2013年03月

2013年03月29日

【河和田幼稚園】ステキな2人

今年は梅がなかなか咲かないと思ったら
急にあたたかくなって、一気に梅が咲き
サクラも“おそいよ〜”と言われないようにと思ったのか
先週から咲き出し
春休み中に満開になりそうな勢いです。

先生達に“この頃、気になることは?”ときいたら
部活動指導者の体罰を挙げた先生が何人かいる中、
“サクラの開花が早く、入園式までもつかが気になる”と言う先生もおり、
サクラと入園・入学式は切っても切れない関係ですよね。

3月の最後にちょっとステキな写真をご紹介します。
これです。お兄さんと1
大きい子は、小学2年生。
小さい子は、年少さん。
大きい子は、小さい子の手をかるく握り
ゆっくりと歩調を合わせて歩いています。

後姿だけでも、
かわいらしさが伝わるような小さい子
やさしさが伝わるような大きい子。

二人は初めて出会ったのに、
気持ちがピッタリあったのですね。

幼稚園の中では、野原にポッとお花が咲いたように
子ども同士のこんなステキな出会いもあります。
4月からも、いろんな出会いが生まれますように
幼稚園は、みんなが来るのを待っています。



kawawadayochien at 18:58|この記事へのリンク 園だより 

2013年03月23日

【河和田幼稚園】準備OK!

春です
一気に花が咲き出しました。
幼稚園の近くに、わりあい大きいコブシの木があり、
花が咲くと「コブシの花が咲いた!」とこころの中でつぶやき
何かうれしい気持ちを味わってきました。
今年も乳白色の花が咲きホッとしたところです。

というのも、少し気になっていたことがあったからです。
以前は神社を囲む森の一角にあったコブシの木ですが、
人間のいろいろな都合で、がぶりがぶりと森がけずられて
コブシの木もみどりの衣を剥ぎとられたような所に立たされました。
おまけにカラダの半分はヤドリギにからまれた状態です。
だから「だいじょうぶかなぁ・・・」と心配していたのです。
そんな中でカラダの半分ではあるけれど、乳白色の花をいっぱい咲かせたのです。
「コブシの花が咲いた」とホッとしたのは、そんなわけです。

お花 001さてさて、18日に卒園式があり、
(写真は毎週木曜日桜の木下で開店する<草っぽ朝市>の
片野さんからの卒園祝の寄せ植えです。)
19日から年中さんと年少さんだけの園生活が3日間続きました。

年長さんといっしょに生活してきた年中さんは
年長さんがいないことにさびしさを感じつつも
“いよいよ今度は自分達の番だ”と喜びを隠せないようす。

動物当番など先生がいう前に「ぼくたちに任せて」と張り切ってやったり、
朝の会で先生が「クラスのみんなで食べようね」というと
Kくんが「お花飾ったりして、パーティしようよ」と言い、他の子も賛成して
パーティには花がいるね、と幼稚園のわきの農道に花を摘みに出かけ、
タンポポやオオイヌノフグリを摘み、
お弁当の時間になると、みんなでいそいそと準備にとりかかりました。
テーブルをならべたり、花を花瓶にさしたり、
H君からの「年中さん最後のお弁当パーティだから、乾杯しよう」とのアイディアも出て
みんなも「うん、うん」とうなづき、
乾杯して、顔を見合わせながら、ほのぼのとしたお昼ごはんとなるなど、
今までの経験をフル活用するのでした。

年少のほし組さんも先生が「帰りのお支度のお話しようかしら」というと
「じぶんで、できる。せんせいは見てて」とのこと。
そして、ことばの通り、どの子もせっせと帰りの支度をし始めました。

そんな3日間で、きのうは<おわりの日>でした。
進級祝2 002進級祝3 003








いろいろなことができるようになったので
「年少さんは年中さんに、年中さんは年長さんになれますよ」ということで
進級祝を渡しました。
「おうちに帰ってから、あけましょうね」と伝えると
「帰りのクルマの中で見ちゃおうかなぁ」
「きょうは、おけいこがあるから、おうちに早く帰れないや。困ったなぁ〜」
「(クンクンして)においするもん、きっとお菓子だよ」
などと、かわいいことばが聞こえてきました。
ちなみに、中身は〇〇なので
お菓子のような匂いは、しないはずなんですけれどね。

