2007年12月

2007年12月21日

【河和田幼稚園】あしたから冬休み

きょうで2学期が終わります。
あしたから冬休みです。
〜畤押∩甬きすること△手伝いをすることおうちに人の言うことを聞くこと
が冬休み中のお約束です。
そんな話をした後は、お楽しみの<クリスマス会>でした。

キリスト教徒の方からは、不思議がられる日本人のクリスマス好き、
これをどのように行なうか、悩むところですが・・・・河和田幼稚園では、
サンタさんのメッセージをきいたり(サンタさんからの手紙を読みます)
年長さんがロウソクの火をしずしずと運ぶキャンドルサービスでしみじみとし、
お楽しみのプレゼントをもらったり、「ジングルベル」を歌ったり
ケーキを食べたりして、ほどよく賑やかに楽しんでいます。

それでも、子どもたちは嬉しくてピョンピョンはねてしまうほどです!
わくわくする理由は他にもあって、午後1時の登園とか、
ふだん着でなくてちょっとおめかしするとか、
ホールがふだんと違って真っ暗で、ロウソクだけのあかりだとか、
おやつが生クリームがのったケーキだとか、
先生もちょっとおしゃれをしているとか・・・・・・

そんなことで楽しく2学期も終わりました。
お休み中も風邪など引かぬようにして、3学期元気な笑顔であいたいですね。
ブログもちょっとお休みして、1月7日頃からはじめます。
それではみなさん、よいお年をお迎えくださいませ。

kawawadayochien at 18:40|この記事へのリンク 園だより 

2007年12月20日

【河和田幼稚園】たのしくキレイに大掃除

年少さんも年中さんも、もちろん年長さんも
みんなで使った所を心を込めて大掃除をいたしました。
自分達のお部屋(教室)、ままごとの部屋・アートルームまでキレイにしました。
学期末ごとにやっているので、雑巾はひとり一枚いきわたるようにしています。

登園したら、自分のお道具箱は<要るもの・要らないもの>を分けて整理します。
朝の会のなかで、どこの掃除をするか、分担を決めます。(年少はお部屋だけ)
その後さっそく取り掛かります。
まずは、机やイスを力を合わせて部屋の外まで運びます。
重たい物を持つことは、カラダの使い方・回りへの配慮等を工夫することになります
棚を拭いたり、人差し指に雑巾をかぶせて窓の桟を拭いたりします。
それから、みんなで並んで「よーい、ドン!」で雑巾がけをいたします。
子どもたちは、かけっこのようで楽しそうです。
そうしているうちに、雑巾が汚れるのでバケツの水で洗って、絞ります。
これも手をたくさん使う仕事です。子どもたちはかわいい手をいっぱい働かせます。
(最後は、先生が洗濯機できれいに洗い上げ、ロープに雑巾をズラッと干します。)

その後、すぐに食事にしました。
机とイスはお部屋の外に運んであるので、ゴザを敷いて食べました。
働いた後のごはんは、おいしい!!
いつもより、食べるスピードも早く、食べる量も多かったようです。
子どもたちのおかげで、幼稚園がキレイになってほんとに気持ちがいい。
河和田幼稚園の子どもたちは、働くのが好きで、キレイ好き!!!


kawawadayochien at 16:28|この記事へのリンク 園だより 

2007年12月19日

【河和田幼稚園】初冬の田舎道を歩く

年少のほし組さんがきのう散歩に出かけました。
岩間街道を一歩入ると、田畑や林の中を散歩することになります。
ちょっと前の日本ならどこにでもあった「里山」の風景です。

「道路」でなくて人が通った「道」を歩くことを楽しんだり
遠くに幼稚園の赤い屋根が見えて喜んだり
わくわくランチを作ってくれる「ピアニッシモ」であいさつしたり
歩きながらいろいろな楽しみを味わうことが出来ました。
お弁当を食べる愛パークでは、
近くの保育所の子どもたちの元気なようすに圧倒されたり
(いつも元気な子どもたちも、年上の子がいたり人数が多いことで驚いたようです)
そうかと思えば、食後は芝すべり・枯葉の投げっこ・帽子とり・鬼ごっこで
思う存分遊ぶことができました。

