2015年05月

2015年05月29日

【つぼみちゃん】おさんぽに出発。

今回のつぼみちゃん達は幼稚園の中のお散歩にでかけました
いつものおへや以外の場所に出かけて、
幼稚園の先生達・お兄ちゃん・お姉ちゃん達に会いに行きました

DSCF4224
ここは廊下です。
右側のガラス張りの
おへやは事務室。
事務室にいる
園長先生と小野さんからは
全てのおへやが
よーく見えます

DSCF4225
こちらはたいよう組の前のテラスです。
観察池をのぞいてみると・・・あカメさん。
こちらに泳いできました
と思いきや、
隠れてしまいました
恥かしくなったのかしら


DSCF4226ほし組さんにも行きました
「こんにちは。ちょっとおじゃまします。
「いいよ。」
1年前はつぼみちゃんだった ほし組さん。
今はお兄さん・お姉さんになって張りきって迎えてくれます
おへやには電車のおもちゃやままごとコーナー・コマもあって
つぼみちゃんは興味津々
手をのばしてさっそく遊ぼうとする子もいました

DSCF4231
最期は一番広いおへや
ゆうぎ室です。
木製遊具や平均台で遊びました
「あ!つぼみちゃんだ。」
「いいな。つぼみちゃんは。」
幼稚園生達が覗きに
きていました

DSCF4232最後は絵本を読みました
お母さんから離れて
1人で前に座って見ている子もいます
「にょろにょろ」
「へび!」
「ぴょんぴょん」
「うさぎ!」
先生が読んでいると、つぼみちゃんから答えが返ってきます
絵本の世界に入り込んでいる証しですね

お母さんのおひざで一緒に見るのも嬉しい。
「あ!お母さん。カエルさんだよ。」「本当ね。カエルさんね。」
お母さんとつぼみちゃんの楽しい会話が生まれます。
こんな会話がつぼみちゃんには嬉しいことなんです

次回はお庭をお散歩します
幼稚園の中のお散歩も楽しかったけれど、
お庭にもおもしろい出会いがありそうですね
良い天気になりますように

 


2015年05月21日

【つぼみちゃん】ドキドキわくわく

素晴しい青空の下、
つぼみちゃん達が笑顔で登園してきました
幼稚園生のようにリュックを背負っている子もいます
大事なおやつが入っているのかしら・・・
はりきっていますね
幼稚園で一番広いおへや<ゆうぎ室>に行きました。
すると生田先生が待っていました
ピアノの音が響きます何が始まるの・・・と
つぼみちゃんもお母さんもわくわくちょっとドキドキ。
DSCF4164
 つぼみちゃんが
持っているのは
スカーフです。
みんなで持つと
色とりどりでキレイ



DSCF4163薄い布一枚だけれど
生田先生の魔法にかかって・・・

クシュクシュ丸めて
お花ができあがり
生田先生は
ちょうちょに変身


DSCF4167お母さんのおひざにすわって
お母さんといっしょに
音楽にあわせて
タンブリンと鈴を鳴らしました。
お母さんと一緒に
リズムを合わせて鳴らすのは
楽しいですね


DSCF4169
最後はこちら
何をしているところでしょう?



DSCF4171正解は<こいのぼりくぐり
こいのぼりのシッポから入って
トンネルをくぐって、口から出ます。
初めは勇気がいります。
一度くぐってしまえば
楽しくなりますが、
その1回目がドキドキします


あっ!1人勇気がある子がくぐりました!
すると後に続いて1人、また1人・・・とチャレンジ
友達のチャレンジに勇気が出ます。
すぐにはやらず見ている子がいます。
見ることも大事なことです。
見ているだけでも、頭の中はたくさん動いています。
やってみようかな・・・ドキドキする・・・やってみたいな・・・
やってみよう・・・えい!・・・できた!
お子さんのこんな時間を大切に
お母さんが見守る中で、楽しんでいきます。

次回は幼稚園の中をお散歩します。
☆ ☽ ☀に行きます といってもこれはクラスの名前です。
幼稚園生のクラスは、ほし組・つき組・たいよう組があるのです。
おたのしみに。



