2008年11月

2008年11月29日

【河和田幼稚園】おひさまになりたい!

b098ee3b.jpg 今日の音楽会のことをお伝えします。

きょうは、きっとすばらしい音楽会になるわ!
ピカピカおひさまが顔を出したのを見て、そう思いました。

子ども達がおうちの方と登園してきました。
どの子もみんな、おうちの方といっしょでうれしそうです。
みんなが張り切って来たおかげで、予定の時間より早く始まれました。

[年少さん]
おうちの人も、大好きなゆう子先生もお客さんで来てくれていて、やる気満々ゆき先生と「元気に楽しく、笑顔でニッ(と笑顔をつくる)」と元気なかけ声で「さんぽ」「おもちゃのチャチャチャ」を歌いました。

[年中さん]
おなじみの「ドレミのうた」をバリエーション豊かに楽しく歌えました。2曲目の「さんぽっぽ」も4番まである歌詞をみごとに歌い上げました。手に持ったお母さま方手作りのお花も、子ども達のうたをいっそうひきたててくれました。

[年長さん]
「ホ・ホ・ホ」はリズミカルに、「大きな古時計」は男の子・女の子の分担奏でやさしさと曲の持つ深さを、「ともだち賛歌」は元気と年長さんならではのココロの広さを表現できたかと思います。

[みんなで]
写真で皆が輪を作っているのは「おひさまになりたいー」と歌っているところです。手話で表現しているところです。もう一曲の「子どもの世界」は年次でパートを分けて二重唱をしたのですよ。今までで最高のバランスで歌えました。

休憩を挟んで「スケーターズワルツ」の合奏をしました。
お休みの子が2人いましたから、83人の子がみんな参加して演奏できました。
最後、ジャンジャンジャンジャンジャン、ジャン、ジャーーンと終わって
ほんと、ホッとしました。

子どもにしたら、1時間30分ってけっこう長い時間と思いますが、よくやりました。

その後、年中さんの帰りの会での会話を紹介します。
先生「みんなどうだった?」
A「緊張した」
B「ドキドキした」
C「たのしかった」
S「おかあさんが見に来てくれて、うれしかった」
K「Sちゃんいいこと言うね」
この会話の中のSちゃんは、お母さんに見られるのが恥ずかしいって、お母さんは隠れながらご覧になっていたのに・・・・お母さんは本当にうれしそうでした。

うれしいことがいっぱいある音楽会になりました。

kawawadayochien at 15:48|この記事へのリンク 園だより 

2008年11月28日

【河和田幼稚園】心をひとつに!

fc2f1e40.jpg 12月を目前にひかえて子ども達とクリスマスの飾り付けをいたしました。
明日は音楽会ですから、子ども達も気持ちが高揚していますが、そんな中でも“暮らしを彩る楽しみを持てる”ってステキだと思いませんか?そういうことが生活のレベルを作って行くことになると思います
 
明日は音楽会です。
一般的には、音楽といえば“優雅な世界”をイメージされると思うのですね。
けれども、何かひとつのことを夢中でやったことのある人なら、おわかりかと思いますが、音楽会も体力・知力・精神力を総動員してつくりあげていくものです。
たかが子どもの音楽会で大げさな!とお思いの方もいらっしゃるでしょうが“とんでもございませんわよ”と申し上げたいです。
 
 例えば、歌を歌うにはずうっと立ちっぱなしなわけですが、この姿を地ベタリアン
(地べたにべったり座り込むことを好み実践している人)に見せてやりたい。だって
3〜6歳くらいの子どもが、ちょっとあくびをしたりはするけれど、逃げ出したりせずについてくるのですもの。座り込んだりしないのですよ。心を、カラダを鍛えてるという感じです。
 ひとつの歌をどんな気持ちで歌うか、どんな表現で歌うか、それを考えながら歌っていくためには、どうしても体力・知力・精神力がないことにはできないのです。
 子ども達からそういう力を引き出していくのは、まさに保育者の仕事で“私たちの仕事は厳しくも尊い仕事だ”と身が引き締まります。

 明日、どんな音楽会になるかって?子ども達も緊張しながらも心をひとつにして、声を合わせて歌ったり、演奏したりするに違いありません。楽しみです。ほんとは、いろんな人に来ていただきたけれど、小さい幼稚園の狭い遊戯室ではそんなわけにもいきません。また、明日のブログでお知らせしますね。
 



kawawadayochien at 15:26|この記事へのリンク 園だより 

2008年11月27日

【つぼみちゃん】私たち山のおんがくかです!