たのしいようちえん004
さいごに、こんな風にステージに並んで
幼稚園の園歌<たのしい ようちえん>を
みんなで歌いました。

子ども達の向かい側には、先生達がいたのですが
“1年間で大きくなった、りっぱになった”と
しみじみ思いながら、いっしょに歌いました。

ということで、4月からの新年度にむけて準備OK!
いつでも出発できそうです。

そうそう、幼稚園のビオトープに新しい命が誕生しています。
カエルがたまごを産んで、
きのう、ちいさいちいさいおたまじゃくしが
おっぽをプルプル振りながら、泳ぎはじめました。
去年放流したメダカも、このあたたかかさで姿をあらわし、
スーイスイと泳いでいます。
春は、いのちの芽吹く時。
なんだか、ワクワクします。
よかったら、見に来てくださ〜い。


kawawadayochien at 12:57|この記事へのリンク 園だより 

2013年03月18日

【河和田幼稚園】だいじょうぶだね!

きのうのブログでお伝えしたとおり、今日は卒園式。
数日前からの雨の予報は曇りとなりましたが、
今年三度目でしょうか、春の嵐が吹き荒れる日となりました。

卒園式は天候に左右されずに
“おごそか”ともいえる雰囲気の中、執り行なうことができました。

卒園証書004写真は式の最も重要ところ
<証書授与>の場面です。
先日のリハーサルの成果があって
どの子も、堂々とした返事で登壇し
証書を受取る際には、園長としっかり目を合わせ
受け取りの力の入れ具合が完璧!
“1回の練習で、こんなに子どもは成長する”
子どもの吸収力のよさを感じながらの証書授与でした。

歌のプレゼント006
式の後半は、
年中さんから歌のプレゼント
年長さんの歌
年長さん・年中さん・お家の方々・そして先生、総勢143名での歌
と、歌で綴られました。
年長さんの歌では涙を流す子もいて、感情の育ちを見る思いがしました。


握手008
式が終わってからは
廊下で年中さんとのお別れの握手。

「ありがとう」
「おめでとう」
「ありがとう」
「おめでとう」と
先輩に感謝、後輩にエールが
ちょっと照れながら、交わされたのでした。


緊張の卒園式が終わり、記念撮影や記念品お渡しがあり、
喉はカラカラ、おなかはペコペコ・・・・・
そんなところで、お別れ会が始まりました。
子ども達が、モリモリ食べる姿に逞しさを見、
この一年間と、遡って年少さんの頃のビデオを見て子どもの成長を感じ、
保護者の皆さんからの職員への感謝状(一人一人表彰してくださいました)に温かさを感じ
こんな人々の中で、園生活を作っているシアワセを感じないわけにはいきませんでした。

乾杯 010また、はじめてのことでしたが
お別れ会に参加された7人のお父さん方から
すばらしいメッセージが贈られました。

“君たちのことは、ずっと守ってあげるからね”
こんなに頼もしい父親の言葉は、
聞けそうでなかなか聞けませんよね。


こんな頼もしいお父さんとやさしいお母さんがいれば
この子達のこれからのシアワセは、いろいろなことがあっても
“だいじょうぶ”と約束されたようなものです。

無事に34人の子ども達を送りだせましたこと、皆さまに感謝いたします。
おめでとう、おめでとう、ほんとうにおめでとう。






kawawadayochien at 16:29|この記事へのリンク 園だより 

2013年03月17日

【河和田幼稚園】ごうかく!

大学・高校入試の結果も発表になる季節。
先日、外出から幼稚園に戻ってくると、
幼稚園の前の歩道で一人の若者とすれちがいました。
「だれだろう・・・」と思いながら玄関に入ると、事務の小野さんが
「卒園生のFさんが、たった今おみえになって」と言って
さっそく、追いかけて呼び止めてくれました。
そして、さっきすれちがった若者はF君で、
「希望の大学に合格したので、ご報告にまいりました」とのこと。
「それはそれは、おめでとう」
そして、筑波大学に合格し、英語やその他の言語を学ぶことや
将来のことは勉強しながら考えて生きます、等と会話がはずみました。

