2010年10月

2010年10月29日

【河和田幼稚園】スポーツの秋

今日は“ピクニック”でした


ピクニック1

“ピクニック”というと何だかとても楽しそうな雰囲気ですが
河和田幼稚園の“ピクニック”は
幼稚園〜水戸市植物公園まで片道約4キロの道のりを
全年次で歩き
公園で遊んだのち
同じ道のりをまた歩いて帰ってくる
といった内容です

往復にすると約8キロ+植物公園での遊びがあるので
大人でも足が痛くなるような内容です

しかし子ども達は、しかっりと歩ききってしまうのです
なぜなのでしょう。
それは、1人だったら大変なことですが
仲間がいることで、力が何倍にもなるからです。
それから、お家の方とだったら大変なことですが
仲間とだったら、不思議と力が出るからです

それから、この行事は今まで3月に行っていたのですが、
今年度は花粉症の時期をさけて、この時期を選んだのです。
これがまた良かったようです。
秋の空は、青々と晴れわたり、
そよ吹く風も、寒からず暑からず気持ちよく
木の葉も赤や黄色に色づいて、なんと美しい

子ども達のこころにも余裕が生まれたらしく
Aちゃんは帰り道で
「足は痛いけど、心は痛くない」
と言いながら足をすすめていたほどです

子ども達の成長をあらためて
実感する1日となりました

 



kawawadayochien at 20:47|この記事へのリンク 園だより 

2010年10月28日

【つぼみちゃん】ドキドキ ドキドキ

今日のつぼみちゃんはピンクグループでした
以前ブログでご紹介した、つぼみちゃんの出席カード。
登園するたびにりんごが一つずつ増えていき、今ではこんなにたくさん
りんごが実っています

りんご枝をよけて
バランスよく実っていたり、
一列にお行儀よく並んでいたり。
シールの貼り方一つでも、
個性があって楽しいです
あっ!よく見ると、
ポトンと一つ落ちていますね・・・


木曜日は幼稚園生が大すきな<体操のじかん>があります
担当しているのは、まなぶ先生です。
今日はつぼみちゃんも、まなぶ先生と一緒に遊びました。
まずは広いゆうぎ室でかけっこです。みんな風をきって走ります
広い・・・それだけでつぼみちゃん達は嬉しそうです

トンネル

次はトンネルをくぐります
まなぶ先生のトンネルは
大人気お友達の後ろで
待っていると、
「ちゃんと順番が守れるね。」
まなぶ先生に
ほめられました


「いいな。私もやってみたい・・・でもちょっとドキドキ・・・」そんな時に
「おいで。どうぞ。」と先生のやさしい声が聞こえてきました
そして、お友達みたいに先生のトンネルもくぐれました

「たくさん動いたから、おなかがすいたね。」ということで、最後に
ドーナツを作りました。つぼみちゃんがドーナツに変身して、お母さんが
コロコロと転がします

ドーナツ「お砂糖とチョコレートを
かけま〜す。」
おなかにかけられると、
ちょっとくすぐったいね
1人でコロコロと転がれる子もいました。
上手、上手



ドキドキしてもきっと大丈夫。
お友達やお友達のお母さん、そして先生と一緒ですからね
次回のリトミックもお楽しみに



2010年10月27日

【つぼみちゃん】ワクワク! ワクワク!

今日はみずいろのつぼみちゃんの日。
空もぬける様な青空で、きれいなみずいろでした
そして、ちょうどお庭での遊びを予定していたので、
さっそく靴をはいて、お庭に出発

つぼみちゃんは一生懸命、自分で靴をはいていました
「やりたい!」「やってみたい!」という気持ちがあると、
どんどん力もついてきます。
そして、どんどんできることが増えていきますね

手をつなごう

「こっちだよ。」
年長さんに手を引かれ、
お母さんから離れて
並んでいます
つぼみちゃんの妹ちゃんまで
年長さんに手を引かれ、
まるで幼稚園生ようです


かけっこかけっこも頑張りました
幼稚園生の声援がとびます。
つぼみちゃんにとっては
大きなトラックですが、
みんな最後まで走りきりました
頑張る力がつきましたね



ジャングル最後は遊具で遊びました。
先生の後に続いて
ジャングルジムの迷路を通ります
お友達の様子を見て
「あ!そんな風にやるのね。」
安心してチャレンジしています



「今日は何の絵本なの?」
おやつを食べ終わった時に、つぼみちゃんから質問がとび出しました
「今日は何やるの?」「次は何やるの?」朝も質問がありました。
“ワクワク”できるってステキなことですね
次回も“ワクワク”がたくさんありますよおたのしみに。



2010年10月26日

【河和田幼稚園】今、夢中なの!

