2011年10月

2011年10月30日

【河和田幼稚園】犬みたいに掘ったんだよ!

10月25日はイモ掘りでした。いもほり説明
鯉淵学園に先に着いた
あかグループが
学園のスタッフの石鍋さんから
お話をきいています。

やる気満々の子ども達は
かけっこのスタートラインにたった
アスリートのようです。

いもほり
こんな風に
素手で掘ります。
「犬みたいに、掘ったんだよ」
夢中でイモ掘りをした年少のYちゃんが
泥まみれの手を自慢気に差だしながら
言いました。
目に浮かぶようでしょう。

虫探し
イモ掘りが終わると
学園のひろ~いグランドを
ピョーンピョーンと跳びはねるバッタをつかまえたり、
先生と鬼ごっこをしたり
学園のやぎと遊んだり
そして、この日は特別のお楽しみも
ありました。

紙芝居 赤G
これは、なんでしょう?
そう!紙芝居です。
かけ出しの紙芝居やさんが
鯉淵学園に来ていたのです。
みんな 吸い寄せられるように
聞き入りました。


後ろで見ている大人たちが外国人だというのは、おわかりになりますか?
鯉淵学園に研修に来られているトルコの方々だそうです。
子ども達のイモ掘りのようすを見ながら、
その流れで紙芝居も最後まで、じい〜っとご覧になっていました。


収穫1とれたおイモが
幼稚園のテラスで
ひなたぼっこをしています。
影がくっきり出ています。
10月末でしたが、
汗をかくくらい いい天気でした。

こんどは、イモ煮をして食べようね。



kawawadayochien at 14:24|この記事へのリンク 園だより 

2011年10月20日

【つぼみちゃん】できた!


入口今日はおへやの入口を
ご紹介します
奥に見えるのが
つぼみちゃんの看板です。
お母さんと一緒に
靴を脱いで、後ろの
靴箱に入れます


「1人でできるかしら?先生に見せてくれる?」と声をかけると
つぼみちゃん達は張り切って靴を脱ぎ、靴箱にいれます。
自分のことが自分でできる!ということは嬉しいことなのですね

ピンクのつぼみちゃんの日、
お花を摘んで来てくれた男の子がいました
先生に渡す時になったら急に恥ずかしくなってしまいましたが、
ギュッと握り締めて大切に持ってきてくれましたありがとう。

つみき 
積み木もこんなに上手に
積めるようになりました
お友だちが遊んでいる姿を
ニコニコしながら見つめます。
つぼみちゃん同士の仲も
深まってきています


一本橋さあ!
今日はおへやに一本橋が登場
しました。カニさんになって
渡ります
足の指をグッと開いて
慎重に前に進むつぼみちゃん
真剣な表情です

タンバリンを持っているのは幼稚園生。そこまで行ったらゴールです。
タンバリンをたたくとすぐに、お母さんの所まで走って戻ります
「できたよ!」嬉しくて嬉しくてお母さんに抱きつきます

先生の手を離して一人で頑張るつぼみちゃんもいました
できそう・・・と自分で感じ自分から手を離していました。スバラシイ
お友だちを見ているうちに、
難しいことにも挑戦しようという気持ちがムクムクと湧いてくるのでしょう。
後ろ歩きに挑戦するつぼもちゃんもいました
両手を広げて懸命にバランスを取ります。
途中でバランスが崩れます。それでも諦めません。スバラシイ
ゴールをすると「できた!」というお顔になります
力が出せたことが誇らしいというような表情です

トンネル最後はお母さんトンネルです

お母さんの顔が見えるので、これなら安心。
ちょっとドキドキしていても
仲良しのお友だちがニコニコくぐっているので、
一緒に歩くことができました








凸凹そしてコチラは狭い狭い
デコボコトンネル
お母さんのおヒザがデコボコ
していておもしろいのです





マラカスきょうのお土産はコチラ、手作りマラカス
カラフルでステキでしょう?
トイレットペーパーの芯を使って
中に小豆・玄米・どんぐり・トウモロコシ・マカロニ
好きなものを入れて両端をホチキスで止めました。
お母さんと切ったシールを貼って、
こんなにカラフルに変身しました。
1人1人違う音がしていましたね


前回のおみやげは栗。
「先生、おいしかったよ〜」と報告してくれたつぼみちゃんがいました
おみやげは1人1つだけ。それも小さな小さな栗だったのですが、
おうちに帰ってから、お母さんがお昼に茹でてくれたそうです
子どもの思いを大切に、小さい栗を大切に、楽しんでくれたのですね


