2010年09月

2010年09月30日

【つぼみちゃん】ももたろう


今日のオレンジのつぼみちゃんは新聞紙遊びをやりました。
音楽が流れると、つぼみちゃんはピョンピョン飛び跳ねて
やる気満々です指先に集中してビリビリビリ長く破けました。
どんどん破いていくとおへや中が新聞紙だらけになりました
その中を泳いだり、潜ったり、先生にかけて
夢中で逃げる子もいました
自分を発散して思い切り遊んでいると、いつの間にか
お友達のお母さんとも自然に遊べてしまっています
ちょっとびっくりしていた子も、たくさんの新聞紙に楽しくなって
遊びだしました

シャワー
しばらくすると、
お風呂が登場

本物の温泉のように
ゆったりと浸かっていると、
シャワーでお湯が降りかかってきました。

前が見えないくらいたくさん
降ってきておもしろいのです

おふろ

 
潜ると全く
お顔が見えなくなります。
かくれんぼのようです

お友達の真似をして
次々潜っていました


最後にピンクのビニール袋に新聞紙をつめます。
運動会のような音楽が流れてくるので、自然に体が動いてしまいます
あんなにたくさんあった新聞紙もあっという間に袋の中に
小さな新聞紙の切れ端も、しっかり拾ってくれました
そして、ピンクの甘い果物ができあがりました。なんでしょう?

もも
正解はこちら。



桃です。

みんなでつまみ食いしてみました。
先生が「はい。どうぞ。」と口元にもって行くと、本当にお口を動かして
いました
 先生            : 「おいしい?」
 つぼみちゃん  : 「おいしい。」
 つぼみちゃん  : 「あま〜い。」

ももたろさん ももたろさん 
 お腰につけた キビ団子 1つ私にくださいな

今日は“あんころもち”ではなく“キビ団子”を作って帰りました。

次回はピンクのつぼみちゃんと一緒にミニ運動会をやりましょう
おたのしみに



2010年09月29日

【河和田幼稚園】元気の元

元気のもとは、なんですか?
人によっていろいろですよね。
河和田幼稚園では、もうすぐ運動会。
そのため、いつにも増して子ども達が元気になるように
<元気スープ>をいただきました。

スープとゼリーこれが<元気スープ>です。
何気ないスープに見えますが、
元気の元がたくさん入っています。

ニンジン・じゃがいも・かぼちゃ・だいこん
たまねぎ・キャベツ・しいたけ・あさつき
コーン・ピーマンそして、ベーコン
こんなにたくさんのお野菜などが入っていました。

どんな風にして作ったかというとこんな風に料理委員の
お母さん方がトントントントンとお野菜をたくさん切って
よく煮込んで作ってくださったのです。


元気スープ1









そしてこうして配膳してくださいました。配膳1
お部屋中にいいにおいが ふわーっとひろがりました。
一口食べると おいしい味がお口に広がります。
そして、カラダの中からむくむくと元気がわいてきました。
年長さんはあっという間に大きなお鍋いっぱいのスープをたいらげてしまいました。

そして、食後のデザートにはみかんゼリー!
このみかんは缶詰みかんですが、薬品処理ではない作り方なので
とても自然な甘さと酸っぱさで、後味すっきり。

お家から持ってきたおにぎりといっしょに
おいしい おいしいお昼ごはんになりました。
そうそう、元気の元はもうひとつ、
お母さん方の愛情もはいっていたからでしょうね。
ごちそうさまでした。おいしい




kawawadayochien at 20:03|この記事へのリンク 園だより 

【つぼみちゃん】「また きてね」

今日はきみどりのつぼみちゃんの日でした
正門からおへやまでわずかな距離ですが、なかなか足が進みません。
それもそのはず
お庭では幼稚園生達が運動会の練習の真っ最中
みんな釘付けになっていました

トンボ
さあ!生田先生の
リトミックスタートです

こちらのきれいなスカーフ
前回はクラゲや波に変身した
のですが、

今日はトンボになりました
お母さんのスカーフは網です。

音楽に合わせてトンボになって飛びますよ。
「ストップ。」
そこにお母さんの網がかかります。
「捕まえた〜。」
追いかけっこが大好きなつぼみちゃん笑顔がはじけていました。

次に登場したのは茶色のカスタネット。
生田先生      :  「これはなんでしょう?」
つぼみちゃん  :  「くり!」
生田先生      :  「あ!痛いわよ。イガがあるの。そっと持ってね。」
思わずゴムの部分を指でつまんでしまう素直なつぼみちゃんでした

最後は合奏です
トライアングル

こちらは
トライアングルチーム。






すず
こちらはすずチーム。







口をグッとつぐんで、真剣な眼差しで生田先生を見つめます。
リズムが合うと「できた」という表情になります。
美しいリズムがつぼみちゃんの心にちゃんと届いている証拠ですね
立派な音楽家でした。

帰っていく生田先生の背中に向かってつぼみちゃんから一言。
「また きてね。」
先生やお友達と仲良くなり、安心して遊べるようになったのでしょう。
2学期になり、気持ちを声に出す子が増えてきました

次回は水色のつぼみちゃんと一緒に遊びます
おたのしみに



2010年09月25日

【河和田幼稚園】何、これ?それで?

