2008年02月

2008年02月28日

【河和田幼稚園】オーエス!

 もうすぐ2月が終わりでしょ。そうすると3月で、ということは年長さんは卒園ということになるわけです。子どもたちの成長はとてもうれしい・・・だけど切ない、そういう今日この頃であるわけです。
 河和田幼稚園では子どもだけでなく年長さんのおうちの方々が最後まで楽しく遊んでしまおう!ということでこの2日間、幼稚園生になって過ごしていただきました。
朝の会に入って自己紹介をして、どんどん子どもと遊びました。ドッジボールをしたり、氷オニをしたり、新しく出した「知恵の輪」にはまったり・・・。
 レッツタイム(全園児で楽しむ時間)ではブレイクダンス“Gonna make you sweet”を一緒に踊ったり、かけっこしたり、そして綱引きをしたのです。
はじめに年長親子でつき組vsたいよう組で戦い、次に親vs年長さん全員+先生5人で戦いました。最近、綱引きしましたか?「運動会でしたわ」という方はいるかもしれませんね。久しぶりの綱引きはまことに新鮮で、そのシンプルさゆえに誰もが夢中!
運よく、昨日も今日も天気がよく、青空のもと年少さん年中さんが「オーエス、オーエス!」と応援してくれる中、力を出し切る快感をみんなで味わいました。
 時と場を同じくする誰もが笑顔であることの楽しさを感じた2日間でした。


kawawadayochien at 21:39|この記事へのリンク 園だより 

2008年02月25日

【河和田幼稚園】やっぱり楽しい、おもしろい

 しばらく、お休みしてしまいましたね。話題がないわけではなくて、パソコンに向かう暇がなかったのですね。先日、ラジオを聞いていたら「世の中、おもしろいことがなくて・・・」と某女史がおっしゃっていましたが、それならどうぞ幼稚園にいらしてくださいといいたいです。
私がおもしろいことが、どなたにもおもしろいかと言えば、そうではないと思いますが、この頃あったステキなエピソードを3つ紹介します。

<その1:横綱への道>
 先週、お庭で相撲大会を2日連続で行ないました。そうそう、先週は小春日和というようなポカポカ陽気でしたね。それで、各年齢別に優勝者が決まったのですが、年少はS君・年中はT君・年長はY君でした。S君とY君は兄弟です。2人とも入園した頃はメソメソしていた子ですから、その成長のめざましさに拍手を贈りたい!
 それであと一人のT君ですが、お母さんに報告したら「うちで父親に挑戦し、いつも悔し涙をのんでいるので、鍛えられたんですね。」とのこと。お父さんお忙しいでしょうに、よく相手にしてくださっているのですね。相撲・キャッチボール・・・と子どもの相手をするのは普通かもしれないけれど、ホッとする話でした。世の中のお父さま方お子さんと遊んでくださいね、それも本気でね。

<その2:小学生になるんだもん>
 H君はのんびり屋さんで、マイペース。でもこの頃はちょっと違うのです。なぜってもうすぐ小学生ですから、何でも自分でやろうって、やる気満々です。先日も鉄棒が嫌いで、これまでだったらやろうとしなかったであろうに、自分で「泣かない!」と自分を励まして、取組んだそうです。
 そんな子でもやる気になったら、できるんですね。みならわなくっちゃ!

<その3:一度やってみたかった!>
 やってみたいけれどなかなかできないことってありますよね。先週の金曜日、年長のJ君はついにやったのです!何をって、家から幼稚園までお母さんと歩くことを!
そんなことやっている人はたくさんいるでしょうが、問題は距離です。正確にはわかりませんが片道5kmは歩いたでしょうね。1時間30分をかかったそうですよ。
 職員が朝のミーティングをしていた時に到着して、まあ、何と晴れ晴れとした表情だったでしょう。職員もミーティングを中断して拍手で迎えました。J君はお母さんが途中休憩を促したにもかかわらず、決して休もうとせず、ひたすら歩いてきたそうですよね。すばらしい!大人だって、めったにできませんよ。
 J君もよくやったと思いますが、お母さまも良く付きあってくださった!2人に拍手ですね。 















 











kawawadayochien at 22:16|この記事へのリンク 園だより 

2008年02月15日

【河和田幼稚園】これさえ食べれば十人力!