幼稚園生の頃は、とろけるようにかわいらしい顔立ちで
ひたすら、かわいい印象の男の子でしたが、
爽やかな若者に成長して、まぶしいくらいでした。
新たなスタート地点にたって、これからがまた、楽しみ。
「また、何かあったら報告にきてね」と見送りました。

さて、あしたは卒園式。
年長さんは3月15日まで、めいっぱい遊びまくる姿があり、
私はその夢中な姿にうっとりして、そのいずれもお伝えしたいのですが
ふたつだけ伝えることにします。
その1:画龍点睛
和室で絵1和室に一人こもって画業に励む日本画家!
のような彼のことは確か前にブログで伝えたかと思います。
1月末に「将来の夢」というテーマの絵を個人指導にてスタートしたわけですが
暗礁に乗り上げて、展覧会には出品できず・・・
その後、劇活動もあって、どうにも絵筆が進まず、
卒園までに仕上げるには一押しが必要というところでした。
しかし、劇活動が終わると気持ちも切り替わり
また、スタート時のような集中して取組む姿がみられました。

彼にとって大人になった自分=自画像の顔を描き込むところが最大の難所。
それが課題の取り組みでしたから、ついにその仕事に入る時は、かなりの覚悟が必要だったようです。
壁1枚隔てた隣りで、パソコンで仕事している小野さんに助けを求めながら
とは言っても、絵を描くのを手伝ってもらうのではなく
自分がやろうとすることを確認する、これが大きなサポートになるのですね、
これをくり返しながら、ついに2月末に自画像に顔が描かれたのです!画龍点睛!
よくがんばったなぁ、
子どもには子どもの思いがあって、生きている・・・。
それを大切にできるかどうか、ということは
子どものことをどうこう言うより、大人の問題だと思います。
子どもと過ごしながら、自分のあり方を考える、それが私たち大人の大事な役割かと思います。

その2:検定合格
こま検定2コマの検定試験をしていることもブログでお伝えしたかと思います。
前回のブログでは、合格している子が少なく、
“そんな回し方で卒園までに合格できる?”というような子がけっこういたのです。
しかし、ものごとは前向きに考えることが大事。
きっと回せる!なんとかなる!と、念じながらも、時間は過ぎていきました。
先週、最後の5人が気合を入れて検定試験に臨みました。
週末には、家にコマを持ち帰って、練習してきたようです。
すでに合格していた男の子達が練習に付き合ってくれたりもしました。

月曜日に1人、火曜日に2人、水曜日に1人、そして残るはHちゃん1人
木曜日のHちゃんの検定試験は、5,6人の子が見守る中、行われました。
1回目、2回目、3回目、コマをほうり投げるのですが、回らずに落ちるのみ
もうダメかと思った4回目! 回ったのです それもいきおいよく
5秒、10秒、15秒「合格、合格でーす」
「よかったねー、Hちゃん」まわりで応援していた子達も、かけよってHちゃんを抱きしめたり
その間もコマは回り続け、何と1分間回り続けていました。

やはり、信じるところに結果はついてくるものです。
子どもが夢中になってくり返し、くり返し練習したことや
子ども同士が仲間を応援することが、ごくごく自然にできたこと
そこにいる誰もが“きっと回せる”と念じて信じたところに
全員合格が達成されたのだと思います。

合格した子たちは、合格がはずみとなって、その後も練習するので
さらに上手になって、女の子がヒュッーとコマを回すさまは
なかなかカッコイイものです。
年長さんのコマ回しを見て、年中さんもコマ回しを始めました。
年長さんなみに回せるようになった年中さんも出てきました。

あした、年長さんは卒園。
年中さんは、あと少しで年長さんになります。


kawawadayochien at 13:09|この記事へのリンク 園だより 

2013年03月11日

【河和田幼稚園】もくとう


3月11日14:46
皆さまはどのように過ごされましたか?
 