次回は幼稚園生と遊びますよ。おたのしみに



kawawadayochien at 15:07|この記事へのリンク

2011年10月18日

【河和田幼稚園】みんな、いっしょだから

今年の親子遠足が、無事終わりました。
いつもは5月に行っておりましたが、
その頃は震災で施設が復旧していなかったので、
10月になれば、きっと大丈夫と希望的推測で
今日をその日と決めておいたのです。

予想通り、施設の復旧はしましたが
もう一つ配慮すべきことが残っておりました。
それは放射性物質です。
茨城県内でも放射線量が高い所があるのはご存知でしょう。
これを配慮した親子遠足とは? と考えて、出した結論は・・・・
“ふだんの子ども達の散歩道をおうちの人といっしょに歩く”
ということでした。ラジオ体操

曇り空の少々肌寒い天気の中
まずはウォーミングアップとして
ラジオ体操をしました。
しっかりやると
カラダがあったまりました。
まさに、ウォーミングアップです。


きょうは親子の体力にあわせて
のんびりコース→たんけんコース→チャレンジコースの
3つのコースから選べるようにしておきました。
出発1出発2

グループをつくり、いよいよ出発しました。
チェックポイントを通過するのに、ルートは自由ですが
おうちの方には歩きなれない道ですから、
同じルートを選ぶ方が多かったようです。

大人だけで歩いたら、近道・早道を選びがちですが
子どもといっしょだから、
途中虫とりしたり、どんぐりをひろったり、
わざわざ凸凹道をえらんだり・・・・・
色んなたのしみがあったことでしょう。
「子どもの散歩道だと、甘く見てました。けっこう、つかれました」
とおっしゃる方がいましたが、
移動は多いのに、歩いていないふだんの生活を
ふりかえる時間にもなったのではないかしら?

玉いれ
みんなが戻ってきてからは
なんと!
おかあさん方で
玉いれをしました。
みなさん、夢中でプレイし
ネットがはち切れそうなほど、たくさん入りました。


その後はお庭やお部屋で、おにぎりランチ。
そして、最後にもうひとつお楽しみがありました。
合奏2
きょうも、いろいろな帽子をかぶった
女の人たちが
「こどもの世界」を
聞かせてくれました。
2回目とあって
客席におりてきた女の人と
握手をする子もおりました。

写真では、じっと聞き入るおかあさん方!という感じですが
みなさん、ニコニコのりのりで楽しんでくださっていました。

こうして、延期していた親子遠足は、親子オリエンテーリングとなって
無事おわりました。
ひと通り終わってみて、しみじみ思うことは・・・
思うこと感じること動くこと、1人ずつ少しずつ違う
違うけれど、同じ場所で同じ時を過ごす
そうすると、笑顔が出てきて、まわりの空気が自然にあたたかくなる
みんな、いっしょだから!ということのスバラシサ

そのせいかしら、朝のうち曇っていた空から、
おひさままで出てきて
帰る頃には、子ども達・おかあさん方のお顔がピカピカに輝いておりました。




kawawadayochien at 19:16|この記事へのリンク 園だより 

2011年10月15日

【河和田幼稚園】こどもの世界

誕生会1これは、10月生まれの子の誕生会のようすです。

10月生まれは、年少さんが5人
年中さんが2人で、年長さんはいませんでした。
そこで、いつもは年長さんから前に出てきて
後に続く、年中・年少さんのお手本になるようにするのですが、
今月は年少さんからにしました。
つまり、お手本なしで年少さんの実力を試す場となったわけです。

何の問題もありませんでした。
1番目のAちゃん、名前を呼ばれると「はい!」と元気な返事があって
2番目のKちゃんも、
3番目のAくんも、
4番目のAちゃんも・・・
もちろん、年中のHちゃんもYちゃんもです。

幼稚園の誕生会は、いたってシンプルなのですが、
どの子も前の日から心の準備をしたり、当日は髪飾りをお気に入りのものにしたり
その子なりに晴れがましさを感じ、表現します。
子どもには、ひとつ年をとることが、とってもうれしいことなのですね。

誕生会3この日は、
誕生会のお祝いに
いろんな帽子をかぶって
おしゃれをした
女の人たちが
オルガンや太鼓で
“こどもの世界”を
演奏してくれました。

写真では“じっと聞き入る子ども達”という雰囲気ですが
実際には、とんでもなく盛り上がっていたのです。
だから「先生達はお部屋で待っているから、どんなことがあったかお話してあげてね」と送り出すと
各クラスとも先生を囲んで「すっごく先生に似ている人がね・・・・」と
まるで蜂の巣をつついたかのような騒ぎが、しばらく続いておりました。