今日は一段と、冷たい風が吹きましたね
しかし、幼稚園の中は熱かった
今日は、そんなひとコマをお伝えしましょう

2学期の年長さんは焼き物に挑戦します
やるなら本場でやろう!ということで笠間に出かけます。

笠間行きの前に
今日は幼稚園の油粘土で事前学習をしました

課題は<お皿かカップ>。
お皿チーム・カップチームと分かれて、
先生の説明を受けながらいざ、挑戦です
真剣

いつもと違う粘土の楽しみ方に、子どもたちは真剣そのもの
ほとんどの子が1時間は集中して取り組んでいたでしょうか。

そんな中、あっという間に完成させたのはSちゃん。
手際もよく、きれいに仕上がっているのですね
なぜ上手くできたかを聞いてみると・・・
「おじいちゃんが陶芸やるの、見ているから簡単〜」とのこと。
子どもは、周りの大人のことをよく見ているんですよね

「どうやるのー?」とSOSを出す子がいると、飛んで教えに行くTくん。
「先生みたいね」と言うと、
「僕は今、夢中になっているから、色々分っちゃうんだよ
ですって。子ども達、本気モードです

しばらくして、コツをつかんでくると、
「立った方が力が入る」と立ち上がる子も多くいました
立ち上がる

一生懸命、夢中になって取り組んだ作品。
「いくらだったら売ってくれるかしら?」とA君に尋ねると
「一億八千万円!」との答え
絶対に売りたくないから、だそうですよ

そして、ほとんどの子が終った後もなお取り組むMちゃん。職人

他の子が自由に遊んでいると
「ちょっと!今、夢中なの真剣にやるから静かにして
まるで職人のようです

さて、幼稚園の油粘土でこれ程、夢中になるのですから
当日は一体どのような姿になるのでしょう
また、お伝えいたしますね お楽しみに

kawawadayochien at 19:41|この記事へのリンク 園だより 

2010年10月22日

【河和田幼稚園】プロ?達人!

銀杏園庭








外吹く風もすっかり秋を感じさせる今日この頃です。

園庭の銀杏の葉も少しずつ色づいてきました。

お庭の白い柵の向こう側には、セイタカアワダチ草が風に吹かれて秋色を彩り揺れています。

子どもたちは、もうすぐ開店するお店屋さんの準備で大忙しです
年長さんを中心にアクセサリー屋さん釣り屋さん・・・がオープンする予定です。

今日は年長のアクセサリー屋さんの女の子5人と
ネックレス作りをしました。サテンのリボンにビーズを
通す係とそのリボンを縫い合わせる係に分れての作業です。

アクセサリー2アクセサリー1














ビーズの穴が小さいのでリボンを通すことは、かなりの集中力とリボンを穴から引き出す指先の力も必要です。

縫う係も針穴に糸を通し玉結びをし、片手でリボンをおさえながら縫うのですから、こちらも指先に力が入ります。

さすが年長の女の子手を動かす一方で楽しいお喋りもお手の物
凝視しているものですから、こんな会話が・・・
 「何だか目が乾くよね」
 「集中しているからじゃない?」
 「そうだよねぇ〜。目薬とかいいんじゃない?」
 「でもまだまだ大丈夫だよ!頑張ろう
ドライアイにも負けず大人顔負けの会話をし励まし合いながら作業は進みます。

出来上がったら、しっかり糸で留まっているかな?とかビーズが壊れていないかな?って自分で作ったものに責任をもって【検品】っていうこともできるかな?とお話しすると【検品】という言葉に魅力を感じたのでしょうか?
「検品です」と仕上がったネックレスを嬉しそうに見つめている様子はキラキラ輝いていました

みんなプロみたいねと言うと
「プロってなあに?」
「達人ってことだよ!」
「ああ達人ね。それがプロだよね!」
と女の子同士の会話はとどまることなく続きます

そして、いよいよ開店にむけての話で盛り上がります。

「こんなに素敵なネックレスなのだから100万円で売ろうね
「すぐに売り切れちゃうよね
「お店の名前も決めないとね
「そうだ!看板も作らないと
「年少さんは字が読めないから絵も描かないとね
商品は出来上がりましたが、まだまだ開店の準備に大わらわです

5人の女の子たちは口々におうちでお母さんが縫い物しているのを見たりお手伝いもするから出来るんだぁ・・・と話していました!
大好きなお母さんのことをお話しする目もキラキラ輝いていました

さあ、お店の名前も決まったようですよ!
開店が楽しみですね

 