b15e5d6a.jpgオレンジのつぼみちゃんも、 はやいもので残すところ あと2回です 最初の頃は恥ずかしくて お名前が言えなかった子も、 ごあいさつができなかった子も、 ニッコリ笑ってお話ししてくれるようになってきました とっても嬉しいです 今日はまず、みんなで“マラカス”を作りました トイレットペーパーの芯の中に、どんぐり・ひまわりの種・じゅず玉 を入れてホチキスで留めればできあがりです 最後に好きな色のカラーシールを、好きな形に切って貼れば… 同じ“マラカス”でも十人十色ステキな楽器が完成しました この“マラカス”を音楽にあわせてフリフリ。 シャカシャカ音を鳴らして楽しみました 初めての音楽でもみんなよく体が動いていたね 今日は生田先生のリトミックの日です ポテトチップ体操の後、おいもの天ぷらを作りました。 次はタンバリンをハンドルに見立ててドライブに出発 途中で大きなおいもを掘りあてました “いぬのおまわりさん”を大きな声で歌い、 最後にみんなで“山のおんがくか”になって演奏しました。 たいこ タンバリン に分かれて合奏したのです 初めてなのにステキな音楽家でしたよ 最後にバイオリニストが登場 年長のK君です。 生田先生の伴奏に合わせ“メヌエット”を演奏してくれました お母さま方から“すごい”“すごい”と絶賛していただきました。 本物の楽器や生の演奏は心に響きますね さあ次回はケーキを作ります 寒い季節になってきましたので、カゼには気をつけましょう 次回も元気な笑顔で幼稚園に来てね。 おまちしています

2008年11月26日

【つぼみちゃん】笑顔はじけた!!

690e7ecf.jpgはやいもので、 水色のつぼみちゃんも 残すところ2回となりました 今日は久しぶりに“ひげじいさん”を歌いました つぼみちゃんの中に、この手遊びファンの子がいるので、 リクエストにお応えしました 久しぶりでしたが、みんなよ〜く手が動いていましたね 今日のメインの活動は“新聞紙遊び”です まずは、新聞紙をおふとんにして寝ます… 音楽とともに「おはよう」と起きたら… おふとんをゴシゴシ洗い… 風にのせてヒラヒラかわかします… そして最後に… ビリビリビリビリ思いっきり破きます 小さな指を動かしてたくさん破きました。 ここでパタパタプール登場 中にみんなで破いた新聞紙を全部入れれば新聞紙風呂のできあがり 「入っていいよ〜」と声をかける前に、 つぼみちゃん達は自分から入っていきました その後は写真のとおりです 上に投げたり 頭にかけたり もぐったり みんな笑顔 今までの活動ではちょっと緊張していた子も、 輪の中心はちょっと恥ずかしいなぁ〜というような子も、 今日はとってもはじけていました

2008年11月21日

【河和田幼稚園】にゅーはーふ?

9616fc63.jpg きょう、突然、事務室に派手なヘアスタイルの男子がやってきました
年少のT君とS君です。おうちから、このヘアスタイルで来たわけではありません。
T君はきょうはコンサートをやっていて(詳しくはわかりませんが、仮面ライダーシリーズのコンサートらしいです)シンガーとしてはファッションも大事らしく、年少さんおへやのロフトにオープンした美容室に1曲歌うたびにヘアメイクしてもらった結果がこのヘアスタイルらしいのですね。きょうはMちゃん・AちゃんSちゃんら女性美容師が注文に応えてくれたとのことでした。
 クリップで留めるのはシンプルな技術なので、結構さまになっているではありませんか 洋服などでも、多少不似合いでも着る人の心意気で着こなせてしまうと思いますが、ヘアスタイルもそうです ふたりのうれしそうな表情が、このヘアスタイルの一番の決め手でしょう!美容師さんはよく心得てますよね。

 T君のファッションへの関心は、午前中だけでは終わらなかったのです。なんと午後は地球クラブで、フワフワのドレスを次々に着がえては、園長のところに見せに来てくれました。
 もし、頭の中がもやもやしてたら、幼稚園にくるといいですよ。やりたいことをぐんぐんどんどんやってくれる子ども達に大笑いして、楽しくなることまちがいなしです。 


kawawadayochien at 20:23|この記事へのリンク 園だより 

2008年11月20日

【河和田幼稚園】おいしいランチが待っていた!

