2012年06月

2012年06月28日

【つぼみちゃん】もう1回!

「幼稚園の前を通ると”つぼみちゃんに行く!”って言うんですよ。」
と話してくださったお母さまがいました。
入会式を入れると幼稚園に通った回数は5回。
だんだんとお友達、幼稚園、先生と仲良くなってきました
最近は、わらべうたを歌う声も大きくなって
歌い終わると「もう一回!」という声もあがるようになりました。

きみどり2今日は合奏をしてみました。
こちらはギロという楽器です
音をだしてみると、
<ゲロゲロ>
かえるちゃんの声に
そっくりです。


「次はお友達にどうぞって貸せる?」ときくと
こくんと頷いて、自分の番が終わると、
どの子もお隣の子に「どうぞ」と貸すことができました

ピンク1お友達がちゃんと
貸してくれると分るので、
みんなきちんと
順番を待つことが
できました




ピンク2「みんなが上手に
ゲロゲロ鳴らせたので
本物のかえるさんが来たわよ。」
わあ!かえる?
見たい。
僕も。私も。

「あら?かえるさんも
つぼみちゃんのことジーっと見てるみたい。」先生の言葉に
つぼみちゃん達はますますジーっと見つめ返していました
みずいろ2
かえるちゃんの後にはおサルさんに変身です。
お母さんも一緒なので安心。
次はカニさんに変身
一本橋を渡り終えると
「できた!」
うれしい、うれしい。
思わずぴょんぴょん飛び跳ねてしまいます。
そしてもう一回
みずいろ3チャレンジです。
もう一回
できるかもしれない
次はもっと上手に
できるかもしれない
そんな気持ちが湧いてくるのですね。
つぼみちゃん達の顔には
やる気が満ちあふれていました。順番が終わったお母さま方も最後まで見てくださり、応援してくださいました。こういう気持ちが
おへやの雰囲気を作ります。そしてつぼみちゃん達には伝わり、
やってみようかな・・・という力になっていきます
みずいろ4今日も先生のお隣には
小さな先生が。歌が大好きなので自然と体が動いてしまいます好きなことで自分を
表現できるって
ステキですね。



こちらは前回の絵の具の作品です。展覧会のようで、ステキでしょ。
並べてみると迫力があります。思いのままに筆を動かしていることが
伝わってきて、見ていて清々しい気分になります
おうちでお父さんやじいじ、ばあばにも見てもらったかしら?

きみどり1

みずいろ

次回は、早くも1学期最終回です。
2グループ合同でピクニックごっこをします。おたのしみに

2012年06月27日

【河和田幼稚園】愛に会いに来て!

月曜日には、コンサートがありました。
どんなコンサートか、というと、
河和田幼稚園の卒園生のおかあさん方が中心メンバーの
<アンサンブル愛>というコーラスグループのコンサートです。
♪愛
初めに本格的なアカペラで
AVE MARIA と 
Salve Regina という
オーソドックスな合唱曲。
子ども達は、それこそ真剣な眼差しで
または、口をあんぐり開けて
聴き入っていました。

次は、みんなでいっしょに合唱。
ご存知「ドレミの歌」です。みんなでうたった後
一緒にドレミの歌2原田先生がド・レ・ミをこんな風にお話してくれました。
ド・・・朝起きて
レ・・・顔を洗って
ミ・・・服を着て
ファ・・ご飯を食べて
ソ・・・歯を磨いて
ラ・・・靴をはいて
シ・・・幼稚園に来て
ド・・・友達とあって
しゃがんでいた原田先生が、だんだんに大きく、元気になって
そのたびに、子ども達がわくわくしているのが伝わってきて、
カラダが動き、歌声も弾むような感じになっていきました。一緒にドレミの歌3

ほら、こんなにお口が大きく開いて
先生の声や動きに注目している!

原田先生は、きょう初めて会ったのに
あっという間に
子どもの心をつかんでしまった!


高いド♪
次にみんなの好きな
「子どもの世界」
歌って
手拍子をうって

子どもの世界はたのしいのだ!