 この前、たいよう組は劇遊びで「ももたろう」をやりました。大人の集団でも活動に区切りがつくと“打ち上げ”ってやるでしょう。河和田幼稚園でも劇遊びが終わると“打ち上げ”をやります。 子どもですから、呑んだり食べたりというわけではなく劇にちなんだ食べ物を食べて「楽しかったよね」などと力を合わせたことをたたえあうわけです。それで、たいよう組はきびだんごにしようと、いう案も出たのですが、十分な時間がないため、白玉だんごで打ち上げをいたしました。
ただし<きび>がどんなものかを知らせようと、あの黄色いツブツブは買って見せました。でもそこまでやったら、どんな味がするか食べてみたいでしょう。
 そこで、わが園の給食わくわくランチで、いつもは白いごはんなのですが、それを
きびごはんにしてもらうことにしました。
 それが、きのうでした。まずは見た目・・・きれいでした。白いごはんに黄色のツブツブは食欲をそそります。そして味・・・「おいしい!」とのことでした。それで次の一言がなんと「味がなーい!」ですって。ということは、チョコレートのようにはっきりした味はないけど、そこはかとなく「おいしい」ということでしょうか。
パッケージには“甘い香りでもちっと食べやすい”そして食物繊維やカルシウム・マグネシウムは白米の2〜4倍と書いてあります。
 しかし子どもたちには桃太郎軍団が「これさえ食べれば十人力!」と大いなるエネルギー源にしたことや、みんなでわくわくランチで食べたことが「おいしさの秘密」だったかもしれません。
 この頃は中国製の冷凍餃子にたいへんなものが混入しているとのことを聞き、食の安全が心配になりますが、材料を選んで手づくりをしてくれる“わくわくランチ”は子どもたちの食に対するワクワクを引き出してくれている、河和田幼稚園の自慢の一つといっていいかもしれません。

kawawadayochien at 17:50|この記事へのリンク 園だより 

2008年02月09日

【河和田幼稚園】してきたこと

この前の餅つき大会の時に、お雑煮班になった保護者のTさんが片づけの最後に
台所の床をせっせと拭き始めました。感心して「いつもそうしているの?」ときくと
「(先輩お母さんの)Kさんから教えてもらったんです。」とのことでした。
Kさんの人柄を思うと、ササッと体を動かして床を拭き始めたと思うのです。
「いい、あなた方、こうするのよ」などと講釈をたれたわけではないと思います。
TさんはKさんの動きから“なるほど”と思って自分のものにしたのだと思います。
こんな風に、してきたことが引き継がれていくのってステキだな、と思います。

子どもたちを見ていると毎日が学びで、いいことも、いけないことも学びます。
こわいくらいに学びます。
そしたら、できればいいことを学んでほしいって思いますよね。
いいこと、きれいなこと、美しいと思えることをたくさん学んでほしい。

どうしたら、いいことをたくさん学ぶ環境をつくれるかしら?
愛する子どものために親や教師はいつもそのことを考えるでしょう。
いろいろ方法はありますが、Kさんのようにステキなことを子どもの前でもササッとやることはそのひとつ。じゃ、いいことはどうしたら身につけられるか?
これも方法はいろいろありますが、自分をそういう環境に置くことではないかしら。
そしてTさんのようにアンテナの感度をよくして、いいことステキなことを“ピピッ”と受信して自分のものにしてくといいかと思います。
かくいう私も、この幼稚園というステキな環境に身を置くことによって、学びの日々とさせていただいております。

幼稚園はカラダにいいです。子どもも大人も河和田幼稚園にきてくださーい!




kawawadayochien at 10:13|この記事へのリンク 園だより 

2008年02月03日

【河和田幼稚園】最高のエンターテインメント?

きのうは、劇の発表やマラソン大会があったので楽しい一日でしたが、
きのうのブログは楽しさが伝えられなかったように思います。
こういう楽しさは現場に来るのが一番ですし、私の文章力が未熟なのでしょう。

さて、きのうを振り返って思ったことがあります。
実はお客さま=保護者の皆さまの人数がとても多かったのです。
それは保護者の皆さまのご要望にお応えして、お父さまもご来場できるように
金曜日ばかりでなく、土曜日にもやったので予想通りのことではあったのです。
おじいちゃんやおばあちゃんのご来場が予想以上に多かったのには驚きました。

でも考えてみれば、ごく当たり前のことですよね。
わが子わが孫の晴れの舞台は楽しみですし、誰だって見たいですものね。
それで、会場はゴザ敷きですから、田舎の芝居小屋のようです。
何か、むかしからある素朴な娯楽空間といった感じです。
そうすると子どもたちは最高のエンターテイナーで、
彼らが登場する劇あそびやマラソン、その他子ども達のとの生活はとてもおもしろく
子育てそのものが、すばらしいエンターテインメントのように思えてくるのです。