2015年05月16日

【河和田幼稚園】面倒な贅沢な

今週は各クラスごとに保護者(=ほとんどがお母さんですが)の
保育参観と懇談会がありました。
DSCF4156
写真は、たいよう組の保育参観です。
わらべうたをしているところを
お母さん方に見ていただいています。
写真ではわかりませんが
子ども達の姿に
お母さん方はニコニコとして
ほんとうにうれしそうで、幸せそう。

懇談会で「河和田幼稚園は・・・」という話題が結構ありました。
3日目の懇談会で
「河和田幼稚園は、親には面倒くさい園だけれど、子どもには贅沢な園だ」
ということがでました。
当園を知る人なら“面倒くさい”の中身もわかるでしょう。
この“メンドクサイ”という表現は、河和田幼稚園では決して否定的に使われるばかりではなく
時には「ワルクナイヨネ!」という表現としても用いられることがあります。
1日目の懇談会では「メンドクサイことができるのはシアワセなことだ」と
テレビでいう人がいたとかで、
河和田幼稚園で言うメンドクサイという表現は
どれだけシアワセな時間をもっているか、と置き換えてもいいのでは?
と私は思っています。
そうすると、子どもに贅沢な園であるばかりではなく
親にとっても贅沢な幼稚園ではないかと、
やや無理はあるかもしれないけれど、言えると思います。

さて、贅沢とは、どんな状態を表すのでしょう。
懇談会の中では
幼稚園の庭に池があって、そこにメダカやドジョウやオタマジャクシがいて
庭に生えているカラスノエンドウの草笛を吹いたり、
名もなき草の花束を作って母の日のプレゼントにした子がいた・・・
などと言うことが語られていました。
何気ない日常に贅沢がある!というのはこれまたシアワセなことですね。




 

kawawadayochien at 20:01|この記事へのリンク 園だより 

2015年05月10日

【河和田幼稚園】自分で考える

きのう、マーケットで買い物をしていたら
年少のT君がご両親といっしょのところに出会いました。
「こんにちは」と挨拶すると
「園長先生、こんにちは」とご両親から挨拶がかえってきました。
T君はお父さんにだっこされており、
お父さんが「園長先生だよ」と挨拶を促すと
クリクリした目で私を見て、
「わかっているよ」というような表情です。
けれど黙ったままなので「恥かしいのかしら」などと言っていると
少し間があって・・・
T君は「シュワッチ」と言ってポーズをきめました。

その早業が見事だったので、私は完全に圧倒されました。
それで、半日たっても “何てステキなんだ!”と
思い出しているわけです。
T君は、たった数秒間で自分のオリジナルの挨拶を考えたのですね。

DSCF4054 写真と話は全然関係ありませんが
きのうは<つちっこ>にも行ったのですが
「えんちょうせんせい」という
子どもの声がしたように思ったので 
振り返ると卒園生のK 君が
ニコニコしながら立っていました。
K君は小学校1年生です。
園外で会うのは
幼稚園の中で会うのと うれしさが違います。
そう、特別なんですよね。
ましてや卒園した子にとってはうれしいことなのでしょう。
後から、お母さんが妹をつれて
 「『園長先生だ!』ってうれしくってね」と
ニコニコしながら話してくれました。

子どもはさまざまな経験から、自分の表現を見つけていくものです。
年中のG君は入園して1か月、この頃ひとり言が多いのだそうです。
G 君は何を話しているのかしら?・・・担任の先生に聞いてみました。
すると、聞いた話や歌などを呟いているのだそうです。
G君スゴイ!
1か月の間に、聞いた言葉を反芻して言葉の自主トレーニングを始めたんですね。

木々のみどり、草々のみどりが 日ごとに相当な早さで変っていきます。
幼稚園を囲むテイカカズラも
冬の赤い葉を落としていたかと思ったら
小さなつぼみがふくらみ始め、
きのうから、ぱちん・ぷちんっ と花が開き始めました。
同じように子ども達も、相当な早さで変化をとげています。
連休があけて、本格的な園生活がはじまります。
なんて、たのしみに満ちていることでしょう! 

kawawadayochien at 15:29|この記事へのリンク 園だより 
月ごと過去記事