アンコール! アンコール!アンコール!
ここで、アンサンブル愛のみなさんが再度舞台にあがり、
「大きな古時計」をしみじみ歌ってくれました。

「お礼に花束を」というと、たくさんの子が出てきました。
きっと、子ども達も気持ちが高揚したのだと思います。
「ありがとう」という気持ちをあらわしたかったのだと思います。
全員で、花束をあげられないので、
その後は、握手をしてもらいました。握手

愛のみなさんは、自然と子ども達と
目線をあわせ、
腰を低くしてくださいました。

愛のみなさんの声が
子どもの心に、しっかりと届いたのでしょうね。


この後、アンサンブル愛のみなさんは、練習にはいりました。
すると、歌声に魅せられた年長の女子7名・男子1名が
「練習するところを見たい」と申し出てきました。
しばらく練習を見学すると・・・・・・
これでよし、と区切りをつけて、みんなで切り上げてきました。
そして曰く「どうしたら、あんな声がでるんだろう」

くちびるに歌を!と言いますが
ふだんの生活に、歌はありますか?
子どもがうっとり聞きほれるような、
あなたの美しい声を、しまいこんでいませんか?
時には、子どもと歌を歌って、うっとりさせてしまいましょう。

もし、声の出し方を忘れてしまった方がいたなら、
ぜひ、アンサンブル愛に来て、
原田先生に引っぱりだしていただいてはいかがでしょうか?




kawawadayochien at 18:08|この記事へのリンク 園だより 

2012年06月23日

【河和田幼稚園】その心は?

メロン 
メロンが収穫できました・・・
というより、どうやらポロっと
落ちたようです。

メロンの美しい網目が、もう少しふえるかしらと
楽しみにしていましたが
この種類のメロンは、大きくはならないようです。

今週の木曜日は、クラスごとの<体操のじかん>でした。
つき組では待ち時間に、イスとりゲームをしました。
音楽に合わせて、丸く並べられたイスの周りを歩き
音楽が止まった瞬間に、イスにすわり、すばやさを競うゲームですね。
*気合の入ったK君・・・・・ひとり大きくガッツポーズ
*このゲームが得意なA君・・・・・「緊張するなぁ」とひとり言

はげしいイス取りがおわり・・・
結果は、1位Mちゃん 2位Nちゃん 3位A君 4位K君

2位のNちゃん、1位のMちゃんに
「はじめて1位になったよね」と声をかけるものの
その表情は悔しさいっぱいで、どこか自分に言い聞かせているような・・・
ガッツポーズで臨んだK君「4位じゃいやだ」と満足せず。

園生活には、さまざまなことがあります。
単純そうなイス取りゲームも、いろいろな学びがあります。
イス取りゲームでは悔しい思いをした子も、別の所では自信をつけることもあります。
ひとりひとりが、自信をつけたり、がんばろうと意欲を持ったり
うまくいかないことがあっても、ちょっとのことでは、へこたれない子になってほしい。

さて、その日の昼食後のことです。
ロフトの上で、ネコごっこが始まったそうです。すると
ロフトの下で、T君がひとりで隠れていたので不思議に思って
先生が「何をしてるの?」ときくと
「まだ、うまれてないの」とのこと。
ごっこ遊びで、赤ちゃん役はよく登場しますが
お母さんのおなかの中の赤ちゃん役とは・・・。
どんな気持ちの反映なのでしょう。

子どもは遊びの中で、いろいろな表現し、いろいろなことを学んでいます。

そうそう、ポロっと落ちたメロンですが、
小ぶりながら、ほのかに漂う香りは、まぎれもなくメロンそのものでした。


kawawadayochien at 16:05|この記事へのリンク 園だより 

2012年06月13日

【河和田幼稚園】守るのは、だあれ?

