2009年03月

2009年03月31日

【河和田幼稚園】Spring has come!

 春がきた 春がきた どこにきた
山にきた 里にきた 野にもきた
 
 あちらこちらに 白 ピンク きいろ むらさき 様々な色の花々が咲きそろっています。幼稚園の中庭にも、冬の間寒さに耐えてきたビオラが“春がきた!”と嬉しそうに咲いています。裏庭にはタンポポが元気な黄色の花を咲かせていたり、敷石の間から生えている雑草にも、ぽちんぽちんと白い花が咲いていたり、ヒヤシンスが青味がかったムラサキ色の花を咲かせていたりします。
 幼稚園の近くには立派なコブシの樹があり、少し黄味がかった白い花が満開です。
クルマで走っていても、いろいろな花に出会って、花の歌声が聞こえてきそうです。

 きのう、卒園生の親子が高校を卒業しました⇒大学生になります、と報告に来てくれました。先週のうちに“お伺いします”との予告があったので、あの子が大学生となると、どのように成長しているのかしら、といろいろ想像しながら楽しみにしておりました。
 かわいい面影がそのまんまで“大学では、何を勉強するの?”とききますと“比較文化”とのことで“どこと比較するの?”と重ねて聞きますと“ヨーロッパで特にドイツです”とのこと。
 幼稚園を卒園してから小学校・中学校・高校と過ごすうちにどんな時間があったのでしょう。
 そして親子で“根っこは、ここ(幼稚園)にあったよね、って話したんですよ”とのうれしい言葉をいただきました。

 春はこんな話もたくさん聞かれる季節です




kawawadayochien at 13:22|この記事へのリンク 園だより 

2009年03月25日

【河和田幼稚園】あと一歩・・・

 ワールドベースボールクラシック(WBC)では、接戦のすえ韓国に勝利し
昨日のニュースは“WBC、WBC”で始まりイチローや原監督が、これでもかと出てきたり、テレビに夢中な日本国民のようすもたくさん流れましたね。
 景気のよいニュースが少ない今の世の中、みんなが少しでも明るいニュースを求めているということですよね。

 そんなニュースがあったのに、なぜ“あと一歩・・・”なんてタイトルなの?と思うでしょう。では、その話題に入りましょう。
 私の住まいのマンションには敷地の中央に小さな遊び場がありまして、朝、出かけようとすると小学校1年生くらいの男の子とお父さんが、なわとびをしたり、サッカーをしたりしているんです。もう半年くらい続いているでしょうか? 始まってまもなく、毎朝のことなので私のほうから「おはようございます」と挨拶をしたらお父さんが「おはようございます」と挨拶を返してくれまして、その後も続いているわけです。
 それで、私とお父さんとの挨拶をその男の子は聞いているはずですので“いつご挨拶ができるようになるかしら”とか“お父さんは子どもに挨拶を教えないのかしら”とずーっとようすを見ているのですが、いっこうに挨拶がありません。この間は、階段ですれ違ったので“こういう時はチャンスだわ”と思って「おはようございます」と挨拶しました。どうだったと思います?・・・やっぱり、挨拶してくれたのはお父さんだけ・・・・・・でした。

 毎朝、ちょっとした時間だけれど父親と男の子が<親子のふれあいの時間>を持つ――これはスバラシイな、と思うのですね。子どもにスポーツの手ほどきをする父親!スバラシイじゃないですか。だったら、なぜ挨拶を教えないのかしら。そんな難しいことではないはずですよね。
 お父さん、あと一歩!挨拶することも教えましょうよ。
私は、これからも挨拶します。いつか男の子からも挨拶が返ってくることを楽しみにしながら


kawawadayochien at 21:13|この記事へのリンク 園だより 

2009年03月19日

【河和田幼稚園】おさんぽに行ったんだよ

 今日と23日は、つき組・たいよう組は年長さんが卒園したので
年中さんだけになり、お部屋が広く感じます。
 つき組では「年長さんがいなくなって寂しいね」という声がたくさん聞かれました。「さみしくない!」と胸をはって言った子もいて、“きょうからは、ぼくたちの番だ”という思いだったのでしょうか?

