2016年01月

2016年01月31日

【河和田幼稚園】充実の1月終了!

この前、コマ検定が始まって「正月ですね!」
と言っているうちに、
この1週間、本当に冬ならではの話題が あり
すぐにブログに書こうと思っていたのですが
雪崩(なだれ)のように次々いろいろなことがあり、
やっぱり、こうして週末に書いているしだいです。

話題その1
P1260211冬になると霜が降りたり
霜柱がたって、
朝のうちは地面がカチコチという状態に
なるわけですが、
お日さまが昇って気温が上がると
それがとけて地面がベチョベチョになります。

幼稚園では、外靴が厚底靴みたいにならぬよう
この時期、地面にワラを敷いています。
近くの農家のおじさんにワラを頼んでおきます。
26日の朝、そのワラが届いたので
みさと先生が、子どもたちとワラ敷きをしました。
ワラは軽いので、子どもたちでも余裕で
運ぶことができます。

P1260214小さい束を等間隔に並べて、
束をほぐして、広げていきます。
年長の男の子が小1時間、黙々と働きました。
「何やってんの?」とやって来た年中さんに
「これ何だか、わかる?」と聞くと「お米」との返事。
 “ふ〜む、はずれてもいないな”と思い
ワラの穂先にわずかに付いている 米を示しながら
お米をとった後の「ワラっていうのよ」。


 話題その2
P1260438幼稚園の畑に大根が15本できたので
26日にシマダさんが味噌汁の具に3本使いました。
ところが、このところ一段と寒くなっていたので
大根の地面から出ている部分が凍っていたのですね。
そうすると、そこは切り落として使うようになります。
もったいないです!
だから残り12本も早いうちに収穫しようということになりました。
それで、さっそく大根を畑から抜くことにしました。

P1260217収穫した大根は洗って
枯れはじめた葉っぱは落し、
青々とした葉っぱは
ウサギのみかんにあげることにしました。

そして、大根はおいしく茹でて
甘味噌だれをかけて食べよう!ということになりました。

27日、調理担当の小野さんが
朝から昆布でしっかりダシをとって
1僂らいに輪切りにした大根を大鍋でゆでました。
そして、大根の煮汁で甘味噌だれをつくり
お昼ごはんのもう一品のおかずに
こんなおいしそうな大根料理ができました。

P1270218おいしそうでしょう!
実はこれは、大人用です。
柚子の皮の細切りが添えてあります。
甘みのある大根で
スジばってもいず
ダシがよくしみこんで
お箸でスッと切れて、それはそれはおいしい煮大根。
地産地消のおいしい話でした。

話題その3
週の前半は、帰りの会前に園長先生から
節分の話をクラスごとに聞きました。
なぜ「鬼は外、福は内」というようになったか、その謂れ(いわれ)を聞きました。
1週間にわたって、自由に<作る>活動に取組みました。
金曜日には年長コマ検定3回目がありました。

<作る>活動の発表の日が30日にありました、展覧会です。
P1300259
お父さんやお母さん
おにいちゃんやおねえちゃん
おじいちゃんやおばあちゃんも
来てくださって
大にぎわいでした。



P1300230
年長さんの<やきもの>
P1300262年少さんの
<デカルコマニー>(合わせ絵)

年中さんの<おもしろボード>
お母さんの<子どもの絵の刺繍>
P1300261








いろんなことがあった1週間でした。
そして、あしたからは2月ですね。
あした2月1日は河和田幼稚園の51歳の誕生日です。
いろんな人に支えられて51歳!
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。 


kawawadayochien at 14:34|この記事へのリンク 園だより 

2016年01月19日

【河和田幼稚園】正月の話題ふたつ

愉快でござる・・・などと
申年「あけまして おめでとう」と言っているうちに
1月も半ばを過ぎて、後半に入ります。

1月13日には餅つきをしました。
P113020512日がとっても寒い日だったので
どうなることやら・・・と思っていたら
13日は、絶好の餅つき日和になりました。