メロン1これは、何の実かわかりますか?
通常より かなり小ぶりです。

実は、メロンなのです。
通常より小ぶりなのは、観賞用のメロンだからです。
5月22日に友部メロン農園さんが
幼稚園生にみてほしい、と
持ってきてくださいました。

メロン3
少しアップすると、こんなようすです。
メロンの前に、みどり色のスッと立っている植物
わかりますか?
ちょっとわかりづらいですよね。
実は、ネギが植えられています。
友部さんに「これはなんですか?」とお尋ねしたら
「虫除け用のネギです」とのことでした。

このネギ君、3週間たつうちに、少し背丈がのびて
先っぽが、カクンと折れてしまったので
竹ヒゴの支柱をたてて、ひもでゆわえておりました。
すると、そこに年長のK君が来て

「何してんの?」
「ネギ君が折れたので、なおしてあげているのよ。
 ネギ君は、虫が来ないようにメロンちゃんを守ってくれているんだって。」
「ふ〜ん」
「K君を守っているのは、だあれ?」
たぶん「かあちゃん」と言うだろうと思っていると
K君の答えは「とうちゃん」でした。

意外でした。
なぜって、K君のお父さんはとても忙しくて
ほとんど単身赴任のようだ、と聞いていたから。
いつも目の前にいるお母さんが“自分を守ってくれる人”
と思うのだろうと予測したからです。

きっと、お母さんが子ども達に、お父さんの存在をしっかり伝えているのでしょうね。
だから一緒にいる時間が短くても
「ぼくや弟・妹・お母さんを守っているのは、お父さんなんだ」と
感じることができるのでしょう。
また、短い時間の中でも、お父さんは頼りがいのある存在なのでしょう。
だから「ぼくや弟・妹・お母さんを守っているのは、お父さんなんだ」と
感じることができるのでしょう。

家族っていいなぁ、と感じたK君とのひとときでした。

メロン2ちなみに、メロンちゃんにもっと近づくいてみると
わかるかしら?少〜し網目が見えるでしょう。

メロンの網目は少しずつ増えていきます。
人間のシワも年とともに増えます。
メロンの網目は、それが美しい模様に見えます。
そうすると、人間のシワも
美しい模様と思ってもいいのかも・・・。

kawawadayochien at 20:49|この記事へのリンク 園だより 

【つぼみちゃん】ぐるぐる まっすぐ てんてんてん

ピンク今日のつぼみちゃんに
遊びに来たのは誰でしょう
白樺の上を
歩いていますよ
 正解は・・・ かたつむり

「お友達もおいで。」と先生が呼ぶと、
5匹のかたつむりちゃんがピンク2やってきて
(つぼみちゃん大好きの年長さんが登場)
でんでん むしむし かたつむり〜
と歌いはじめました。

思わず踊りだすつぼみちゃんもいました
アジサイの
葉っぱの上で休憩すると、
つぼみちゃんが集まってきて、
「私もやりた〜い。」

きみどり今日は絵の具で遊ぶ日ですご覧ください。
みんな先生の筆に釘付け
「早くやりたい!」と言いつつも、
最後までお話を聞いていました
絵の具が涙のようにポタポタしないように
「いい子いい子って、筆を絵の具カップの縁で、
なでてあげてから描きましょう。」と話すと
しっかり聞いて頷いています。

ピンク3さあ!さっそく描きます。
ぐるぐる
まっすぐ
てんてんてん
思いのままに筆を動かします。




おや?向こうの机では、みんな一直線に描いています。
こちらの机はみんな繊細。筆先を見つめるようにしてゆっくり描きます。
なるほど・・・そんな風に描くのか・・・
お友達の様子から刺激を受けて真似をします。
これこそが、みんなで遊ぶ幼稚園の楽しさ!

その隣では力強く描きながら、お話しているつぼみちゃんが・・・
「ままの顔だよ
「ありがとう。」
 
みずいろ2目に入るのは
白い紙のみ
そこを全部黄色で塗りつぶすぞ

そんな勢いの
つぼみちゃんの姿もありました。


みずいろ3
青くんも登場。

うわ〜色が
「ねえねえ、見てママ。」
すぐにお母さんの顔を
見ます。
「いい緑になったわね。」

思いを受けとめて、一緒楽しんでくれるお母さんがいると、
楽しさ倍増ですね。

きみどり2
こちらは
手遊びも、
わらべうたも、
一緒に口ずさむようになってきたつぼみちゃん。
繰り返し歌ううちに覚えてしまいました
1回1回が新鮮で大切な経験なのですね。











2012年06月08日

【河和田幼稚園】八百屋さん開店!

