそうです。
ちなみに、卵を産んだカエルは
まだ寒いので、また、冬眠しなおすそうな。
二度寝ですね。
風が冷たかったり、ぽかぽか暖かかったり、
ジェットコースターのように気候が変化します。

24日の金曜日には、年中さんの<なわとび大会>がありました。
おうちの人が見守る中、3分弱くらいの時間内に
途中、ひっかかっても、跳びつづけて何回跳べるか?
というルールです。
1位から3位までは、女の子が独占。
4位から6位までは、男の子。
最高は、Nちゃんで何と378回も跳びました。
体育の先生の話では
女子は個人技(仲間といっしょでも、やることは個人)
男子は集団技(みんなで一つのことをやる)が好み、
得意かなぁ、とのことでした。
コマ検定もみんな合格しましたが、
縄跳びも回数の差こそあれ、みんな跳べるようになり
すごいなぁ〜、がんばるなぁ〜と感心しました。

P2210017そうしている間に2月は終り、3月になります。
これは幼稚園のお雛様です。
お雛様の絵本を読んであげたり
「うれしいひな祭り」を歌ったり、
年長の女の子たちは、
憧れのひな踊りのお稽古中です。

年長さんが幼稚園生でいられのは、
あと3週間です。
カゼをひいたり、ケガをしないように
元気にあそぼうね。
年長のおうちの人たちの<いっしょにお弁当>もあります。
おうちの人たちも、思い残しがないよう
楽しんでください。


 

kawawadayochien at 17:42|この記事へのリンク 園だより 

2017年02月19日

【河和田幼稚園】おいしいにおい

寒い日もありますが、ずいぶん暖かくなりました。
P2130457 見てください、この、ぬけるような青い空!
そして、目を凝らすとモミの木に子ども達が!
その昔、クリスマスツリーだった
モミの木ですが、
地植えにして、こんなに大きく育ち
年中・年長の男子がXmas オーナメントのようです。
木登りすると、いくらかでも遠くを見渡せ
雄々しい気持ちになるようです。

それで、金曜日に掲載したこの写真のことですが、
P2150462ナイロン生地でできたパラシュートの上を
赤と青のボールが弾んでいる
そのようすを撮った写真です。
パラシュートというのは、
ミュージックケアで使う
教材のひとつです。

P2150461こんな風にしてみんなで音楽にあわせて、
上下させて楽しみます。
これだけでも楽しめるのですが
ここに、ボールをのせると
ポンポンはずんだり、ころがったりするので
けっこうスリリングです。

指導のすずこ先生は、上下だけで静かに終わろうと思っていたようですが
年長さんは、最後のミュージックケアで
しかもおうちの人と一緒だったので
とても気持ちが高揚し、どうしてもボールを入れたい。
ということで、ボールを入れて皆で楽しみました。
「久しぶりに子どもをハグして、たのしかった
親子ミュージックケアは、これですね!
子ども達は、おうちの人の膝やあぐらにすっぽり落ち着いて
どの子もどのおうちの人も笑顔がいっぱいで
幸せそうでした。

金曜日は味噌汁の日でした。
台所に入るとシマダさんとあきこ先生が
シイタケ・大根・ムラサキイモ・人参などをせっせと切っています。
それらを鍋に入れると、いい匂いが・・・。
そこで<味噌汁づくり見学ツアー>を急遽やることにして
年長さんに呼びかけると
P2170001P2170002








このように応募者がいて
あきこ先生の包丁さばきを見たり
大鍋から漂ってくるにおいを胸いっぱいに吸い込んで
おいしいツアーを楽しみました。

ムラサキイモは、甘みがあって
年少さんにも、年中さんにも、年長さんにも
人気でした。


 

kawawadayochien at 18:11|この記事へのリンク 園だより 

2017年02月17日

【河和田幼稚園】どうしても今日中に!

1週間分の話題をまとめて書いていますけど、
きょうは、ぜひとも今日中に書きたいと思いまして
書きます。
聞いてください!年長さんのコマ検定のことです。
ついに、最後の一人が合格しました
最後の一人は、J ちゃんでした。
朝、廊下を歩いていたJ ちゃんに
「きょう、コマ検定うけにきてね」と声をかけると
ほぼ、無視されて・・・
だいじょうぶかなぁ、と思っていますと
食後にまい先生とやってきて
「コマ検定、お願いします」とのこと。
「待っていました」と二つ返事でスタートしました。

さすがに、1投目では回りませんでしたが
3投目で、コマがすっと立って回るではありませんか
1・2・3・4・・・・いいぞ、いいぞ と思っていると
12秒でコテッと倒れました
その後、勝負板からはずれたり 縁にあたって回らなかったり
毎回祈る気持ちで、回るのを待ちました。
そうそう、何度も練習したせいか、
コマの紐がよれています。そして
随分巻くのがうまくなっているではありませんか
「がんばれ、まわってるよ」などと 応援しつつ
見守るこちらもガマンが大事。
そして、その時がついに来たのです
また、コマがすっと立って回り始めました。
1・2・3・4・5・・・・・14 ・15・16・17・18・19・にじゅう〜
なんと、20秒回ったのでした
まい先生は、思わずJ ちゃんをだきしめ
遊戯室にいた友達に「Jちゃん合格したよ〜」
そこにいた子どもたちも
先生たちも、そりゃもう大喜びでした

