2008年10月

2008年10月23日

【河和田幼稚園】さまざまなブルー

83b67dd9.jpg 写真を見て何か思うところがあると思いますが、いかがですか?
そう、みんなブルーの服を着ているでしょう。これには訳がありまして、航空写真の撮影のために“子どもと撮影に参加したいお母さんはブルーの服を着てきましょう”ということにしたのです。
 航空写真は2006年に続いて2回目です。1回目はむぎの穂の絵と“かわわだ”の文字に子ども達が立って撮影しました。今回はもっと河和田幼稚園らしい図柄と考えて子どもと希望者のお母さんでクジラの絵を作ることにしたのです。 幼稚園のクジラは青なので、参加者がブルーの服を着たのはそのためなのです。

 制服がないので、ふだんはいろいろな色の服を着ている子ども達ですし、お母さん方もご自分の趣味でファッションを楽しんでいるので、さまざまなわけですが、こうして色を同じにするのも、楽しいですね。ブルーの中にも様々なブルーがあり、もちろんデザインも様々で、かえって様々なファッションを見て楽しめた一日でした。

 お天気が良く、撮影に来た飛行機を見上げるとおひさまの光りでまぶしいくらいでした。飛行機は上空を何回か回旋して撮影すると、反対周りをしてサヨナラをするように翼を振って飛び去っていきました。
 しばらくして、撮影の会社から「クジラの形できれいに撮れました」とのお電話をいただきました。出来上がりが楽しみです。

kawawadayochien at 13:27|この記事へのリンク 園だより 

【河和田幼稚園】お花のお風呂・・・

89369ba8.jpgきょうは、幼稚園の花壇の係をしています小野からおたよりします

 春に植えた花壇のお花の苗たち・・・初夏には色とりどりの花を咲かせてくれ暑い暑い夏には猛暑になんて負けないとばかりに力強く根を張り花壇から溢れんばかりのたくさんの花を咲かせ楽しませてくれました。
 そして2学期・・・夏休みを終え、元気に登園してくる子供たちを赤・白・オレンジ・紫・黄色のお花たちは
「待ってたよ
と言いたげに花壇からお出迎えしているようでした。

 そんなお花たちもそろそろ冬を越す苗たちとバトンタッチの時期がやってきました。

 真っ赤な花がまだ少し咲いているベゴニアは、切花にして花びんに活けました。
 ちょうどその時、地球クラブの年少のYちゃんがすこ〜し眠くなってしまったようで元気がなかったので
「このお花で花束を作ってママにプレゼントしたら・・・?」
と声をかけると、ちょっぴり目がきらりと光り
「うん
という返事が・・・。
この時間のお預かりの園児がYちゃん一人でしたので、地球クラブのなおこ先生にお話して2人で花束を作ることになりました。

お花の丈を揃えるところから始め、ティッシュをぬらして茎のもとにあてアルミホイルで巻き、そして赤い花に合う色合いのラッピング紙を選び、仕上げは可愛らしいリボン・・・。

 花壇ではもう元気がなくなっていたお花がYちゃんとなおこ先生の心のこもったとっても素敵な花束に生まれ変わりました

 まだまだ続きがあるのですよ。さあお母さまが、お迎えにいらっしゃいました。
 Yちゃんから花束を受取ったお母さまは
「まあ〜素敵嬉しい早速おうちで飾りましょうお風呂にも浮かべたいわぁ〜」
と喜んでくださいました。

 そして翌日・・・Yちゃんが
「昨日のお花、お風呂に浮かべたよ
ってテラスで会ったら私に話しかけてくれたのです。
嬉しかったわぁ〜お花のことも、Yちゃんが自分からお話してくれたことも・・・。
 本当にお風呂に浮かべて下さったお母さま、ありがとうございました。

