2013年05月

2013年05月30日

【つぼみちゃん】出会い。

「おはようございます。」
おへやに入ってくると先生にはっきりと挨拶するつぼみちゃん
「おはよう」と声が出ないつぼみちゃんも、
お母さんの後ろからチラッと顔を出して目があえば、
それだけでりっぱな挨拶になりますよ
表現の仕方はそれぞれ、挨拶ひとつでも楽しいですね

画像 002ちょうちょ ちょうちょ
ピンクのお花にとまれ〜
つぼみちゃんの指についているのは
黄色いちょうちょです
写真をご覧ください。
花の蜜を吸っています
上手でしょう。
画像 003黄色のお花にとまれ〜
後ろの方で遠慮がちに
見ているつぼみちゃんも
お友だちが楽しそうに
飛んでいるので、
<ちょっとやってみようかな・・・>
と思えるようです。
みんなで遊ぶすばらしさですね

さあ今日はおにわで遊ぶ日です。お母さんと手をつないで出発。
画像 004まるで
本当の登山のようです
芝生におおわれている
築山ですが、足元には
大きな石があります
つぼみちゃんは足と手を
使って、よいしょ、よいしょ
と登りました
画像 008登りきったてっぺんには
すべり台があります
赤いすべり台です。

つぼみちゃんはやる気満々。
幼稚園生と先を争うように
何度もすべりました。


画像 001展望台にも順番に登りました。
少々高いのですが、
ここは風の通り道!
とても気持ちがいいのです

先生と一緒に
「やっほー」と叫びました。


風が吹くとアキニレという大きな木の小さなきみどり色の葉が、
ハラハラと落ちてきました

画像 006こちらは井戸。
水の流れる音が
心地良い場所です。

水の流れを
じーっと見るつぼみちゃん。
水の流れは見ているだけで
面白いです


画像 007こちらは水辺です。
「ほらここ!メダカ!」
「あ!アメンボ。」
「ここ!ここ!見える?」

先生やお母さんに言われて
目をこらしますが・・・
なかなか見つかりません
夢中なので、思わず前のめりになります。
落ちないかしら・・・と心配してしまうほど、真剣でした
画像 005
つぼみちゃんがお母さんと
一緒にカエルを発見
このカエルは先日
おたまじゃくしからカエルに
なったばかりなので、
小さい赤ちゃんカエル
なのです。

「赤ちゃんのカエルなのよ。」という先生の言葉に
「あかちゃん??」と不思議そうなつぼみちゃんでした

つぼみちゃんは、今日初めてのお庭と出合いました。
お気に入りの場所は見つかったでしょうか?
幼稚園のお庭はまだまだ“赤ちゃんの庭”です。
つぼみちゃんには“赤ちゃんのお庭”とたくさん遊んで、
一緒に大きくなってほしいです

次回はリトミックです。
音楽もりだくさんの一日にしましょう
おたのしみに










2013年05月21日

【河和田幼稚園】有頂天!

5月は保育参観があり、
おうちの方が進級したわが子や幼稚園生になったわが子の
お友だちと活動するようすを見てくださいました。
いつもの姿を見ていただけるよう
ふだんやっていることをやるのですが・・・

お母さんがいるのに、
ふだん通りにやる子がいるわけがないじゃないですか
大好きなお母さんが目の前にいるのですよ、
有頂天になってしまうのが、ふつうですよね。
だから、皆で手をつないで輪をつくり
右に歩いたり、左に歩いたりするわらべうただって
いつもはきれいな輪で遊ぶのに
お母さんの前では、グネグネの輪で、歩くリズムも乱れ〜・・・でした。

春野菜ところでこれは、毎週金曜日開かれる
草っぽ農園の初物のカブです。
かわいいカブでしょう。

この他にも、
みずな・ルッコラ・しゃもじな?
みんな葉っぱのみどりが青々と
おいしそうです。

年少さんにも通じる ういういしいお野菜たちです。
そうそう、入園直後は事務室に来て
お母さんから離れた心細さを「園長先生、大すき」と言ってしのいでいた男の子
1ヶ月たったら・・・・・
「せんせい、せんせい」と言うので
「なあに?」と近づくと、どうしたと思います?