毎年思います「あきらめちゃダメだ」って。
子どもから教わります。
コマが回らなきゃ卒園できないなんて
「たいへんなこと始めちゃったな」と思いますが
全員が合格すると「やってよかった」と思います。

P2150462という訳で、
どうしても今日中に書きたかった
というわけです。
この不思議な写真については
後ほど、書きます。
今週はおもしろいことたくさんあったから。 

kawawadayochien at 19:43|この記事へのリンク 園だより 

2017年02月11日

【河和田幼稚園】応援がうれしかった

♪ 雪やこんこ、あられやこんこ〜
寒さの中にも、春の気配が感じられた2月の第1週
「ゆき」の歌の気分でもないわねぇ
と思っておりましたら、
2月9日、雪が降りました。
子ども達は大いに楽しみに登園してきました。
そうです!「雪あそびができるぞ」という楽しみです。

朝の会の後「あそぶわよ〜」とたくさんの子が庭に飛び出していきました。
雪を投げ合ったり、雪だるまを作ったり、雪を食べたり・・・
なかなかやまない雪の中、
木曜日なので、体操のたくや先生も一緒になって、たくさんあそびました。
つぼみちゃんの親子もね。

手袋がびしょびしょになったり、服もぬれて
小1時間、雪遊びに満足すると先生の促しはなくとも、
三々五々、部屋に入って着替えを始める子ども達でした。


寝ているカエル「春はそこまで」と春の訪れを
心待ちにしているカエル君。
こんなせまい所に
身を寄せ合って
寒そうにしていますが


P2030403飼育箱の中にある器に
まるでお風呂に入っているかのように
気持ちよさそうに浸かっている姿をみると
水ぬるむ春・・・を感じるではありませんか。




そうそう、今週はコマ検定で残る二人のうちのひとり
G君が合格しました。
その前日に合格したRちゃんも「がんばれ!」と
わがことのように応援してくれていました。
その他の子も、G 君がやっている様子を見守ってくれています。
そして、ついにその時が来たのです。
1・2・3・4・5・6・・・・12・13・14・15 ・・・・
21・22・23 〜合格ラインの15を大きく超えてコマは回り続けたのでした。
K君はガラス戸を力強くあけると
「G君、ごうかく〜」と庭にいる友達に知らせてくれました。
みんなで「よかったね」「合格おめでとう」などと
よろこび合う時間が、しばらくありました。
少したって、事務室に来たG君に改めてインタビューしました。
「今どんな気持ちですか?」
なんと答えたと思いますか。
みんなが おうえんしてくれて うれしかった」ですって
時に泣きそうになりながら、
そして「もう一回!」と立ち上がらせる園長先生に
怒りをぶつけながらの1週間でしたが
コマが回っただけではなくて
友だちの応援もしっかり心で受けとめて
成長していたのですね。

さぁ、残るはあと一人。
また、みんなで応援しながら
合格の喜びを味あわせたい。
 
 




kawawadayochien at 15:34|この記事へのリンク 園だより 

2017年02月04日

【河和田幼稚園】お天気続きで

昨日は節分だったので、幼稚園の前の吉田神社に出かけました。
昨年は宮司さんの代替わりがあり
今までと違った方法で迎えてくださいました。
神社の鳥居をくぐるところから
拝殿でのお詣りの仕方
節分のいわれ、しきたりなど
若い宮司さんが、丁寧にお話ししてくださいました。

寒い冬から春にかけての季節の変わり目には、
今のように医学が広まっていない時代
健康に元気に過ごす ことは
神様に祈りながら のことだったのですね。
家の前にヒイラギとイワシの頭を飾るのは
鬼がサカナにおびき寄せられて来るも
ヒイラギの棘で追い払われる、との意味があり
風邪などの災いを鬼の仕業と捉えてのことだとの話でした。

神社は杉などの木々が植えられていて
鬱蒼としているので寒くはありましたが
子ども達は、身じろぎもせず聞き入っていました。

さて、今日は春のような温かさの中
恒例の<展覧会>が開かれました。
P2040409P2040421P2040416










今年も生活の中から生まれた様々な作品
子どもの表現+先生との会話で子どもの思いが見える作品
つたなく見えるも、繰り返しの試行錯誤の中から生まれた作品
子どもの絵を刺繍でなぞったお母さんの作品
などが展示され、おうちの方達に子どもの思いを感じて頂いたり
親子の会話が生まれたりの時間になりました。

今年はちょっとした“おたのしみ”がありました。
先生たちの幼稚園生の頃の写真を展示して
どの写真が誰先生か?を当てるクイズです。
全問正解者には、後ほど豪華賞品?プレゼントというものです。
子どももおうちの人も
「これって、誰先生?」と現在の先生の顔と照らし合せながら
応募用紙に記入していらっしゃいました。
また、園庭では<フォトプロップス>というお楽しみコーナーも作り
写真撮影を楽しんでいただきました。

幼稚園の展覧会は、作品を通して
子どもたちの生活をみていただき
人と人が楽しくたくさん触れあえる時間・空間です。
お天気にも恵まれて
家族の楽しい時間になったようです。


 

kawawadayochien at 15:34|この記事へのリンク 園だより 
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