お花も幸せだったでしょうなぜって春から秋までずっと幼稚園の中庭で私たちの目を楽しませてくれたお花も、ゆっくりYちゃんのおうちのお風呂で温まれたのですから

 写真はバトンをうけた冬を越す花壇のお花の苗たちです。春にはまた可愛いたくさんのお花を咲かせてくれることでしょう

kawawadayochien at 11:03|この記事へのリンク 園だより 

2008年10月22日

【つぼみちゃん】ゆうぎ室で秋を満喫

921f2816.jpgすっきりとした秋空のもと 今日もつぼみちゃん達は、 笑顔で登園 にっこり笑顔でお話してくれる子も 増えてきて嬉しいです 最近はお気に入りの遊びが見つかり名札を付けるとすぐに、 レール&トレインや積み木、リモーザにかけよって、 遊び始める姿がみられます 今日は粘土あそびも楽しみました 今日はリトミックの日 ゆうぎ室で生田先生と遊びました 「今の季節は何?」 「あき」 生田先生の問いかけに大きな声で答えるつぼみちゃん  おいも  どんぐり  栗  とんぼ 今日の写真は、 つぼみちゃんがトンボになっているところです この後お母さんが色とりどりのスカーフで、 トンボのつぼみちゃんをつかまえました 中には、つかまらないようにと 夢中で逃げ回るつぼみちゃんもいました 最後に生田先生が「アチチチチッ〜」と言って取り出したのは・・・やきいも みんなでモグモグおいしそ〜にほおばりました 秋三昧のリトミックでした きょう… 「おうちでも“ひげじいさん”やっています。」と お話ししてくれたお母さまがいらっしゃいました。 幼稚園で歌った歌や手あそびがつぼみちゃんの心に残り、 そして、おうちでも歌っているんですね… 嬉しいです 次回はお買い物に出かける予定です どこに行くかは、お・た・の・し・み・に すっきりとした秋空のもと 今日もつぼみちゃん達は、 笑顔で登園 にっこり笑顔でお話してくれる子も 増えてきて嬉しいです 最近はお気に入りの遊びが見つかり名札を付けるとすぐに、 レール&トレインや積み木、リモーザにかけよって、 遊び始める姿がみられます 今日は粘土あそびも楽しみました 今日はリトミックの日 ゆうぎ室で生田先生と遊びました 「今の季節は何?」 「あき」 生田先生の問いかけに大きな声で答えるつぼみちゃん  おいも  どんぐり  栗  とんぼ 今日の写真は、 つぼみちゃんがトンボになっているところです この後お母さんが色とりどりのスカーフで、 トンボのつぼみちゃんをつかまえました 中には、つかまらないようにと 夢中で逃げ回るつぼみちゃんもいました 最後に生田先生が「アチチチチッ〜」と言って取り出したのは・・・やきいも みんなでモグモグおいしそ〜にほおばりました 秋三昧のリトミックでした きょう… 「おうちでも“ひげじいさん”やっています。」と お話ししてくれたお母さまがいらっしゃいました。 幼稚園で歌った歌や手あそびがつぼみちゃんの心に残り、 そして、おうちでも歌っているんですね… 嬉しいです 次回はお買い物に出かける予定です どこに行くかは、お・た・の・し・み・に

2008年10月21日

【河和田幼稚園】おつかい

 TVで「はじめてのおつかい」という番組がありますね。幼稚園生くらいの子がおうちの人にお買い物を頼まれて、上手にご用が足せるかハラハラしながらつい、見てしまいます。幼稚園でも小さなことですが毎日おつかいがあっていろんなドラマが生まれています。
 前にも書いたと思うのですが、お休み調べのB6サイズのバインダーを事務室に取りに行ったり、隣の部屋に持っていったりするおつかいです。今日はほし組で、AちゃんとT君がおつかいに出かけている間に、先生がおつかいに行く時どんな気持ちがするか?と子ども達に聞いてみたそうです。すると「ドキドキした」と言う子がたくさんいた中でSちゃんは「いろんな気持ち」とい言うので、例えばどんな気持ちときくと「うれしい気持ち」との答。またR君は「大好きな先生と友だちに早く会いたいって気持ち」なのですって! すばらしい表現力ですよね。・・・勇気をだして出かけて、ご用が終わったなら一刻も早くお部屋に帰ってホッとしたいということなのでしょう。先生や友だちが大好きってこともとってもステキ そして、こんなステキな言葉を言えるなんて!おつかいの中にこんなにドラマがあるなんて!

 おうちでもちっちゃなおつかいを、お子さんに頼んでごらんなさい。きっと張り切ってやると思います。自分はこのうちの中でこんなに頼りにされているんだ、という事がわかるって<生きる力>になると思うのです。
 

kawawadayochien at 20:14|この記事へのリンク 園だより 

2008年10月20日

【河和田幼稚園】楽しい、かけっこ!

ee231f03.jpg 10月17日、ほし組では<かけっこ>をしました。
なぜ<かけっこ>なのかといいますと、この日は特別のかけっこだったからです。
 9月27日に運動会がありましたが、この日ほし組のHくんはカゼが治りきらずにお休みだったのです。H君自身もおうちの方も残念だったろうと、担任の先生が3週間後になってしまいましたが、<かけっこ>だけの運動会を計画したのです。
 お母さまも喜んでくださって“魔法の靴下”と称して、H君に白いハイソックスをご用意くださいました。朝の会では、改めてグループの並び方を思い出し、園長からはパネルシアターで『走るの大好き』という歌をプレゼントして、エールを贈りました。短い歌なので「(歌い終わるのが)はや〜い」などと言われましたが、喜んでもらえたのでは?と思います。
 H君ちでは、お父さまとお母さまが来てくださり、その他4名ほどのお母さまが応援に来てくださったので、子どもたちはとても張り切りました。そう!運動会の時のように友だちへの応援も自然に湧き起こりました。1時間くらいの活動でしたが中味のある活動になりました。H君よかったね!