ほとんど無視されたばかりでなく、何と、右手で払われてしまいました。
“あんたじゃないよ”と言わんばかり。
そして「田尻せんせい!」とお部屋の先生の名をハッキリと呼ぶのでした。

翌日、また年少さんのクラスに行くと
その男の子、何か心がウキウキするのでしょう。
私は見ましたよ 彼の足がわずかに床から浮き上がるのを

こうして、少しずつ、こころとからだが育っていくのですね。
この季節、ういういしい収穫に、こころがはずみます。

kawawadayochien at 20:37|この記事へのリンク 園だより 

2013年05月16日

【つぼみちゃん】スタートです。

いよいよ
今年度のつぼみちゃんがスタートしました
お母さんと手をつなぎ、ニコニコ笑顔で登園。
1度遊びに来たことがある・・・というのは安心できるのでしょう
おへやに入るとすぐにおもちゃを見つけて遊び始めていました。
さっそく幼稚園生のおへやに遊びにいくつぼみちゃんもいて、
初日からエンジン全開でした
今年度も楽しいつぼみちゃんになりそうです。

初回は幼稚園内をぐるりとお散歩良いお天気だったのでテラスを
歩いていきました。清々しい風が吹いてきて、お散歩日和でした。
途中、「あ!つぼみちゃんだ。」と幼稚園生からも歓迎の声が
画像 001
ほし組さんのおへやで、
「いーれーて。」と
声をかけてみると
「いいよ。」とやさしい返事が
返ってきたので、
電車で一緒に遊びました。

画像 004こちらはままごとコーナー。
野菜を切って、フライパンで焼いて、お母さんにお料理を振舞いました
幼稚園生に教わって、
ちゃんと塩・コショウもしたので、味付けも完璧です

食後はシンクでお皿を洗うつぼみちゃんも
毎日、お母さんのやることを見ているのですね
画像 003
ほし組さんとさようならを
して、おへやに戻り
おやつタイムです。

お母さんもハーブティーで
ホッと一息いれましょう


画像 005なにやら真剣に切ったり貼ったりしているお母さん
つぼみちゃん達は奥で遊んでいます。
お母さんから離れて、一人で先生のところに来て、
「クレヨンちょうだい。」と言って何やら描いています

「しんかんせんだよ。」
「これ、まま。」
「あり、かいて。」などなど。
クレヨンをびゅーびゅー動かしているうちに
先生とお話ができました




画像 006お母さん達が切ったり貼ったりしていたのはこちら。
ステキでしょう。
力作です。
リンゴの木です。
これが出席カードになり、
来るたびにリンゴが一つずつ増えていきます

どんなリンゴの木になるのか・・・楽しみですね



画像 002
最後に絵本を読んだのですが
この絵本にはちょっとした<しかけ>がありました。
こちらの写真は、その<しかけ>につぼみちゃん達が
思わずひきつけられている様子。

写っていませんが、後ろで見ているお母さんからも思わず
「わあ!」と声があがりました。
もしかしたらつぼみちゃんよりもビックリしたかもしれません
こんな風にお母さんも一緒に楽しんでくれることが何よりです。
一緒に歌って、一緒に笑って、一緒に楽しんで。
そんなつぼみちゃんにしていきましょう

次回はお庭で遊びます。良い天気になりますように












2013年05月12日

【河和田幼稚園】乗り越える

ゴールデンウィーク明け、お休みが続いたせいか
お母さんと離れるのがイヤイヤとなる子が何人かおりました。
その中のひとりKちゃん、お母さんから離れられません。
しばらく見ていて「お預りしましょうか?」とお母さんに声をかけ
泣いているKちゃんを抱き取りました。

なんだよ〜、わたしはおかあさんがいいんだよ〜
おかあさんといっしょにいたいんだよ〜
はなせ、はなせ〜 あんたなんかきらいだ〜

Kちゃんは、こんなことは一言もいわず、
泣いて、私から逃れようとして、
小さなこぶしで、遠慮がちに私を叩くのでした。

「そうだよね、おかあさんがいいんだよね。」
「おかあさんといっしょにいたいよね。」
「おかあさんじゃなきゃ、いやだよね。」
私は、Kちゃんのほんとうの気持ちはわからないけれど
たぶんそうかな、と思う気持ちを代弁しました。

なんとせつない・・・。
ごめんね、と心でつぶやきながらも
これが“乗り越える”というこということなんだわ、と思いました。
こんな幼い子が“乗り越える”ときには、
がんばれ、だいじょうぶ、そばにいるよと
ことばや態度、スキンシップで示していけば、
子どもも何とか“乗り越える”ことができます。
たんぽぽ 004
実際、Kちゃんもこの後、床におろすと泣き止んで、
仲良しのSくんのそばで、
何とか心を立直すようすがありました。
Sくんから、ことばはなかったけれど、
Kちゃんを心配そうに見て・・・
それはKちゃんには“ひとりじゃない、がんばろう”
という応援だったにちがいありません。