幼稚園には地球クラブの子ども達がいました。
年長の女の子Sちゃんが「今日は東日本大震災の日だよ。」と言いました。
先生  :「そうね。みんなもいるから、一緒に黙祷しましょうか。
      黙祷って知ってる?」
Sちゃん:「知ってる。こうやってやるの。」手を合わせ目をつぶってみせるSちゃん。
先生  :「どこでやろうかな・・・」

テラスに出て空を見上げると、雲一つ無い真っ青な美しい青空。
2年前の空はどんな空だったでしょうか。
先生  :「ここでやろうか!空は同じだから。
      幼稚園の空も、地震が大きかった所の空も 同じだから、
      きっと気持ちが届く気がするわ。どうかしら?」
Sちゃん:「そうだね。座ってやろうかな。」
ということでまとまりました。

今日の地球クラブのメンバー8人が
お部屋の中の小さなちゃぶ台の周りに集まりました。
「前の前の年の今日、2時46分に地震があったね。
お父さんが死んでしまった子もいるし、
お母さんが死んでしまった子もいるね。
お兄ちゃん、お姉ちゃんが死んでしまった子もいるよね。」
「え?お姉ちゃんも死んじゃったの?」とM君はびっくりしていました。
M君にはお姉ちゃんがいるのです。

「こういう日は黙祷をするんだよ。亡くなった人は天国にいるでしょ?
死んでしまった時はもしかしたら痛かったかもしれないし、
苦しかったかもしれない。
でも今は天国にいるから大丈夫。
ゆっくり休んでくださいってお祈りするの。」
子ども達は何ともいえない表情でした。
眉間にしわが入って悩んでいるような、
そんな顔をしていました。

「もうすぐ時間になるよ。あと3分です。」
思わず先生の手を握る子もいました。

テラスに出ました。8人と先生はギュッとくっついて一緒に座りました。
「何をお祈りする?」と問われても、子ども達は黙ったままでした。
真面目に考えているからでしょう。簡単に言葉にはなりません。
先生  :「ゆきえ先生覚えてる?」
年長さん:「覚えてる!」
先生  :「ゆきえ先生が小さい頃遊んだ岩手県っていう所にも
      津波がきたんだよ。岩手県の空も、
      幼稚園の空も同じだから、きっと届くよね。」
Sちゃん:「みんな元気でねって言う。」
Yちゃん:「もう地震きませんようにって言う。」

自分が知っている人を思い浮かべると気持ちが入ります。
手の合わせ方を練習をした後、2時46分、1分間黙祷を捧げました。
年少のK君も真剣に手を合わせていました。
グッと目を瞑り、小さな手にも力が入っていました。
何を祈っていたのでしょうか。

クローバー「目を開けましょう。」先生の声で黙祷は終わりました。
なかなか立ち上がらない子ども達。
8人と先生は一緒に暫く何となくボーっと園庭を眺めました。
8人と先生が同じ気持ちになった尊い時間でした。

子ども達は幼いながらも、
自分の受入れ可能な範囲内ギリギリ精一杯で
物事を受け止めているようでした。8人の精一杯のもくとうでした。






kawawadayochien at 20:23|この記事へのリンク 園だより 

2013年03月09日

【河和田幼稚園】梅がさいたね

いよいよ、梅が咲きましたね。それも、どっと咲いた という感じです。
通りすがりのお宅には、紅梅と白梅がどちらも咲き誇っていて、
おうちの方は、さぞや「咲いた咲いた」と喜んでおられることでしょう。
つい1週間前は、ぽつんぽつんと咲いているという感じでしたものね。
そんな、春まぢかの今週の火曜日に
<みんなdeさんぽ&ランチ>という行事がありました。
これは、卒園式前に園児みんなで、さんぽに出かけ、
幼稚園に戻ってきて、またまたみんなでランチを食べるという行事です。
以前は<ピクニック>と称して長い距離を歩いて、出先でお弁当を食べていましたが
この季節、花粉もどっと飛ぶため、近くの広場までさんぽ、ということにしたのです。

さんぽ1
みんなで幼稚園から出発するところです。
年長さんと年少さんが手をつなぎ
年中さんは年中さん同士で手をつなぎます。

日差しがいかにも春の日差しでしょう
ウキウキしてしまいますよね


子ども達がさんぽに出かけている間
お母さん方は、年度末なので父母の会の後期総会があり、
なんと、80%のお母さん方が出席しました。
そして父母の会活動の1年間を振り返りました。
今回の総会では、常任委員が活動報告を読み上げるだけではなく、
9つ委員会メンバーが揃って、様々なカタチで活動を報告したので
活気のある総会となりました。