そして幼稚園の劇遊びで大事にしたいのは、見世物のようになってしまうことでなく
発表までのプロセスに、子どもたちの工夫や意見がたくさんあって
本物の表現ができるようにすることです。
子どもたちの中にある、何かを表したい気持ちを少しは引き出せたかしら・・・。
そんなことを考えながら、来週は造形で表現にチャレンジさせてみようと思います。

kawawadayochien at 20:02|この記事へのリンク 園だより 

2008年02月02日

【河和田幼稚園】きょうも3つの話題

曇り空で寒い一日でしたが、幼稚園の中はきょうもホット。何しろ劇の発表などで
お父さま・お母さまそして小学生の兄弟たちがたくさん来たからです。

<その1>
きのうに引き続き、つき・たいよう組は劇の発表をいたしました。
まずは、つき組の劇「おだんごぱん」
クラスの子はお休みの子がいると心配したり、登園するのを心待ちにしたりします。
横浜の実家に行っていたE君が戻ってきたので、全員揃ってできました。
おだんごぱんとおだんごぱんがいろいろな動物が出会う楽しい劇です。
息が合ってセリフをいうのはなかなか難しく、
何とか息を合わせようとする姿がかわいらしかったです。

<その2>
たいよう組の劇は「ももたろう」
おじいさん・おばあさん・ももたろう・鬼が島に行くまでに出会う動物たち・鬼・姫
全員が何かの役につく他に、ナレーションや効果音の太鼓演奏なども役割のひとつ。
劇はみんなの力をあわせてこそ、楽しいものになります。
今回の「ももたろう」の見所のひとつは、鬼の登場シーンでした。
“飲めや歌えや”の演出に、“Gonna Make You Sweet”という曲で
ブレイクダンス風の振り付けのダンスをとりいれました。
客席のお父さんお母さんも自然に手拍子を打ってくれて、盛り上がりました。

<その3>
ほし組はマラソン大会でした。
ラジオ体操でウォーミングアップして、スタートしました。
年少さんにしたら、結構な距離ですが・・・一番のZ君はアッという間に戻ってくるではありませんか。ダントツの1位でした。
2位のS君・3位のE君は小学生のお兄ちゃんが応援してくれました。
年中さん・年長さん・そしておうちの方々もたくさん応援してくれて
全員みごとに完走いたしました。
K君は練習でいつも上位に入っていたのですが、おとといからお休みで
参加できずとても残念でした。

kawawadayochien at 13:12|この記事へのリンク 園だより 

2008年02月01日

【河和田幼稚園】3つの話題

子どもたちは園生活でいろいろな姿を見せるので、本当に楽しいのです。
<その1>
しばらく使用をやめていた園庭の水道が使えるようになり、砂遊びをしました。
じょうろに水を汲んで砂にかけたり、川を作って水を流したりしました。
いっぱい遊んだら、砂遊びで使った道具はタライで水洗いしてかたづけます。
温水を使いなれた大人だったら、真冬の水洗いは真っ平ごめん!だけれど、
河和田幼稚園の子たちは誰も「冷たい」などと言わずに洗い、
しかも、水の中に一番長く手をつけていられるのは誰?の競争を始めました。
寒さや冷たささえも遊びにしてしまう! 子どもは遊びの天才ってホント!

<その2>
年長のS君は「ぼく、足が早くなりたいから走る線(トラックのこと)引いて」
と先生に言ってきました。さっそく、白線を引くと何度も何度も走り・・・・・・
そのうちT君が「リレーをやりたい」と言い出して年中さん年長さん入り混じりで
リレーが始まり、大いに盛り上がりました。
翌日、S君とT君が走っています。すると「おれと同じ速さで走っている人がいる」
と言うので、誰かと思ったら・・・・・・自分の影だった!
そういえば小さい頃、どこまでもついて来る自分の影と遊んだ思い出ってないですか
・・・その後、S君たちは先生といっしょに“影おくり”をしました。

<その3>
年少さんはマラソン大会にむけて園外のマラソンコースを走っているのですが
まわりが休耕田なので、空き缶や菓子パンの空き袋などが散乱していて汚いのです。
そこでゴミ拾いをすることにしています。
前日に「あしたゴミ拾いをしようね」と言ってあるので、楽しみにしているのです。
さて、拾いはじめるとあまりのゴミの量の多さに
「なんで?」と4歳の子どもたちが疑問を抱くわけです。
そしてJ君曰く「だから地球温暖化になっちゃくんだよ!」
たぶん、ゴミを捨てているのは高校生とか大人でしょう、恥ずかしいですよね。
明日、きれになったそのコースでマラソン大会が開かれます。
どんなレースが繰りひろげられるのでしょう、楽しみです。



kawawadayochien at 19:59|この記事へのリンク 園だより 
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