 ぽかぽか陽気に誘われて、年少と年中でさんぽに出かけました。土手で遊んだり、田んぼの周りを歩いたり、花を摘んだり・・・そのうち、橋の下に落ちているゴミを拾うことになり・・・楽しみながらも「何で捨てるんだろう!」と怒り、環境問題を考える子ども達であった

 年中のH君は年少もMちゃんの手を片時もはなさず、いろんな道を歩き、歩きにくい所では優しく声をかけ・・・Mちゃんは年中さんになるのが楽しみになったかもしれませんね

 子どもたちは毎日毎日、成長し続けているゆっくりとだけれど。ひと時だって休まずに、前へ前へ進んでいるのですね

kawawadayochien at 20:50|この記事へのリンク 園だより 

2009年03月18日

【河和田幼稚園】年長さん卒園しました

とても、よい天気になりました
きょうは卒園式。年長さん33人が卒園です。
男の子も女の子も、よそ行きの服装で、
おうちの方もスーツやお着物で華やかな雰囲気です。

はりきって登園してきたみんなのおかげで、式が早めに始められるほどでした。
保育証書授与では、名前を呼ばれると元気な「はい」という返事があり、
保育証書とともに、個人賞という一人ひとりの成長や長所をほめる賞状を差し出すとキリッとした表情で受け取る姿がありました。


おうちの方々も、わが子の成長に目をほそめられたことでしょう。
平日にもかかわらず、たくさんのお父さま方にもご出席いただきました。
たくさんの人に祝福されて、卒園できることはほんとうにしあわせなことです。

小学校に入学してからも、そしてその後も
たくさんの人に守られながら成長していきます。
強さとやさしさをもって、人にもやさしくできる子になってほしいものです。
卒園おめでとう

たくさんの毎日をここで過ごしてきたね
なんど笑って、なんど泣いて、なんど風邪をひいて
たくさんの友だちと、ここで遊んできたね、
どこで走って、どこで転んで、どこでケンカをして
さよなら僕たちの幼稚園、僕たちの遊んだ庭
桜の花びら降るころは ランドセルの一年生

年長さんが、式の中で歌った歌の一節です



kawawadayochien at 13:59|この記事へのリンク 園だより 

2009年03月17日

【河和田幼稚園】あした、卒園するんだね

 年長さんにとって、ふだんの園生活はきょうが最後です
毎朝、各クラスのお休みの子調べる“お休み調べ”をしていますが、きょうは年長の
Kちゃんがはじめて、記入バインダーを受け取りに来ました。
「おはようございます、お休み調べをとりにきました」こう言って、
バインダーを受け取ったあと
「もっと、幼稚園にきたいなぁ」とつぶやきました。
何となく気が進まず、お休みしたい日もあったKちゃんですが、
ずっと幼稚園は大好きで、あしたが卒園だと思うと、つぶやかずにはいられなかったのでしょう。
Kちゃんの寂しさを感じるとともに、幼稚園が好きになってくれてよかった、とホッともいたしました。

 それから、きょうは幼稚園で食べるお弁当が最後の日でもありました。
おうちの方もわずらわしく思う日もあったかもしれませんが、
「きょうで、このお弁当づくりも最後」と、心をこめてつくられたことでしょう。
小さいお手紙がお弁当に添えられていた子もおりました。
どの子も、ご飯つぶ一つぶも残さずきれいに、そして友だちとたくさんおしゃべりしながら、にぎやかに食べ終えることができました。

 さあ、あしたはいよいよ卒園式。
いろいろなことが、思い起こされますが、みんな元気に卒園できそう
笑顔と元気なご返事、たのしみにしているね。
 

kawawadayochien at 14:25|この記事へのリンク 園だより 

2009年03月13日

【河和田幼稚園】みかんをだっこ

c0fce5a6.jpg きょうは大掃除。
お部屋の中の机やイス、その他いろんなモノを運び出して、
そうきんでいろんな所をゴシゴシ、キュッキュッと拭いて
お部屋中きれいにしました。
2008年度最後の大掃除、特に年長さんは幼稚園最後の大掃除でした。
どんな、想いでお掃除したかしらね。

 ところで、ウサギとウコッケイの住まいの六角形の動物小屋、ここもきれいにしました。そして思い切ってL君はウサギのみかんを抱っこしました
 この写真を撮った後、みかんはぐんぐんからだを動かしたので、L君の腕からすりぬけてしまいましたが、L君は即座にみかんの背中をおさえて、ふたたび抱っこ