お餅つきのシマダさんは
それこそ、汗をかくくらい。
子どもたちの「よいしょ!」のかけ声に
励まされながら元気に餅つきができました。

P1130208二臼目は、年長さんがつきました。
「こんな風に、つくのよ」
と園長先生がお手本についています。
杵を落すように
杵の重さを活かしてということです。
すっかり任せるのは難しいので
杵を持つ年長さんを園長先生やシマダさんが
後ろから支える感じで、搗いていきました。

よく練れた おいしいお餅がつけて、何度もおかわりする子がおりました。
ほんと、搗きたてのお餅はおいしい。

もうひとつ、正月らしい話題ですが
1月15日からは、年長さんの<コマ検定>が始まりました。
P1150210
 こんな感じで、園長先生の前で
エイッとコマを回します。
いいち、にいい、さあん、しいい、ごおお・・・・
と数えて、15まで回り続けなければ合格にはなりません。
それから、勝負板―この四角い板のことですが―の上で
回ることも合格の条件です。
1回の検定で、3回挑戦できます。

「早く、コマ検定受けたいなぁ」というのは
楽しみなばかりでなく、緊張するので
緊張から解放されたいという思いなのでしょう。

1人目のY君が1発で合格!
女の子でも1回目で合格した子もいました。
受験をしなかった子もいます。
自分で受験のチャンスを決めるのです。
週に1回は検定日があるので、今回ダメでも
「この次、がんばれ」と声をかけると
うん、と頷いて去っていきます。
今年も全員合格を目指して、ひとり一人が努力し練習し
仲間を応援していきます。

合格しないと、たいへん!
河和田幼稚園では、コマ検定に合格しないと
卒園できないのですもの。
 

kawawadayochien at 18:32|この記事へのリンク 園だより 

2016年01月10日

【河和田幼稚園】愉快でござる

あけまして おめでとうございます。
あたたかい冬ですね。
そのせいか、まだ、カゼの症状もそれほど出ていないのは
よろこばしいことです。

幼稚園は7日から始まっています。
3学期ですので、初日から2時降園です。
(午前中授業だった小学生が、お母さんと弟妹のお迎えに来て
園庭を元気に走り回っていたりしました ) 
みんなで、遊戯室に集まって
新年のあいさつをして、笑顔でスタートしました。
その後、恒例の<正月あそび>の紹介をしました。
P1070201まい先生と園長先生で
羽根つきをしました。
レトロな絵柄の羽子板と 
ムクロジに鳥の羽根でできた羽子・・・
自然素材でできた道具で
こ〜んこ〜んとつきます。 
そうそう続きません 。
羽子選びがコツかもしれません。

P1070203
続いて、みお先生が
福笑いに挑戦。
子どもたちが
「みぎ、みぎ〜」「うえ、うえ」と夢中で応援するも
目も眉毛も
おかめさんの髪にめりこんでいって・・・
みんなで大笑い、初笑いでした。
 
P1070205お部屋に戻ったあと
さっそく、福笑いや羽根つきをしました。

やっぱり、へんてこな顔になり 
こんな素朴なあそびで
こんなに楽しめるって
遊びはこども生活そのものですね。


コマ回しもさっそくはじまり、
P1070208 P1070207
お庭では
あたたかい日差しの中 
なわとびもはじまりました。

お家で練習してきた子もいて
跳べるようになった子も
いましたよ。
 
P1080198
今年は、申年。
この、ひょうきんなおサルさんは
幼稚園の玄関に飾ってあります。

日の丸の扇子を両手に持って
ほいっ、ほいっと
楽しそうに踊っています。
御囃子の音さえ聞こえてくるようです。

張子のお人形なのでじっとしていて
鼻をチョンと触ると
頭がユラユラ揺れるだけなのですが
何だか踊っているようでしょう。


さあ、今年も元気に楽しく、愉快に過ごしましょう 
この、おサルさんのようにね 


kawawadayochien at 14:02|この記事へのリンク 園だより 
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