08b7d133.jpg きょうは朝から、音楽ずくめの一日でした。と言うと皆さんはどのようなことを連想されるでしょう? 正確に言うと、リトミックの生田先生がきょう幼稚園に来たすべての子に音楽でかかわってくださった、ということです。
 
<第1楽章>幼稚園生全員による「スケーターズワルツ」の合奏指導
 まず、通して演奏した所で、年少さんのすずの鳴らし方をご指導いただきました。
 “腕をまっすぐのばして”というと子ども達は見事にその通りに。トライアングルはユラユラせぬようこう持つの!というと見事にその通りに。タンバリン・カスタネットの手はキツツキさんになって、こう叩くのよ、というと見事にその通りに。
 その他、年長さんが担当するシロフォン・大太鼓・小太鼓・ティンパニ・シンバルもこう叩くのよ、というと見事にその通りに。鉄琴・木琴・ギロ・水笛・オルガンもこうやりましょう、というと見事にその通りに。中でも、すばらしかったのはオルガンです。スケートで滑るように弾くのよ、ブツブツ切って弾くと穴があって落ちちゃうかと思うし、ころびそう・・・・と指導されるとオルガンの子達は音を切らぬようのばしてのばして弾くのでした。また、木琴では、ずっと木琴ばかり見てるけどたまには指揮をチラッと見るのよ、というと本当にチラッチラッと見てその素直さには、微笑んでしまうほどでした。

<第2楽章>幼稚園生全員による合唱の指導

<第3楽章>つぼみちゃんのリトミック
 つぼみちゃんもリトミック3回目で、そのたのしさがわかってきたのでしょう、ノリノリです。次々出てくる生田先生のお楽しみをおいしいご馳走をぺろりと食べるように、ぜーんぶ楽しんでしまいました。

<第4楽章>年少さん合唱指導
 歌詞が覚えきれない年少さんに「どこに散歩に行くの?」「・・・???・・・」
答えられないでいると「坂道・トンネル・草っぱらでしょ」と呪文をかけるように教えくれると、子ども達は「坂道・トンネル・草っぱら、坂道・トンネル・草っぱら」
とつぶやきながら、帰って行きました。この歌詞はきっとばっちりですね。

<第5楽章>年中さん合唱指導
 「ドレミのうた」では「空はどこにあるの?」と生田先生が言うと子ども達は、空(室内なので天井ですが)を見上げて♪ラララララー♪シアワセの歌 さあ歌いましょう!と幸せに歌うのでした。

ランチタイムです
 わくわくランチで唐揚げ・エビフライ・青菜サラダ・切り干し大根・具だくさん味噌汁そして、きょうはスペシャルが付いてました。
 それが写真のものです。なんでしょう? この前、鯉淵学園で掘ったおイモをランチに使ってくださいとお願いしたら、なんと、カリカリパリパリのサツマチップスに変身してきたのでした。残さずランチを食べたらね、というと子ども達は張り切ってランチを食べ、カリカリパリパリのサツマチップスは大人気でした ピアニッシモさんありがとうございました。

<第6楽章>年長さん合唱指導
 「大きな古時計」は難しい曲です。ステキになあーれ!と生田先生がかけた魔法はなんだったでしょう? 音楽会までのお楽しみにしておきましょう。
 食後で、集中するには難しい時間でしたが、みんなよく頑張りました。だって、エスケープする子はひとりもいなかったのですよ。子どもを信じて、想いを込めて子どもに向き合えば、子どもはこたえるものです。

 こうして帰りの会ギリギリまで音楽づけでしたが、子どもはスッキリした顔で帰っていきました。そしてその後、実は第7楽章もありました、先生達の伴奏の指導です。
・・・・こんな1日が終わり生田先生は「こんな場を与えていただいて幸せです子どものための音楽を研究してきてそれが生かせるんですもの」と言って、疲れも見せず帰っていかれました。スバラシイ。
 子ども達の明日の歌声・演奏がたのしみです。


kawawadayochien at 20:21|この記事へのリンク 園だより 

【つぼみちゃん】楽器で遊ぼう!!

b16039de.jpg今日でピンクのつぼみちゃんも10回目となりましたそして久しぶりにお休みゼロ!!嬉しいですね 朝晩の寒さが厳しくなってきましたが、やっぱり子どもは風の子そんな寒さなど吹き飛ぶくらい元気いっぱいに「おはよう」と登園してきました。 今日は音楽の生田先生と一緒にリトミックを楽しみました。サツマイモになったり、タンバリンがハンドルになりお出かけしてイモ掘り!「山の音楽家」の曲に合わせて歌をうたいながら楽器を演奏してみたりと…みんな笑顔がはち切れそう その後はミニコンサートなんと年長さんのK君がバイオリンで「メヌエット」を演奏してくれました。素敵な音色につぼみちゃんもお母様たちもうっとり芸術の秋ですね 素敵な音楽に触れて心が満たされた後は、お待ちかね!tea timeです 帰りの会では紙芝居「こぐまくんのケーキ」を見ましたが、今までお母さんからなかなか離れられずにいた子が、一人で先生の近くに座って夢中にみている姿にしみじみと成長を感じましたそしてもう一つ今日とても嬉しかったことは今まで「さようなら」と言えなかった子が照れながらも「さようなら」と笑顔で返してくれたのです「このような瞬間に立ち会える私は幸せ者だわ」と心がウキウキしました さぁ次回のピンクのつぼみちゃんはみんなでおいしいおイモのケーキを作りますよお楽しみに