窓ピカその後は年長のお母さん方が
<窓ピカ大作戦>と称して
幼稚園中の窓をピカピカにしてくださいました。
写真は玄関のガラス戸を
拭いてくださっているところです。
窓拭きが終わってからは
お礼に嶋田さんの特製味噌汁がふるまわれました。
ありがとうございました。

そうこうしているうちに、子ども達がさんぽから帰ってきました。スープ2
各テーブルごとに年長・年中・年少と
どの年次も入って、ランチが始まります。
ランチは、おうちから持ってきたおにぎり
それから先生達が作った野菜たっぷりの元気スープです。
さんぽでおなかがすいたせいか
スープがおいしかったせいか
おかわりする子が続出で、
大鍋2つに作った元気スープはきれいになくなりました。

フルーチェランチの最後は
デザートです。
フルーチェにいちご・みかん・パイナップルが
トッピングしてあります。
Kくんなどは、うれしくて
「ちまちま食べるんだ」とたっぷり時間をかけて
味わっていました。


水・木・金曜日は、年長のお母さんやお父さんが7、8人ずついらして
レッツタイム→お弁当→食後の遊び→帰りの会と3時間くらい過ごす
<いっしょにお弁当>がありました。
年長さんもお家の方がいるのがうれしくて
特に弟妹のいる子は、この時とばかり甘えん坊さんになったり
おうちの方も、時には子どもになって、おなかの底から笑い
時には親の目線で、わが子の成長に目を細め
園生活最後のひとときを楽しんでくださいました。

来週はいよいよ年長さん最後の週です。
こま検定に合格していない子があと5人くらいいて
ちょっと心配なのですが、
へこまず練習しているし、合格した子が応援したり、教えてくれたりするので、
少しずつ上達しているし、
この週末はおうちでも練習するでしょうから
きっと、みんな合格するでしょう。
たのしい、とびきりたのしい1週間にしたいと思います。





kawawadayochien at 19:12|この記事へのリンク 園だより 

2013年03月03日

【河和田幼稚園】桃の節句

2月27日には、年少のほし組さんが劇あそびの発表をいたしました。
たいよう組さんとおなじ「おおきな かぶ」をやりました。

ほし2おばあさんがまごに頼んでいます。
「かぶをぬくのを てつだっておくれ」
するとまごは、声をそろえて言います。
「いいよ」
なかなか抜けないほど大きなかぶなので
イヌ・ネコ・ネズミも手伝いに来て、
こんなに大勢で「うんとこしょ、どっこいしょ」
ほし3
それでも
かぶは抜けないので

ほし4
お客さんの
おとうさんやおかあさんにも
手伝ってもらいました。
「うんとこしょ、どっこいしょ」
そこで、やっとかぶは抜けました。
ほし組さんは、あんまりうれしくて歌います。
大好きな「ジングルベル」!
季節はずれではありますが、お気に入りの歌を歌う姿をぜひ見てほしくて、
かぶを収穫した日がクリスマスという設定です。

ほし組さんの元気な劇に、おうちの方からのたくさんの拍手が遊戯室にあふれました。


ひな人形 005さて、きょうは、3月3日ひなまつりです。
幼稚園では
ずっと前から飾っているお雛様がありますが
これは、ひなまつりのお話しをするのに
登場したお雛様です。
手前は木製のもの、後ろは毛糸を編んだもの。
お花は、ももの花ではなくて蝋梅です。


それから、おとといの3月の誕生会は、ひな祭り誕生会としました。
雛踊り001
年長の女の子で希望する子が踊り子になって
「うれしい ひなまつり」にあわせて踊ります。
年長さんだけ、と決めているので
年少・年中の時、憧れていた子は、とても楽しみに練習します。
手づくりの簡単な着物なのですが、着がえたとたんに
背筋がのびて、しとやかになります。


きものをきかえて おびしめて
きょうはわたしも はれすがた
春のやよいの このよき日
なにより うれしいひなまつり

こうして舞台のうえで踊ると、
客席の年少さん年中さんは、憧れの眼差しでじーっと見つめています。
男の子達も、なんだかうっとりして見つめています。
女の子のおまつり“ひなまつり”は、園の行事としては小さい行事ですが
季節を感じたり、日本を感じたりできるたのしい行事。
これからも、大切にしていきたいですね。

kawawadayochien at 15:46|この記事へのリンク 園だより 
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