するめ1これは、おやつを食べているところ
何をたべているか、ちょっとわからないでしょう。

小さいけれど
長持ちする
かめばかむほど味のする・・・

そう、スルメを食べているのです。



さて、1週間すぎた昨日の遊びのひとコマから

年長のKくん・Eくん・Hくんはサッカークラブに入っているので
ようちえんでの仲間より少々テクニックがあるのですね。
そこで、自分たちの思い通りにゲームを進めようとするわけです。
クラブに入ってない Sくん・Hくん・Tくんはその姿に戸惑いながらも
しばらく、やっていると      なんとなくわかってきたようです!
そして作戦をたてるところまで、こぎつけたとのこと。

その後、ルールは知らないけれど
“要するボールを蹴っとばせばいいのね、楽しそう”
と年長のAちゃんが紅一点で参入してきました。
初めは “なんだよ〜、おまえサッカー知ってんの?”というような感じだった男の子たちも
“ま、いいか”というように変化して、イレブンならぬセブンでゲームは進んだそうな。
めでたし、めでたし。

こんな楽しみ方って、この時期だけかもしれない。
ルールってなんだろう? とも思う。
“お約束よ!”なんて、いきりたっているのが恥ずかしくなるような
子どものたのしい世界。
またしても、子どもにやられた感じがします。 






kawawadayochien at 13:36|この記事へのリンク 園だより 

2011年10月11日

【河和田幼稚園】静かな仲間

今、来年度の入園をお考えの方に幼稚園を見学していただいています。
玄関を入って、室内にあがり、
初めに事務室(一般的には職員室でしょうか)にご案内すると
そこに、待っているのは
かえる2このカエル君たちです。
(写真は飼育ケースに入った2匹のカエルが
枝に乗っている状態です)

1匹は去年の6月頃から
ここで暮しています。
(見事に越冬したということです)


やや小さい方は、年中のYちゃんが6月に連れてきました。
その頃は、ほんとうに小さいアマガエルでした。

実はこの写真、1ヶ月くらい前のもので、
今では小さいアマガエルは決して小さくはなく
一人前のアマガエルになっています。
そして、大きいカエルは何だか年老いた感じで
体の色も、この写真では、みどりがかってツヤツヤしていますが、
今では灰色となって、周囲の色に反応することもなく
何となくつやも失せてきたように思います。

それから、カエルは活餌を食べるわけですが、
小さかったカエルの方が成長期なので
食欲も旺盛で、エサを入れると早速跳びかかるのは
やはり、小さかったカエルの方です。

田んぼや茂みのカエルはケロケロと鳴きますが
このカエルは、一度も鳴きません。
静かにじっとしていたり、ペタペタと壁を這いあがっていったり
エサに跳びついてちょっと物音がしたり・・・・
とても、静か。

この他、事務室にはカタツムリ・コオロギ・クビキリギスを飼っていますが
いずれも静かに自分の生を営んでいます。
きのうは、2匹のカエルが向き合ったので、
すわ、決闘か!と思いきや、たいしたこともせず
そのまま、すれちがってしまいました。
彼らは、周りで賑やかに動く私達をどのようにみているのでしょうね。



kawawadayochien at 20:57|この記事へのリンク 園だより 

2011年10月06日

【つぼみちゃん】あ〜あそんだな〜

今回は2グループ一緒にリトミックで遊びました
「おはよう。先生、何やるの?」
ワクワクしながら来てくれたのでしょうか。
上靴を履きながらも目はお部屋の中に釘付けのつぼみちゃん

幼稚園で一番大きいゆうぎ室というお部屋に出発。
ピアノの音が聞こえてきました
音のする方へ歩いていくと生田先生が待っていました
ぼーるまずは
「どんぐりころころ」
に合わせて
ボールをコロコロ




絵本今週の日曜日は十三夜
生田先生が絵本を開きました。
お月様をかじろうと、
動物達が次々に出てくるお話です。空気が変わりました。
お話の世界引き寄せられてつぼみちゃんはどんどん前に出ていきます。
新しい動物が出てくる度に思わずニコッと顔がほころんだり、
わぁ〜っとお口を開けますお話の世界にぐぐぐっと入り込んでいる証ですね。
嬉しくて思わずお母さんの方を振り返る子もいました


                「タンブリンしょじょ寺のたぬきばやし」
とにかくノリノリでした
ズン チャッ チャッというリズムが
気持ちを盛り上げるのでしょう
タンバリンを夢中でたたき
足踏みも加わりました。
難しくなっても頑張るつぼみちゃん