 それから、この日ほし組では、もうひとつうれしいことがありました。
夏祭りを最後にお引越しをしたK君からお手紙が届いたのです。9月5日にK君に手紙を書いてみんなで近くのポストに入れに行ったお手紙のご返事です!
 とっても大きいお手紙で、模造紙半分の大きさで、絵の具でのびのびした線が描かれてあり、クレヨンで「ありがとう」と書いてありました。おまけに、赤や透明のビーズ・葉っぱが貼ってあって、とてもステキなご返事でした。K君とお母さん・弟のS君が楽しみながら心を込めて書いてくれたのが伝わってくるようなお手紙でした。
 幼稚園では、楽しいこと・うれしいことが毎日あります。

kawawadayochien at 18:40|この記事へのリンク 園だより 

2008年10月18日

【河和田幼稚園】ね、よかったでしょ。

 つき組の帰りの会のできごとです。
さよこ先生が子ども達の前で話をしていると年長のL君が急に立ち上がり、さよこ先生に「しーっ」とい言いながら近づいてきました。何をするのかと思ったら・・・・
さよこ先生の後ろにバッタがいて、それをパッとつかまえたのです。
 ここまでの話なら、よほど虫好きの子なのかしら、ということになるでしょうね。
実は、そういう話ではなくて、バッタをつかまえたL君「ね、よかったでしょ」と言って、さよこ先生にバッタを見せてくれたのだそうです。L君はさよこ先生の虫嫌いをよく知っていて、バッタがさよこ先生を驚かせないようにと、先手を打ってくれたということなのですね。
 L君のように幼稚園生活も3年目となると、幼稚園の中のことや先生のこともよく知っていて、こうして助けてくれたりするのですね。ステキですよね。先生と子どもとの関係は、お互い尊重しあい、なおかつ先生は子どもから尊敬されるよう出会って欲しいと思います。友達先生ってステキ、と思う方もいるかもしれませんが、上下関係もわきまえることも私は大切だと思います。

 それでここで話が終われば先生を助けたカッコイイ男の子!という話なのですが、……その後L君たら、あろうことか、バッタが良く見えるようにとでも思ったのか、はたまた、さよこ先生をビックリさせようとしたのか???さよこ先生のの顔面にバッタを近づけてきたのだそうだ。さよこ先生が、悲鳴をあげて驚いたのはいうまでもありません。

kawawadayochien at 19:22|この記事へのリンク 園だより 

2008年10月16日

【つぼみちゃん】秋を楽しもう!!

c50b25d1.jpg今日は気持ちの良い秋晴れピンクのつぼみちゃんも元気いっぱいに登園しました!汽車のおもちゃ・リモーザ(模様作り遊び)・積み木で遊んだ後の片付けも以前よりどの子も積極的に行なうようになりこれには私もビックリいつもお母様方が進んで片付けをしてくださることを子どもはしっかり見て学んでいるのでしょうね はじめに「やきいもグーチーパー」の手遊び。その後はイスとりゲームよりもやさしい「ひざとりゲーム」を楽しみましたピアノの音楽が流れている間つぼみちゃんは楽しく歩き、音が止まったらおうちの方のひざに座ります!おうちの方も「〜ちゃん!」と呼んでみんなで楽しく遊びました。 そしてきれいな落ち葉を1枚ずつ持ったら、ゆうぎ室に出発 今日は音楽の大好きな生田先生とリトミックを楽しむ日です 秋といえばおいも!まずはポテトチップスの元気なダンス・音楽に合わせておいもの天ぷら作りをしましたそこへトンボが現れてとんぼの歌や親子でとんぼとりを楽しみ、たき火をしながら焼いもを作ってみんなで「おいしいね」とにこにこ顔で食べて、栗やどんぐりになって歌をうたって…心から秋を満喫しました全て室内で楽しんだとは思えない程、秋の醍醐味を味わうことができたかと思います秋っていいですね つぼみちゃんの待ちに待ったおやつtime そしてどんぐりがコロコロとかわいい音を立てながら、転がっていく「森の音」を聞いて「もみじちゃんとチュウ」の絵本を読んで今日のつぼみちゃんが終わりました。 はじめはお母さんから離れられなかった子も、今では一人で先生の近くに行けるようになったり、つぼみちゃんで知り合った大好きなお友だちの為に涙を流す姿が見られたりと本当に子どもの成長の素晴らしさを実感してます 次回はつき組・たいよう組で買い物ごっこを一緒に楽しみましょうね