 

 



kawawadayochien at 12:20|この記事へのリンク 園だより 

2010年10月21日

【つぼみちゃん】初めてだけど仲良し

今日はオレンジのつぼみちゃんの日でした。
みんなが揃うまでは、おもちゃで遊んでいます。同じおもちゃでも、2学期になると遊び方が変わってきます
一つのおもちゃでじっくりと遊ぶようになっていたり、
「かして。」「いいよ。」お友達と仲良く遊べるようになってきました
片付けも上手になりましたね。

幼稚園生は毎週木曜日の<体操のじかん>を楽しみにしています
今日は、つぼみちゃんにも<体操のじかん>があり
担当しているまなぶ先生と親子一緒にゆうぎ室で遊びました。
まずは車に変身です
お母さんにおへそからガソリンを入れてもらって、さあ出発!
広いゆうぎ室をかけ回りました

トンネル

次はねずみちゃんになって
トンネルをくぐります。
トンネルはどんどん小さくなります。最後はこんなに小さなお母さんトンネル
手と足を上手に使って
ハイハイしながら
くぐりました


まなぶ先生のトンネルもどんどんくぐりました
「初めて会ったとは思えないね〜」積極的なつぼみちゃんの姿に、
まなぶ先生もびっくりしていました
山次は山登り
まなぶ先生のお山は高いですね!
ちょっとゆらゆらするけれど、
上手にバランスをとって、
頂上で「やっほー」と
叫びました



「首がながーい黄色の動物な〜んだ!」
「キリン!」元気な声で答えられました
キリン最後はキリンさんに変身してお友達と握手。
つぼみちゃんにとっては
かなりの高さですが、
お母さんにしっかり
つかまっているから
安心です


トンネルも山登りも、おうちで簡単にできる遊びです。
ぜひ、おうちでもやってみて下さいね
お父さんと遊んだら、トンネルももっと大きくなるし、お山ももっと高く
なって、楽しそうですね

帰る時間になり、つぼみちゃん達がテラスで靴を履いていると、
「さようなら。」まなぶ先生が来てくれました。
「さようなら!」まなぶ先生にも元気にあいさつができました
初めて遊んだ先生だったけれど、すぐに仲良しになってしまいました

また一緒に遊びましょう



2010年10月20日

【つぼみちゃん】「何でもこ〜い。」


今日のつぼみちゃんはきみどりグループでした。
「ねえ。今日は何色ちゃん?あの子来る?」
仲良しになった女の子を探しに、年長の男の子がおへやをのぞきに
来ていました 幼稚園には様々な出会いがあって楽しいですね

さあ!今日はおへやで体を動かして遊びます。
まずは山を登ります足をもちあげて登らなければ届かない
高さです。それでもみんな果敢によじ登りました

ジャンプ頂上に立ったとたん
「あれ?
思ったより高かった
でもお母さんと手をつなげば
へっちゃらでした。
隣でお母さんが見ていてくれることで安心して、チャレンジできますね


一本橋

こちらは一本橋です。
まずは先生と渡ります。
次は1人でチャレンジ。
そして最後はなんと!
後ろ歩きで渡った子も
いました



ゴールすると、自信に満ち満ちた表情になります。
「何でもこ〜い。」とでも言うようにスキップ交じりにスタートに戻ります。
「できた」という感動が、次の意欲につながって
もう一回渡りたくなってしまうようです。何度も渡りました。
「がんばれ〜。」応援する声も聞こえてきました。
お友達が目の前で頑張っている姿を見ることも、大きな力になります
オルゴール
姿勢よく座っている
つぼみちゃん達。
手前にある木製の立方体+αを
じっと見つめています



コレ・・・オルゴールなのです
ちょとおもしろい仕掛けがあるので、
思わず見入っているところです

次回もおたのしみに。



2010年10月14日

【河和田幼稚園】だって、仲間だもん!

クラスの力を合わせ、喜びや悔しさを共にした運動会。
以前よりも、クラスの絆の深まりが感じられます

そんな時、寂しい知らせが・・・。
お父さまの転勤でK君の引越しが決まったのです。

子どもたちに伝えると、返ってくる反応は様々でした。

「まだ一緒にいられるんだから、一緒に遊べばいいじゃん!」とW君。
「私も引越したことあるけど、また会えるから大丈夫だよ」とMちゃん。
「いつサヨナラなの?」と、寂しさを隠し切れないAちゃん。