鈴最後は鈴で合奏です
今度は真剣です
一生懸命に生田先生を
見つめて合わせようとします。
「今はシー。ならさないのよ。」
音を出さずに集中して待ちます。
お友だちの音と重なってキレイな鈴の音がゆうぎ室中にひびきます
みんな立派な音楽家でしたね

おへやに戻ってくると不思議なおもちゃがありましたどんぐり
写真をご覧ください。
みんな同じ方を見つめていて、かわいらしいですね
視線の先にあるのは<どんぐりコロコロ>というおもちゃで
らせん状に張りだした枝の上を、どんぐりがころころところがっていきます。
先生がコロンと落としたどんぐりが螺旋階段を下りるように
コロコロと音をたてながら落ちていきました

「もう1回。」つぼみちゃんからアンコールがありました。
もう1回聞きたくなってしまうような優しくてかわいらしい音なのです。

今日は色んな音が盛りだくさんでしたね
おやつの前には「あ〜あそんだな〜」というつぶやきも聞こえてきました
次回もたくさん楽しみましょう。





2011年10月02日

【河和田幼稚園】みんな、たのしかった?

天気予報で10月1日だけがとなっていて、
途中で雨が降ったら・・・と心配をした今年の運動会。
曇り空で、かえって暑すぎずいいかも、というお天気でした。
スキャット
パヤパパ、パヤパパという歌声とともに
元気にスキャット体操で
幕を開けました。
子ども達の はじける笑顔が
おひさまのように
まぶしい


かけっこ
最初の競技、年少のほし組さんの<かけっこ>
ころんでも
恥ずかしくて先生といっしょでも
どの子も見事にゴールイン
走る途中で取った かざくるまが
クルクルきれいに回りまわりました。


しゅうまい
お次は、年中さんの<シュウマイ坊やのかけっこ>
はしごをくぐりぬけ、
マットで前転、
ひもに吊り下げられたマーブルチョコをとり
(これが意外にむずかしい)
どの子も見事にゴールイン


棒のぼり河和田幼稚園名物、年長さんの<棒のぼり>
4日前のリハーサルでは
「どうしたの?」と思うくらい、みんな悪戦苦闘。
ところが本番では、
みんな実力を発揮してくれました。
お助け隊の出動もたった1回でした。
(もしかして、リハーサルの日、料理委員さんが作ってくれた
“元気スープ”を飲んだおかげかしら?)


玉いれは、ほし組が赤白に分かれての戦いから始まりました。

玉いれ
優勝杯“金のくじら”をかけた、
つき組vs.たいよう組の玉いれは
1回戦 つき:37個 たいよう:31個
2回戦 つき:36個 たいよう:36個と同数!!
3回戦 つき:42個 たいよう:28個
という結果でつき組の優勝
“金のくじら”は、長谷川会長さんからつき組に手渡されたのでした。金のクジラ
玉いれの最後は、その激しさから<もえよ、どらゴン!>とのタイトルで
おじいちゃん・おばあちゃんがたたかいました。

小学生の綱引きは、62名が参加し、会場せましと熱戦をくりひろげてくれました。
(きみどり色に染めたTシャツを着た1年生は、水を得た魚のようでしたよね)

その後、親子の競技があり、
ほし組さんはにわか雨にも負けず忍者になり、
年長さんは人間知恵の輪になり、
年中さんはお父さん・お母さんに肩車をしてもらって帽子取り<ハットトリッコ>をしました。
土けむりをあげながらも2回戦では決着がつかず、3回戦にもつれ込み・・・
お父さん・お母さんお疲れ様でした。

そして、最後の競技は年長さんの<リレー>
つき組vs.たいよう組で、13人ずつが戦いました。
かけっこの早い遅いばかりでなく、
走る順番、バトンの受け渡しが勝敗の決め手にもなります。
また、会場のみんなが一体となって、
走る年長さんを応援するとても熱い競技です。
年長さん、みんなが自分のありったけを出し切って走る姿は
子どもが力強く生きていることを実感させるものでした。
リレーでは、たいよう組が勝ちました。

全ての競技が終わって、昼休み。
お母さんが気合を入れて作られたであろうお弁当をかこんで
家族が談笑する風景は、平和をものがたるものですね。
ダンス
最後にみ〜なでダンスをして、
担任の先生から
おみやげをもらって
無事終わることができました。




この運動会に来ただれもが、夢中になる瞬間を共有する
夢中がゆえに、泣いたり笑ったりできる、
そんな時間が、運動会というお祭りなのでは?と思います。
いつものテーマである“みんなで楽しむ運動会”を
改めてかみしめることができた今年の運動会でした。
ありがとうございました。








kawawadayochien at 09:45|この記事へのリンク 園だより 
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