きのうは、急ぎの買い物があり、続きを書けませんでした。
ごめんなさい。

さて、吹きっさらしのテラスに置いたジャングル、
子どもはどう向き合ったか?ということですが
子どもを知っている人なら、容易に想像がつくでしょう。
子どもは「何、これ?」などとも思わず、
スルスルと登りました。
そうです、子どもって高さに対してスンナリ反応するでしょう。
この複雑なカタチ、どう登ったかって・・・・・・
画像
まず、この立方体の中にもぐりこんで
足をかけられるところに足を掛け
手を入れられるところに手を入れ
カラダを持ち上げ、
この写真の女の子達のように
腰をかけます、ほとんどの場合。

そうすると、互いが向き合うでしょう、
そして、おしゃべりをするのですね。
「うちのおかあさんさぁ・・・」とか
「きょう地球クラブなんだ」とか
そうそう、井戸端会議のようなものです。


こうして話の花が咲くので、まるで花器のようだわ、と思います。
そして、これは遊具というよりコミュニケーションツールだわ、と思います。

この日はこうして、年長さんの大輪の花が久しぶりに咲いたのですが
2枚目の写真を撮ろうとしたら、あっという間に散ってしまいました。
もう、それはそれは見事なものでした。

追伸 
昨日は年少さんが4人この曲がりジャングルにに来たのですが
年少さんは小さいので、1箇所に2人が入って
「ここは、私のッ」
「ちがうちがう、私がすわるのッ」
ぎゅうぎゅうしながら、ケンカしてました。
「隣が空いているわよ」と言ったのですが、
ちっとも参考になりませんでした。
すると、担任の先生から「お部屋の台所がたいへんなことになってます」
との声がかかったので「忍者になって!誰が早いかしら?」と言うと
あっという間に忍者に変身して、消えていってしまいました。



kawawadayochien at 14:35|この記事へのリンク 園だより 

2010年09月23日

【河和田幼稚園】何、これ?

幼稚園の中には誰が見ても、
何に使うか、すぐにわかるものがたくさんありますが、
“何、これ?”というようなものもあります。
その筆頭が、これです!

画像いま、6人の子どもが乗っていますが、
何だと思いますか?

名称は<曲がりジャングル>です。
作者は神賀忠吾さん。
河和田幼稚園に来てから
かれこれ20年くらいたつでしょうか?

初めは私も“何、これ?”だったのです。
なにしろ、注文もしていないのに
神賀さんが持ってきたからです。
「頼んでないんですけど・・・・」
「いいから、置いてみろ!」
「・・・はぁ・・・」
こんな会話で<曲がりジャングル>は
                   河和田幼稚園の仲間になりました。

そんな経緯もあったので、決まった置き場所も見つからず
しかたなく旧園舎の中テラス=中庭を囲むテラス に置くことにしたのです
そこは、雨が降れば雨にぬれ、
風が吹けば風にさらされ、
暑い日には太陽に照らされ
寒い日には思い切り冷やされ・・・・
そんな中<曲がりジャングル>は一言も文句もいわず、
ずっと、そこにいてくれたのです。

そうしているうちに、子ども達が寄ってきたのですね。
さて何が始まったか、それは、次回のお楽しみといたしましょう。


kawawadayochien at 15:45|この記事へのリンク 園だより 

2010年09月19日

【河和田幼稚園】ご・め・ん

虫とり季節が秋に変わっていくのが感じられる
きょうこのごろ

先週は雨もふり
肌寒い日さえあり、
10月いっぱいまで暑い日が続く・・・・・・
という天気予報にがっかりしていましたが
また、元気が湧いてきました。

ところで、大人でも子どもでも自分が悪いと思っていても
「ごめん」ってなかなか言えないものですよね。
先日こんな場面がありました。

地球クラブでW君とR君が
今お気に入りのフェイスブロック(顔がプリントされているブロックです)で
遊んでいたときのことです。40分くらい集中していたというのですから、
かなり夢中で遊んでいたわけですね。
R君が軽い気持ちでW君の作ったものを
いきなり、こづいて崩してしまったのだそうです。
40分かけて作った力作ですから、W君は泣きべそをかきながら
先生に訴えてきました。