そのうち、たくさん子ども達が集まってきたので、みかんの首にリードをつけてお散歩しようとしましたが・・・・・みかんはなんだか、野生を取り戻したかのように今まで見たことないような、力強い飛び跳ね方でピョンピョンと飛び跳ねるのでした

kawawadayochien at 20:24|この記事へのリンク 園だより 

2009年03月08日

【河和田幼稚園】おはいんなさい

2月いっぱい教育実習の学生が子ども達と園生活をともにしました。その実習生の日誌に子ども達のステキな姿が書きとめられておりました。きょうは、それを紹介いたします。

実習生が3人の年中さんと1羽のからすがカァカ、2羽のにわとりコケコッコ、3はさかなが躍りだす・・・と長縄とびをしておりました。順番待ちの子は跳んでいる子に声を合わせて歌ってあげます。実習生の記述には<友だちが跳んでいるときも自分のように見守っていた>とありますが、こうした昔ながらの遊びには当たり前のように、歌うことでリズムをつくりながら、応援する気持ちを表現できるようになっているのですね。

 そこへ同じく年中のS君がやってきました。
実習生が「いっしょに跳んでみる?」ときくと、S君は「いい・・・」と尻込み。
すると、今まで跳んでいたZ君が「こんな風に跳ぶんだよ」と手本を見せてくれました。
そこで実習生も「やってみようよ、S君、おはいんなさい」と歌うと
Z君もいっしょになって歌いだしました。
そればかりか、S君の手を引いて「ぼくが背中を押して、入るところを教えるね」と声をかけたのです。
はじめは尻込みしていたS君ですが“やってみよう”という顔つきになり、この長なわとびの仲間になったそうです。

 なわとびそのものは、それほど急激に上達したわけではありませんが、こんな風に子ども同士が教えたり教えられたりして、成長できるのですね。この場面ではそこに居合わせた他の子どもも、それから実習生も互いに学びあうことがたくさんあったのではないでしょうか。
 幼稚園の生活は遊びを通して様々なことを学ぶ、というスタイルでずっとやってきたわけですが、この一場面からもよくお分かりいただけるのではないかとおもいます。
 そして、実習生は“うまく行かないことがあるが、ひとつひとつの子どもの反応が面白い”と子どもとの生活が楽しいということを表現しております。そのうえで、さらに子どもの力を伸ばしていくところに幼児教育の楽しさがあるわけです。
 
 日々の生活がそこに関わるだれにも、楽しさや力の基になっていったらステキですよね

kawawadayochien at 15:00|この記事へのリンク 園だより 

2009年03月03日

【河和田幼稚園】年長さんに、いいたいの

年長さんは、もう少しで卒園
そこで年中さんは、ひそかに、年長さんへのプレゼント作りをしております。
そのプレゼントにはメッセージが付くらしいのです。
KちゃんはSちゃんに、いいたいことがたくさんあるんだけれど「転んだときに、だっこしてくれたことが1番の思い出」といったそうな。

誰がどの思い出をいつまで覚えているか、定かではありませんが、
子どもの話をきくと、こんなささやかなこともしっかり記憶しているのですね 感動します

幼い子どもは、日常のさまざまなことを心の糧にしながら生きています。
毎日を丁寧に過ごしたいですね。
































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































ことがよくわかります。
皆さんのささやかな

kawawadayochien at 21:46|この記事へのリンク 園だより 

【河和田幼稚園】楽しむのは、だぁれ?

2月24・25日に4月から幼稚園生になる子の体験入園がありました。体験入園のはじめは、各クラスに入って<ようこその会>に参加する所から始まります。その時のエピソードです

先生「小さい子といっしょに手遊びしようと思うけれど、何をやりましょう?」
Y君「パン屋さん(の手遊び)がいい!」
L君「やだ!つまんない!」
A君「L君、自分が楽しめるものじゃなくて、小さい子が楽しめるものを考えるんだよ!」
L君「そっかぁ・・・じゃ、それにしようっ」

さすが年長さん <ようこそ>の気持ちをどのように具体化するかを知っております。
おかげで、小さい子達は、パン屋さんの手遊びをノリノリで楽しむことができましたよ。

kawawadayochien at 21:24|この記事へのリンク 園だより 

【河和田幼稚園】SEESAW

つい先日のことなんです。

この頃、少々甘えん坊が復活している年中のK君 vs.かたや、このところパワーアップしている年中のKちゃん
この2人がシーソーに乗りました。
Kちゃんが重すぎて、K君「下がらない、下がんない・・・」といって泣き出した

そこで先生が「そんなことぐらいで泣かなくてもいいのよ」といって
抱っこしながら乗ると・・・あまりのおもしろさに
悲しさもどこかにとんで、キャッキャッと楽しみました

ちなみに、シーソーの日本名は?と広辞苑をひくと[ぎっこんばったん]と出ております。わたしは[ぎったんばっこん]と言ってきましたが、皆さんはなんと呼んできましたか?

kawawadayochien at 21:05|この記事へのリンク 園だより 
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