幼稚園に戻ると、年中・年長さんが「おかえり!!」と元気に迎えてくれました。
うれしいですね。
そして、子どもたちは走り回ったり、ジャングルジムにのぼったりしました。
子どもには「疲れた」ということばは不似合いですよね。
「疲れた」というかわりに、その場で眠りだす方が子どもらしい生活ですよね。























































































































































kawawadayochien at 12:59|この記事へのリンク 園だより 

2007年12月09日

【河和田幼稚園】おかあさん達も元気

河和田幼稚園のおかあさん達がステキなことは前にも書きました。
他にもたくさんあるのですが、2つだけ書きます。

卓球クラブがありまして、かなり前からあるのですが、
2004年に<ぴんぽんクラスマッチ>という全保護者対象の卓球大会をしてから
かなり盛んになりました。2年前からはコーチも招くようになって、ますます盛んに!
ふだんは幼稚園のホールで練習したり、市の体育館で練習しています。
今年は県大会にも出場するようになったので、毎月のように他流試合があります。
先月も結果はボロ負けだったとのことですが、がっかりしているどころか
「男性(おじさん)チームと練習しているチームは強いんですよね〜。」と
強くなりたい、うまくなりたい意欲に満ちあふれています。
母親や妻以外に夢中になれることがあるのは、元気の元になりますね。
元気なおかあさんは、元気な子どもをますます元気にしてくれるでしょうね。

もうひとつの話題。
青森出身のおかあさんがいらして、実家からりんごがどっさり届くのだそうです。
それで、幼稚園の子どもたちに食べさせたい、ということで
4,5人のおかあさん達と皮むきをしてくださって、<りんご屋さん>をしてくれました
ふだんは果物を食べないような子も、りんご屋さんのりんごは食べるんです!
「3個おかわりした」「5個おかわりした」子どもたちは、うれしそうに言います。
りんご屋さんのおかあさん達も、子どものうれしそうな顔を見て、うれしそう。
おいしい物はみんなで食べると、もっとおいしくなって
きっとカラダと心の栄養になるのでしょうね。ごちそうさまでした!!


kawawadayochien at 19:08|この記事へのリンク 園だより 

2007年12月07日

【河和田幼稚園】正直であること

1週間前くらいのこと、一人の女の子が担任の先生と園長のところに来ました。
神妙な顔をして鉄琴のバチを持っていたので、何があったかはすぐにわかりました。
担任に促されてもすぐには、ことばが出てきません。
私が同じ立場でも、きっとそうだったと思います。

それでも彼女は勇気を出して「折っちゃったの。」と言いました。
「どんな風にして折っちゃったの?」と聞くと
「何にもしないのに、折れちゃったの。」ということでした。
きっとひびが入っていて、ちょっと振っただけで折れたのでしょう。
彼女の前に使った子の方が原因をつくったかもしれません。
それでも彼女は「ごめんなさい。」と自分から言ったのですね。
「よくお話できたね。バチを折っちゃったかもしれないけど、えらいね。
園長先生は正直にお話にきてくれてとってもうれしい。」と頭をなでてあげました。

どんなに大きな勇気だったでしょう。
細っこいカラダで、グラグラもせず、しっかり立ってよく話してくれた。
すごいね!
ダンスが上手で明るい子ですが、清々しさを感ずるほど真剣な顔をみせてくれた。
ごまかしたり、言い訳したり、逃げたりせずに潔いではありませんか!!!

巷では、みっともない大人が溢れるなか、
自分のクラスに帰る彼女の背中にエールを送らずにはいられませんでした。




kawawadayochien at 21:15|この記事へのリンク 園だより 

2007年12月02日

【河和田幼稚園】音楽であたたかく

12月1日は音楽会でした。
お休みの子は、いませんでした。(アメリカに行っている子を除いて)
おうちの方もたくさん来てくださいました。
お母さまはもちろんのこと、お父さまもたくさん来てくださったので、客席は満席。ゆるめの“おしくらまんじゅう”状態でした。
ですから、それだけでも温かくなったことでしょう。そして
さらに温かくしてくれたのは、やはり、子どもたちのうたう姿だったでしょうね。

年少さんは舞台に立っているだけでも感動するのに、お口を開けて歌うのですから!
年中さんだって歌いながら手話はするし「人間っていいな〜」なんて歌うし、
年長さんは「怪獣のバラード」をリズミカルに歌ったかと思うと「友達になるため」
なんてしみじみ歌うのですから、お客さんの涙腺はゆるみっ放しだったようです。
その後、89名全員で「おひさまになりたい」(手話つき)「七つの子」そして楽しい「ジングルベル」と歌って合唱の部終了。

リラックスタイム(お客さんが楽しむ時間)と休憩があって、合奏の部になります。
合奏は89名が何かの楽器を担当して「スケーターズ ワルツ」を演奏しました。
ひとりひとりの演奏は比較的シンプルなのですが、それが合わさるとスゴイ!
合奏も合唱も、みんなの心がひとつになって、そしてハーモニーが生まれるのですね

心がひとつになって合唱になり、合唱をして心がひとつになる・・・・・・。
音楽で心もカラダもあたたかくなる!冬の暖房にはまず、本気で歌うことかしら?
子どもたちにも大人たちにも心がひとつになる遊び・活動は不可欠ですね。


kawawadayochien at 22:06|この記事へのリンク 園だより 
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