【河和田幼稚園】きのうのブログの写真です

c0a459c0.jpg この写真は<天高くバラ香る>の写真です。
きのうのブログをお読みになった方「写真ってど〜れ?」と思ったことでしょう。
入力したつもりが、デスクに置きっぱなしだったのですね。ごめんなさい。(きのう読んでくれた方がきょうも読みにきてくださるといいのですが・・・)
 
幼稚園の中でも発見する目を持つと、こんなステキな風景に出会えます。そして、なかなか来られない方は、どうぞ、ブログをお楽しみくださいね。

kawawadayochien at 10:16|この記事へのリンク 園だより 

2008年10月15日

【河和田幼稚園】天高くバラ香る秋

 お弁当の時間になろうとしているのに、園庭に面したテラスの端に子どもの姿がチラッと見えたので“あら、誰かしら”と思い近づいてみました。M君が寝そべっていて、傍にはよし子先生が居ました。よし子先生が「M君はイモムシになっちゃったんですって」と説明してくれました。私から「イモムシ君は大きくなったら、チョウチョになるのよね。おいしいものをモグモグ食べて、チョウチョになるのよね」と声をかけますと、少し考えているのか、あいかわらずゴロゴロしておりましたが・・・・
急に「チョウチョになった」と立ち上がって言ったのですよ M君たら、なんてステキなんでしょう。子どもはその気になったり遊び心いっぱいで生きている、楽しいですよね。大人も目くじら立ててしかつめらしい顔ばかりせずに、生活を楽しくしながら、生きていきたいですね。
 それで、立ち上がったM君がその後ヒラヒラとチョウチョのように飛んでお部屋に入ったかというと、そうはいかず・・・きっと精いっぱいの表現だったのでしょう、恥ずかしそうにまた寝そべってしまったのですがね。でもいいじゃないですか、少しでも気持ちを切り替えることができたのですから。もしかしたら、この次はもっと遊んじゃおうなどと思ったかもしれません。
 
 ところで、写真のバラ、きれいでしょう。澄んだ秋の青空にむかってスクッとのびている。幼稚園の中庭に咲いていて一週間前くらいから一輪咲いて、続いてこの二輪がさきました。剪定するとまた咲いて、もう一度剪定するとまた咲いてと、年に3回も咲いてくれます。バラって華やかな花なので、気取ったおすましさんで高嶺の花といった印象でしたが、このことを知って意外と勤勉というか律儀というか、きれいでまじめな勉強家の女子高生のように思いました。
 この花のまわりには2、3のつぼみもあり、続いて咲くかも知れません。お花も見る人がいると、きれいに咲くそうですね。玄関からすぐに見えますから、どうぞ見にきてください。

kawawadayochien at 17:49|この記事へのリンク 園だより 

2008年10月14日

【河和田幼稚園】樹の運命

 園庭に面したテラスから、少し先に目をやるとそれはそれは立派なケヤキの樹を眺めることができるのです。季節ごとに葉の色がかわり、それがその季節をいっそう感じさせるので、私の好きな眺めです、と言いたいところなのですが、私の好きな眺めでした、と過去形で言わなければならなくなりました。
 そうなのです、あんなに大きな樹が切られる運命となり、今日はもうすでに根本から7、8メートルを残すのみとなりました。何ともいたたまれない気持ちになり、先ほどオーナーにお話をうかがい、そんな事情があったのかと知りました・・・。
 
 もう一本のケヤキは駅の前のロータリーの所に7、8年前に植えられました。このケヤキは初めからちょっとななめに植えられて“大丈夫なのかしら、いつかはまっすぐなるのかしら・・・”と思っていましたが、ずっとななめのままなのです。しかも、枝先の方はのびのび・青々せずに、何だか葉っぱの付き具合もパッとしないのです。

 どちらのケヤキも人間との付き合いの中で、その運命というか生き方を余儀なくされたようで、これでいいのかしらと考えてしまいます。園から見える大ケヤキのオーナーも“身を切られるような思いなんです”とおっしゃっていました。この後、切られたケヤキはセリにかけられて、寺社仏閣の材木になっていくそうです。

kawawadayochien at 21:06|この記事へのリンク 園だより 
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