W「Rがこわした〜」
先生「ケンカしたの?」
W「してない。なにもしてない。」
R「・・・・・・」
W「今のは、Rがあやまることだよ!」
R「・・・・・・」
先生「R君、どうしてこわしたの?」
R「・・・・・・」
先生「R君の話が聞きたいのね」
R「・・・こわした」
先生「先生はW君のブロックがすごくカッコよくて、うらやましくて、つい
   手が出ちゃったのかと思うのだけど、どうかしら?」
R「・・・・・・」
このやりとりを聞いていたYちゃんいわく
「それでも、おかしいよ」
先生「そうよね。こわしたのはいけないよね、あやまろう」
R「・・・ごめん!」

その後は、何事もなかったかのように
またおしゃべりしながら、フェイスブロックで遊び続けたR君W君でした。

自分の気持ちをしっかり伝えられたW君、
思わぬ展開に言葉につまりながらも「ごめん」に辿りついたR君
仲間を気遣いながらも、自分の考えを言ったYちゃん
それぞれをしっかり受け止める先生の存在
それらが、がっちりかみ合って
解決・納得そして成長につながった園生活の一こまでした。





kawawadayochien at 11:04|この記事へのリンク 園だより 

2010年09月16日

【つぼみちゃん】今日も魔法

今日はピンクのつぼみちゃんの日でした。
ぐっと気温が下がり冷たい雨が降りましたが、傘をさして元気に
登園です
パズルやリモーザで遊んでいると、ゲストが登場しました
年長さんです。おそろいのTシャツを着ています

染物このTシャツは自分で染めたのです
今日完成したばかり
なのです。
年長さん達はお手製のこのユニフォームで心を一つにして、運動会に挑みます


つぼみちゃんのお母さま方に温かい拍手をもらい、とても嬉しそうな
年長さん

さあ!今日は新聞紙あそびの日。
どんどん破きますよ。
床が見えないくらいたくさんの新聞紙に、
つぼみちゃん達の気持ちも一気に高まります

しんぶんワイワイ、キャーキャー
みんなが楽しんでいる中で
ひたすら先生に新聞紙を
投げるつぼみちゃんも

まるで勝負を挑んでいる
アスリートのような真剣な
目でした


プール
「先生にもかけちゃうよ!」

「キャーおかえし!」





「それ!かくしちゃえ〜」みんなで新聞紙をかけると、あっという間に
つぼみちゃんの体が見えなくなりました。
「あれ?どこにいるの?」なんて言っていると・・・
「ばあ!」っと突然現れてビックリおもしろい
「次はぼく。」「わたしも。」順番に隠れるつぼみちゃん達でした

最初はちょっとビックリしていたつぼみちゃんも、最後にはソロリソロリ
とプールに足をのばし、楽しんでいましたね
お友達を見て「ちょっとやってみようかしら・・・」という気持ちが
ムクムクッと湧いてくるようです 
新聞紙には不思議な力があるみたい。

次回はオレンジのつぼみちゃんと一緒に遊びましょう
お庭で遊ぶ予定です。晴れますように



2010年09月15日

【つぼみちゃん】新聞紙の魔法

今日の水色のつぼみちゃんはにぎやかでした

幼稚園に来る途中、車の中でウトウトしてしまったつぼみちゃんも、
おへやに入ると目を覚ましてくれたようです。
よかったわ今日は楽しい楽しい新聞紙遊びの日なのです。

まずはつぼみちゃんも1枚、お母さんも1枚、新聞紙を持ちます。
音楽に合わせてみんなで破いていくと・・・
山盛りの新聞紙が集まりました。

シャワー


折りたたみプールを出して
つぼみちゃんが入ったら、
上からシャワーが
降ってきました
もう1回やって!



自ら新聞紙をかき集め、先生のところに運んできます。

先生やお友達のお母さんに「えいっ!」と投げます。
「おかえしよ!」とやり返されて、またまた「それっ!」とかけます。
そのやり取りが楽しくて楽しくて笑顔が弾けます
そんな表情を見て、お母さま方も笑顔でしたね

ゴロン
みんなで仲良くお昼寝








ついてるよ


バサーっと頭からかけられると前が見えない
そんな中でも
「先生、頭についてるよ。」
なんて
やさしいつぼみちゃん


今日は汗びっしょりになって、手を真っ黒にして、
思い切り遊びました
新聞紙の魔法にかかり、今までにない表情がたくさん
たくさん引き出されていました

次回はきみどりのつぼみちゃんと一緒に遊びますよ。
お庭に飛び出しましょう
おたのしみに。



2010年09月14日

【河和田幼稚園】ヒカリよりも速く!