つぎの日、Kちゃんのお母さんとお話しました。
お母さんも、引き裂かれるような思いだったとのこと。
そして「ごめいわくおかけして・・・」とおっしゃるので
Kちゃんがよくがんばったこと
その場に居合わせた私やSくんやその他みんなで支えられたこと
それが“乗り越える”力になったことをお伝えしました。

入園して1ヶ月がたって、子どもたちがそれぞれに
ありったけの自分をやっていることが感じられます。
それは、1年1ヶ月たった年中さんも
2年1ヶ月たった年長さんも同じです。
だから、それをしっかり見て、受けとめて、
つぎの一歩がふみ出せるよう、応援するからね。

kawawadayochien at 11:54|この記事へのリンク 園だより 

2013年05月10日

【つぼみちゃん】受付終了致します。


今年度のつぼみちゃんは4グループ全て定員となりました
受付終了とさせて頂きます。
お申込みありがとうございました

クラス
(実施曜日)

      受付状況     

みずいろの
つぼみちゃん
(水曜日)


×

ピンクの
つぼみちゃん
(木曜日)

 
×

きみどりの
つぼみちゃん
(水曜日)


×

オレンジの
つぼみちゃん
(木曜日)


×


〇 ・・・募集中
△ ・・・
 残りわずかです
× 
 
・・・ 締め切りました

キャンセル待ちなど、ご質問がございましたらお電話ください。

            にっこりさぁいこうよ
        
 251-3154




2013年05月03日

【河和田幼稚園】大物登場!

ゴールデンウィーク後半に入りました。
天気もよく楽しく過ごせそうですね。
ゴールデンウィークの中に<こどもの日>もあり、
幼稚園では、きのう誕生会と<こどもの日>のお祝いをしました。
誕生会では、10人の5月生まれの子をお祝いしました。
誕生日を迎える子に“大きくなったら何になる?”と聞くのですが
今月は様々な答が返ってきました。
警察官・美容師・クルマをつくるひと・宇宙飛行士・パン屋さん・おかあさんなどでした。
ちなみにクルマをつくる人と答えた子に“どんなクルマをつくるの?”ときくと
“おかあさんが乗るようなクルマで、ピンクとか水色とか黄色のクルマ”をつくるのだそうです。
パン屋さんになりたいのは年少の男の子でしたが、
フランスパンを作るのだそうです。
おかあさんになりたいのは、年少の女の子Mちゃんでしたが、
まったく迷わず“おかあさん!”というのでした。
きっとMちゃんのおかあさんは、ステキなおかあさんなんですね。

その後に<こどもの日>のお話しをしました。
鯉のぼり・菖蒲湯・柏もちには、それぞれ願いが込められているのよ
という話です。子ども達はよく聞いており、
その5時間後の地球クラブの会話で、なおこ先生の柏もちをみて
「落ちない葉っぱだよ」「ず〜っとついてる葉っぱ」
「園長先生がね、木にずっとついてて落ちないって言ってたよ。
実がなるまで(次の芽が出るまで)落ちないってさ」と口々に語ったそうです。
柏もち1 002
こどもの日の話の後に、神社にお参りに行って
“これからも元気に過ごせますように”とお願いしました。
そして、幼稚園に帰ってきて鯉のぼりを眺めながら
「鯉のぼり」の歌をうたい、
好きな所で柏もちを食べました。
ちなみに、柏の木は葉っぱが枯れても次の芽が出るまで落ちないので
子孫代々栄えるようにとの願いが込められているのだそうです。

ところで、さきほどの地球クラブの子達がお昼ご飯を終えた頃のことです。
幼稚園の水辺には、いろいろな生き物がやってきていますが、ついに大物が登場したのです。
何がやってきたと思いますか?
カモです。カルガモです。
カモ2 006
みえますか? 
こちらに1羽、むこうに1羽。
つがいでしょうか?

R君はソロ〜リソロ~リ近づいて
くちばしや羽の色などじっくり観察しました。


カルガモ002ほら、こんなにきれいな青い羽が見えていたり
脚のオレンジ色もとっても鮮やか!
カモはリラックスしてきたのか、
その後は1本脚立ちになったりして、
しばらく、水辺で過ごしていきました。

幼稚園の水辺の水はきれいな地下水だから
“ここの水はきれいだわ”とやってきたのでしょうか

鳥の世界も今、いろいろなことが起きていますが
どうか、健やかに過ごせる場がありますように。
人も鳥も、穏やかに健やかに過ごせるようにと、願わずにはいられません。






kawawadayochien at 15:26|この記事へのリンク 園だより 
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