2008年11月19日

【河和田幼稚園】おっぱい山

463d1dd1.jpg 砂場に行ったら、3、4人の子どもとゆき先生が楽しそうに何かを作っていました。なになに?と近づいてみたら、なんと、大きなおっぱいが
「おっぱい山ですか?」と聞いたら「おっぱい山だよ」とのこと。
まもなく、かたづけの時間となり、作っていた子が「こわさないで!」というし、なかなかの出来でしたので、このままにしておいてあげよう!と思い「園長先生がこわされないようにバケツをかぶせておいてあげる」と言ってその場を去りました。
 よくある事なのですが、バケツを取りにいく間に、お客さんが来てあいさつなどしていたら、すっかりバケツのことを忘れてしまい・・・・

 お茶の時間にゆき先生に「バケツ忘れちゃったわ。あの後どうなったかしら?」とききますと「自分達でこわしてました」とのこと。
 これぞ砂遊び これぞ子どもの遊びですね。夢中でつくって、こわしたくないほどステキなのができても、あっけなくこわれる・・・こわす・・・こういう儚いところがいい。そして、明日もまたつくる。そういう意味を求めず、突き進むところがステキ 

kawawadayochien at 19:58|この記事へのリンク 園だより 

【河和田幼稚園】キラキラひかる

c34d8f07.jpg少しづつ、冷たい風が吹いてきて、冬の気配が感じられるきょうこの頃ですが、子ども達はおひさまが出ていればおひさまに吸い寄せられるようにお庭に出て行きます。
ほし組の前にイチョウの木がありますが、緑だった葉をすばらしく黄色に変身させて、青空をバックにまっすぐ立っています。黄色どころではなくて、おひさまの光をうけて私には金色に見えます。
そんなキラキラひかるイチョウの木の下で、子ども達が夢中で遊んでいます。
夢中で遊んでいる子ども達もキラキラしていることは、言うまでもありません。

きょう、年長さんに「もみじちゃんとチュウ」という絵本を読んであげました。年長さんには少々幼い内容ではあるのですが、どんなリアクションがあるかしら、と思い読みました。もみじの葉っぱのもみじちゃんがいろんな動物と出会ってチュウををするのですが、そうするとあたり一面真っ赤になってしまう・・・そんなほのぼのとしたお話です。そして、終わりには用意しておいたもみじの葉っぱを子どものほっぺにそっと当てて「もみじちゃんとチュウ」と言いながらサヨナラしたのですが、照れているのか、ちょっと逃げ腰になりながら、でもなんか嬉しそうに、みーんなニコニコしながら帰って行きました。

そんなこんなで、秋の終わりを楽しんだ一日でした。

kawawadayochien at 19:10|この記事へのリンク 園だより 

2008年11月18日

【河和田幼稚園】歌うということは*

 今、音楽会にむけていつも以上に歌うことに気持ちが入っています。
年少さんで「おもちゃのチャチャチャ」を歌っているのですが、この歌はなかなか魅力的なストーリーがあります。
 おもちゃのチャチャチャ、おもちゃのチャチャチャ
 チャチャチャおもちゃのチャッ チャッ チャッ
 空にキラキラお星さま みんなスヤスヤねむる頃
 おもちゃは箱を飛び出して 踊るおもちゃのチャチャチャ

 真夜中におもちゃが踊りだすって、ステキで楽しそう!おもちゃたちに気づかれぬように、そっと覗いて見てみたいような風景ですよね。

 年少さんでこの歌をゆうぎ室で歌う時「おへやにいるサクラちゃん(お人形)に聴こえるようにうたいましょう」とお話してうたいました。すると、次の日サクラちゃんはもちろんのこと、ままごと道具のお皿やフォークまで動いていたよ!という話になり、お歌に合わせてダンスをしたんだね、お歌が聴こえたんだね。という話になりました。
 そしたら、お休みしているMちゃんにも「元気になるように歌をプレゼントしよう」という話になり、さらに遠くに引っ越したK君にも届けたいねと広がり「遠いからなかなか届かないかもしれないけれど、『届けー』って思うと届くよ」などと、言いながらうたったら、「とどいたよー」という返事があったそうな

 また、R君からは「おもちゃのチャチャチャ」を手拍子つきで「一人ずつ歌ってみて、聴いてみない?」というアイディアも出され24回「おもちゃのチャチャチャ」を繰り返したそうです。しかも「○○した方がいいね」などと指導も入ったそうで、ほし組は先生がいっぱいです

 歌うことって、聴く人がいて、その人の心に届くことなのですね。
いろんなお話にあふれた、たのしい歌のひとときでした。
































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kawawadayochien at 14:40|この記事へのリンク 園だより 
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