暑い夏にも少し翳り(かげり)が・・・・。
さすがに、朝夕は涼しくなって、季節は確実に秋にむかっていますよね。
そんな気候の中、
今週から少しずつ運動会にむけた活動をスタートしました。

神社

この写真は年少のほし組の
運動会にむけた活動です。
幼稚園の前の吉田神社に出かけました。
出かけるにも、すばやく準備します。
なにしろ<忍者の修行中>ですから。

なぜ、神社で修行をしているかと言うと
ある日<にんじんたろう先生>という
忍術の先生から「修行してみないか?」
という挑戦状がとどき、
元気なほし組さんはすぐに弟子入りを決意したのでした。
そして、今日も<にんじんたろう先生>から
修行すべしの手紙が届いたからです。

<ぬき足さし足忍び足>
<カエルの術>
<かかしの術>などに取り組みました。
神社に行っておもしろかったのは、「にんじんたろう先生がいるよ」
「ここに住んでいるから、幼稚園にすぐに来られるんだ」と
神社はにんじんたろう先生の自宅!という話が盛り上がったことです。
忍者と神社を感覚的につなげるセンスはなかなかのものですね。

忍者

幼稚園に戻ってからも、
かけっこすれば、飛ぶように走るし
「集まれ」といえば、瞬時に集合
と、そのなりきりぶりは見事でした。

子ども 特に年少さんは
このようななりきる力を十分に生かすと、その能力を伸ばしていけるのです。

年中さんの活動では、証拠写真は残っていませんが、
子どものすごさ・おもしろさ・むずかしさが見られました。
どういうことかというと、
年中さんも、予め作ったグループでかけっこをしたのですが・・・・。

オリンピックなどですと、スタートの緊張感って半端ではないですよね。
世界記録が出るかもしれないわけですから、係員も厳密に状況を整え
アスリートも精神状態を最高に高めたりするわけです。
しかし、きょうの年中さんのかけっこは、考える暇(いとま)を与えず
グループごと次々にスタートさせてみました・・・・。

すると、R君がトップに躍り出るいきおいではありませんか!
R君は「走んない」などと自分がやるより、
見てる方を選びがちな男の子なのですが、無我の境地で走ったところ、
かなりの駿足ということが、判明したのですね。
「R君、すごーい」先生もビックリです。
その速さたるや、すでにその実力が知れわたっているH君に迫る勢いで
女の子でかけっこの早いヒカリちゃんよりも速いのですよ!
つまり、2位で走りぬけていったのです!

ところがところが、
途中で “思わず実力を発揮してしまった自分” に気づいたR君
あっという間に減速し・・・・・・
歩いてゴールする頃には・・・・・・

この場合、どこを目指して指導すべきでしょうか?
この複雑な心理をどう整理して援助すべきでしょうか?
ぜひとも、本来の実力を思う存分発揮しながら、走ってほしいし
そういう姿勢を「生き方」としても身に付けてほしい、と思うのですが
そこに辿りつくには、彼の生き方を尊重することも大切ですしね。

幼稚園では今日も様々なことがありました。

 



kawawadayochien at 19:55|この記事へのリンク 園だより 

2010年09月11日

【河和田幼稚園】テリトリー拡大

2学期になって、10日間が過ぎました。
夏休みの影響で、お母さんからスンナリ離れられなくなった子もいますが
少しずつ落ち着いてきています。
一方では、2学期早々“待っていました!”とばかり、
勢力というか、行動半径が一気に拡大した子もいます。くもの上

この子たちなのですが、
3人とも年少さん=ほし組です。

事務室の前で「雲」という遊具に乗って
いるところです。
ここは、1学期は年長さんの独占エリアだった
ところです。
ほし組は事務室からは一番離れています。
(とは言っても、河和田幼稚園は小さい園なので
6〜7mと言ったところですが)

くもの中

こんな具合に、
元気に、わがもの顔で遊んでいます。

暑い日々ですが、
お庭で遊ぶ子もいます。
(熱射病にならぬよう、頃合を見て
室内引き上げてきますけれど)

子ども達の日々の姿にいろいろな成長が
読み取れます。
切り替えが早くなったり、
がまん強くなったり
できなかったことに挑戦したり

おうちでは、甘えん坊でも
幼稚園に来ると頑張れるっていうこともありますね。
甘えたり、頑張ったり・・・子どもの成長を見守っていきましょう。



kawawadayochien at 15:37|この記事へのリンク 園だより 
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