季節は春から夏へ・・・おっとその前に梅雨がありましたね。
幼稚園のサクラの木も、今は青々とした葉がゆたかに繁り
大きな木陰をつくってくれています。

そのサクラの木の下で
きのうから新たなお楽しみが始まりました。野菜市1

1台のバンが園庭に入ってきました。
そのバンを囲むように
おかあさん方が集まってきました。

お芝居が始まるのでしょうか?
それも楽しいですが・・・


野菜市2
車の中から出てきたものは
そうです、お野菜たちです。
それも新鮮な、とれたてのお野菜です。

おかあさん方が集まってくるわけです。



八百屋さんは<草っぽ農園>です。
内原で無農薬野菜をつくっている農園です。
卒園生のお父さんとお母さんがやっています。

今、食べ物は何でもマーケットで揃います。
マーケットで買う時は自分で決めたり、いっしょにいった人と相談して決めたりして、
お店の人と話すことはあまりありません。

この<草っぽ農園>の八百屋は
どんな所で作っているかがわかる写真が出してあったり、
お料理の仕方を教えてくれたり、
お茶が用意してあって、自由に飲めたり
マーケットにはない、たのしいやりとりが生まれます。
食卓をプロデュースするおかあさん方には楽しい時間になったことでしょう。
これからも毎週木曜日 8:45から1時間くらい
<草っぽ農園>の八百屋さんは開店します。
お買い物に来てください。



kawawadayochien at 17:00|この記事へのリンク 園だより 

2012年06月02日

【河和田幼稚園】小さい収穫がいっぱい

きょうは、親子で幼稚園のお散歩コースをめぐる
オリエンテーリングの日でした。
遠足に続いて、屋外活動に絶好のお天気でした。ラジオ体操1

れいこ先生のお手本で
みんなで「ラジオ体操」をして
カラダをほぐしました。
腕の振り上げをしながら
空をあおぐと、
ウワァ!まぶしい

その後、年次別になり、グループに分れ
エイエイ・オーをすると
出発2グループごとに
1分間隔で幼稚園を出発しました。
出発1
今回、年少さんのコースに
吉田神社でお参り&介護施設フロイデのお庭
という、チェックポイントがありました。
吉田神社では竹ホウキで参道を掃除している若者がいたので
「きょうは、オリエンテーリングで親子連れがたくさん来ますので
よろしくお願いします」と挨拶すると
なんと、その若者はお参りに来た時、ついでに掃除をしているのだそうで
神社の関係者ではないとのこと。
すばらしい。きっと神様がみていてくださいますよね。
ほし1

フロイデでは、
こんな風にお庭にリハビリ遊具があり
好奇心旺盛な子ども達は
いろいろやってみようとします。




ほし3
こんな風にゴルフもできます。
しかし、クラブが自分の身長より長いので
構えるだけでもたいへん
それでも、やるのだから
子どもはエライ。



ほし2
そして、チェックポイントで
シールをみつけました。
先生からもらったカードに
シールをはって、
次のポイントにむけて
出発しました。


2年目、3年目になるお父さんは
わが子の成長が感じられたようです。
去年は、押された歩いた子が
今年は、お父さんを引っぱって歩いたりしたそうです。

年少さんでも、どの子もシールが4枚になるまで
ぐずったりせず歩いたので
「すごいですね」と感心されたお父さんもいらっしゃいました。

お父さん同士、話をしたり
子ども同士のおしゃべりに目をほそめたり
おうちでの姿との違いに驚かれたり、
身近な自然を感じたり
いろいろな収穫があったようです。

少しずつ関わりを深められた方もいるようで
談笑されている方もいらっしゃいます。
テント設営には6,7人のお父さんが関わってくださいましたが、
慣れない作業ながらも張り切ってやってくださり、
これで全部のお父さん力が集まったら、すごいことになるのだろうなぁと
想像いたします。
が、まずはご家庭ごとの協力が第一です。

きょうは、午前中だけでも晴れれば・・・と思っていましたが
午後もカンカン照り。
お父さん方、お疲れさまでした。



kawawadayochien at 15:35|この記事へのリンク 園だより 
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