そして、昨日はあっという間に迎えたお別れの日でした。
プレゼント

K君をまじえてクラスでゲームを楽しんだあと、
お別れの気持ちを言葉で伝えました。
「風邪ひかないようにね」 「友達作って、たくさん遊んでね」と、
お別れの言葉を贈る一方で、涙をうかべている子も
やはり、お別れは寂しく切ないものですよね。

なんとか涙をこらえて、最後は全園児でアーチを作ってお見送り。アーチ

それまで笑顔で手をふっていたAちゃん、Hちゃんも、
K君が園庭から出た瞬間に、こらえていた涙が溢れ出しました
そして、K君がお父さんお母さんそして妹と一緒にのった車が走り去ると、
しんみりとした気持ちでお部屋に戻ったのでした。

「K君のロッカーの名札ははずさないでおこうね。
 だって、引っ越してもK君は、つき組だしね!」

R君の一言に、周りの子も大きくうなずき、途端に笑顔が戻りました
そして保育者には「はずしたら怒るからね!」と一言
子ども達は無邪気に生きているように見えても
複雑な感情も確実に育っており、それを大人もドキッとするような言葉で表現することができるのです。

そして、K君がいなくなった翌日の今日。
朝の会の中で、出欠確認をしはじめると
「先生、K君は引越ししちゃったけど、ちゃんと名前よんでね!
だって、つき組の仲間だもん!」





kawawadayochien at 20:09|この記事へのリンク 園だより 

【つぼみちゃん】もっと もっと

今日はピンクのつぼみちゃんの日でした。
幼稚園生も、つぼみちゃんが来るのを楽しみにしていて
みんなが揃うまで、つぼみちゃんと一緒に遊ぶ子もいるほどです
「できない・・・わかんない・・・」難しいパズルに困っていると、
パズルが得意なお兄さんが
「簡単だよ」と言いながら、助けてくれました。
つぼみちゃんと幼稚園生は、ずいぶん仲良くなっています

一列
みんな立派ですね
順番を守っています。
ステキです
ここから
走っていくと・・・



目の前にお山がありますよじ登ってジャンプ
みんな軽々と飛びます。
山
「もっと高い山にしてみましょう!」
それでもつぼみちゃん達はへっちゃらどんどん飛び越えていきました


やる気がみなぎっています!
もっとやりたい!
というような表情でした。

こちらは一本橋です。
おサルさんに変身して、先生の持っている棒にぶら下がります
お猿さん

ゴールすると、
もっとやりたい!
という様子でまた並びます。
3回目になると、なんと!
先生の手を離し、
一人でスイスイ渡っていく子もいました

「ちょっと怖い」
「ちょっと恥ずかしい」という子も、
お母さん達の「がんばれ〜」「できるよ!」という声援を受けて、
挑戦できました
仲良しのお友達が頑張っていると、心強いのでしょう。
「ぼくも!」「わたしも!」と勇気が湧くようです
2学期になり、やってみようかな・・・という気持ちがどんどん出て
もっと、もっとと意欲的です。
次回も挑戦できるかしら



2010年10月13日

【つぼみちゃん】「もう一回!」

今日は水色のつぼみちゃんの日。
お部屋のおもちゃで遊びながら、みんな揃うのを待ちます。
初めてのおもちゃも、いつものおもちゃも、どちらも人気です。

さあ、今日は身体を動かして遊びますよ。
はじめは、お部屋の真ん中の<お山>に登ります
果敢によじ登り、ジャンプ
ちょっと怖いな・・・と思っても、お母さんと手をつなぐだけで、
ジャンプできました
一本橋


お次は<一本橋>
まずはおサルさんに変身して
ピョンと飛び乗り
次はカニさんになって
横歩きで渡ります。


渡り終えると「もう一回やる!」と
列の最後尾にまわって順番を守り、並んで待つことができます
2回、3回と渡るうちに足の運びが軽やかになって
あっという間に上達してしまいました

お次は<トンネルお母さんトンネル>
トンネルをぬけると「もう一回!」
こちらも何度も何度も往復しました

「今ちょっと込んでる・・・」
様子を見て、待つこともできるようになりました
一方通行のルールも
しっかり守れましたね




デコボコ

最後は<デコボコトンネル>
お母さん達のおひざの上ををハイハイします
デコボコしていて楽しいね
「もう一回!」こちらも大人気。

「おいで!」お母さん達に誘われて、
どんどんくぐりました。
お友達のお母さんとも
仲良しになった証拠ですね
そして、2学期になって、1人でできることが
ほんとうに増えました。

帰る前に絵本を読みました
読み終わると、「もう一回!」
ここでも「もう一回。」という声が聞こえてきました
次回も読みましょうね。
おたのしみに

 



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