2014年01月

2014年01月31日

【河和田幼稚園】はらぺこあおむし

お約束通り、昨日の続きを書きますが、
その前に昨日つくったものがどんなものかお見せしましょう。
デスクトップ 001
こういうものです。
想像していたものだったでしょうか?
瓶を洗うブラシみたいな
カラフルなキャンディーみたいな
ですね。
実物は、色がビビットで
女の子が夢中になるのがわかります。
よかったら、あしたの<展覧会>で
展示しますので、来てください。


そして、きのうのRちゃんとK君の話が途中だったので、
続きを書きますね。

事務室で作っていたので、事務の小野さんが
「それ、〇〇あおむしに似ていない?」と質問すると
2人とも、少し考えるとRちゃんが
はらぺこあおむしじゃん」と元気に答えました。
「じゃ、おなかがすいているんじゃない。」と小野さんが言うと
「キャベツつくりたい」とK君。
それで、できたのがこの作品です。
デスクトップ 002
K君は、うれしくって、いろんな先生に
「はらぺこあおむし作ったんだよ」
「キャベツ食べてるんだよ」
と知らせにいきました。
ミュージックケアのすずこ先生に伝えると
「目や口はないの?」と聞かれ
ビーズで目や口も付けました。


ひとつの小さな造形から、想像がふくらんで
次の造形が生まれ、気持ちもふくらんでいく子どもの姿は、
かわいいですね。
K君は、きょうも小野さんのところに来て
「キャベツ減ってないね〜」と話していったそうです。

大人は自分が望むものが子どもから返ってこないと不満を持ちがちですが、
まだまだ柔らかい子どもたちは
大人よりも、いろんな考えをグングン伸ばしていきます。
何気なく目にしたものから、次々と生まれる子どもの気持ちを
大切にしっかりと育てたいですね。







kawawadayochien at 17:49|この記事へのリンク 園だより 

2014年01月30日

【河和田幼稚園】われに返った女子

デスクトップ 002
この写真は、11月にたき火をしたときの写真ですが
たき火の向こうに大きな木が見えますね。
この木は、アオギリといいますが
たき火は、このアオギリの葉っぱが主役になっています。
葉っぱが大きいんです。
ですから、葉柄も長くて20~25cmくらいあるのです。


この葉柄を使って、何か遊べないかなぁと考えて・・・
5僂らいの色とりどりのモールを巻きつけてみると
とても簡単なんですが、ちょっとシャレたものになりました。
それを、何気なく たいよう組にもっていったら、
年長の女の子たちが目ざとく見つけて、パッと飛びついてきました。
などのモールは女の子には垂涎の代物です。

「やる、やる」「やりたい、やりたい」と大さわぎ。
そうなったら、やるしかないでしょう。
長いモールを4等分しておくと、アッという間に取ってなくなってしまう・・・。
だんだん、スピードアップして
カルタ取りのように、手を伸ばして待ち構えています。
こちらは、ハサミを使っているので気が気じゃありません。
「チョちょっと、待って待って」と手を引っ込めさせて待たせましたが
切り終るか終らないかのうちに、パッと手が伸びて
またまた、なくなってしまう。
途中から参加した年中さんは、1本取るのがやっと、というありさまです。
「ここからは、年中さんに取らせてあげようね」というと
やっと我に返った年長女子でした。

さてその後、小1時間たったころ
Rちゃんがやってきて、「やりたい」とのこと。
「じゃ、棒が2本しか残ってないから、ここでやろうか」と
事務室で細々とやることにしました。
近くにいたK君も誘ってやることにしました

またまたなどのモールを用いて作ることにしました。
この先、ちょっと楽しい展開があったので、
それは、明日、写真とともにお伝えしましょう。



kawawadayochien at 19:45|この記事へのリンク 園だより 

2014年01月19日

【河和田幼稚園】お餅のおかげ

雪が降るかも・・・」という天気予報が聞かれる今日この頃
ここ水戸では、何とか降らずに過ぎていますが
寒さはきびしくなっています。
そんな天候の中、1月16日に
子どもたち待望の 餅つきをしました。

餅つき 001
まずは、あったか〜いゆげとともに
よだれの出そうな 
おいしいにおいのする
蒸しあがった もち米を
「これが、お餅になるんだよ〜」ということで
子どもたちに見せていきました。


餅つき004そして、お餅をついていきます。
今年は「臼の中のお餅を見てみよう」と
臼に近づいて見せていきました。
まわりの子どもたちからは、
お餅をつく度に
「よいしょ!」というかけ声がかかります。
おもわず、ジャンプしながら言う子もいます。

餅つき005
つきたてのお餅は
お手伝いのお母さん方が
手早くちぎって
しょう油やきなこの中に放りこみます。
子どもたちは、好みの味を選んで
お椀に入れてもらって、受けとります。


餅つき 006
おいしいね!
ホッペが落ちそうだよね。
お日さまの元で
子どもたちの顔も、お日さまみたい!

「おいしいから、おかわりしよう〜っと」


2回目は、年長さんが「よいしょ、よいしょ、よいしょ」と
一人3回ずつ つきました。
それも あっという間にたいらげて・・・。

その後、子どもたちはどうしたと思いますか?
「ごちそうさま~」と、お椀をかたづけると
クモの子を散らすように、お庭で遊びはじめました。

砂場では、お餅のおかげで力持ちになったのか、
砂掘りをする子どもたちが10人くらい!
「砂場の底まで」
「モグラの家まで」
「地球の裏側まで」
と目標を高く掲げて、黙々と掘り進めていきます。
冷たい風も少しの間、休んでくれて
青空のもと
つきたてのお餅を食べて
夢中で遊ぶ子どもたちがいるのでした。

餅つきは、
子どもの目も鼻も耳も舌も
あらゆる感覚と心をホカホカとさせてくれる
素晴らしい日本の行事ですね。









kawawadayochien at 15:14|この記事へのリンク 園だより 

2014年01月11日

【河和田幼稚園】笑いで始まる

新年あけまして、おめでとうございます。
ご挨拶が少し遅くなりましたが、
8日が<はじめの日>で、子どもたちが元気にやってきました。

よろしく0023学期から新しい友達をむかえて
はじめの会(始業式)で紹介しました。
新しい友達K君を迎えた、たいよう組の子は
とても張り切っています。
K君が入ったカブトムシグループは
少し緊張しているK君をしっかり守ってくれるように
みんなで、舞台に立ってくれました。
頼もしいですね。

翌日の避難訓練では、
河和田幼稚園で初めて避難訓練をするK君を
T君が「K君は?K君はだいじょうぶ?」と気遣う姿がありました。
子どもたちの心には、人に親切にしたい、困っている人を助けたい
という気持ちが当たり前のようにあるのですね。
大寒気団が来ていますが、
3学期も子どもたちの姿に、心を温められてスタートしました。

さて、子どもたちが一心に見つめているのはなんでしょう。
福笑い007福笑い 006








実は、舞台の上で、まい先生が目隠しされて、福笑いをやっていたのです。
それはそれは、へんてこな顔になりそうなので
子どもたちは必死になって、まい先生に
「みぎ、みぎ」「ひだり、ひだり〜っ」「うえ、うえ」「した、した〜っ」と教えてくれているのです。

しかし・・・・・・
その甲斐もなく、おかめさんの顔はへんてこりんな顔にしあがり、
目隠しをとった まい先生も子どもたちも大笑い福笑い
笑い声・笑顔がいっぱいに溢れて、2014年が始まりました。
今年も笑顔いっぱいの年になりそうです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

kawawadayochien at 15:36|この記事へのリンク 園だより 
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