2018年02月03日

【河和田幼稚園】今しかできないモノ達

木曜日は「今夜から雪が降って、あしたの午前中まで降るらしい」ということで
「土曜日の展覧会はどうなるかしら?」と心配でした。
金曜日は雪が降りましたが、積もることはなくすっかりとけて
今日、土曜日は薄日さえさすくらいの天気になりました。よかった。

今年も年少さんの「おうちの人の絵」年中さんの「おもしろボード」年長さんの「将来の夢」等が
展示され、それぞれに子どものコメントが付けられています。
それを読んでいくと、ひとり一人がいろんな想いを持って生きている
子ども達はまわりをよく見ながら、大人の言っていることをよく聞きながら生きている
と感じさせられます。
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その他に、指あみのマフラー・年長さんの焼き物・幼稚園中の積み木を総動員したパノラマ・・・

IMG_1631お母さん達の作品もあります。
笠間に出かけて作った焼き物
手芸クラブでは、あずま袋・箸入れ・消しゴムハンコなど
生活を彩る手づくり作品。
子どもの絵をお母さんが刺繍でなぞった<子どもの絵の刺繍>には
今年も力作48点が揃いました。母の愛なしには作れない作品です。

庭やテラスには写真撮影用に<顔出しパネル>を設置しました。
もちろん、子ども達が作ったものです。
それを先生がフォローしてパネルにしてあるのですが、
IMG_1638こんなパネルもあります。
写真ではちょっと分かりづらいですが
「はらぺこあおむし」になれるパネルです。顔はオレンジ色で顔出しになっています。その後ろにみどり色の丸いパネルが並んでいて
奥行きがあります。子ども達がみどり色の絵の具をローラーで塗って
丸く切り取って作りました。

お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃんと
一緒に作品をみていきます。
おとなたちは口を揃えて言います。
「子ども達はすごい。おもしろい。」

子ども達の中にあるものを、そのまま出していくと、この時しか作れないモノができる。
大人はそれを見て、自分を振返ったり、わが子に改めて出会ったり
わが子の友だちの成長にまで出会うことができる。
みんな、笑顔で帰りました。ありがとう。

kawawadayochien at 15:39|この記事へのリンク園だより 

2018年01月25日

【河和田幼稚園】チョ〜気持ちいい

東京では48年ぶりの氷点下4℃ 水戸でも氷点下5℃と大雪後寒い日が続いています。
そんなことはどこ吹く風! 子どもたちは、園庭狭しと雪遊び・氷遊びに夢中です

年長さんの「こま検定」も今日は最終日とあって、子ども達は合格を目指し検定に挑みます。
こま検定は園長先生の目の前で、そして勝負板の上で15秒間回り続けなければ合格になりません。
「いち、にい、さん、しい、ごお〜」とカウントする園長先生の声を聞きながら
「止まらないで!」と祈るようにこまを見つめる子どもの姿、
勝負板の周りに集まって友だちを声援する姿など、毎回筋書きのないドラマを見ているようです。

ランチの時間が近づく中、TくんとAちゃんの2人のこまは転がるばかりで、思うように回りません。けれども2人とも何度も何度も挑戦し、その2人に園長先生とまい先生がマンツーマンで投げるタイミングや手の返し方などを伝えています。昼食の準備で通りかかる先生たちも「がんばって」と声をかけてくれます。検定が始まって50分くらいたった頃、Tくんのこまが!回りはじめて見事合格その時Aちゃんはどうしたでしょう、何とTくんに近づいて背中をポン!「やったねおめでとう」と声をかけたのです・・・Aちゃん、素敵 見ている大人は思わずウルウルしてしまいました。
T くんのカードに合格のスタンプが押され、ひとしきり合格をお祝いすると
残ったAちゃんは、さっと切り換えてこま回しを再開し黙々と投げ続けます。
園長先生の励ましの声!Aちゃんの真剣な眼差し、Aちゃんはひるむことなく何度も何度も紐を巻いてはこまを投げ・・・そしてその瞬間はいきなりやってきました「いち、にい、さん、しい・・・にじゅういち!合格!」Aちゃんのこまは見事にまわり、ついに合格となったのでした。
検定が始まって1時間は超えていました。Aちゃんは何度こまを投げたことでしょう。
各お部屋から先生たちの声が聞こえてきます「おめでとう」「おめでとう」
弱音をはかずやり遂げたAちゃん、あっぱれです。


ところでランチ後トイレで、用を足したAちゃんとTくんに出くわしました。
Tくんが「あ〜気持ちいい!さっぱりした!」と言うので
    「トイレに入ってさっぱりしたの?」と返すと(笑)
    「違うよ!知ってるでしょ
    「そうでした!こまが回ったんだよね!それはさっぱり気持ちいいね!」
Aちゃん「わたしも・・・」って
Tくん 「チョ〜気持ちいい」

 腸も気分も、さっぱりとチョ〜気持ちいい よかったね、本当におめでとう






kawawadayochien at 15:40|この記事へのリンク園だより 

2018年01月20日

【河和田幼稚園】年明け早々、事件です

新しい年になって、初めて会う時は「明けましておめでとうございます」と挨拶します。
1月も19日も過ぎましたが、やっとブログを書きます。なので、ご挨拶です。
「明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」

幼稚園は1月9日から始まりました。
はじめの日から、なおみ先生のお話しを聞けるという、ステキな年明けでした。
P1090824はじめの会にも、なおみ先生に入っていただき
新年のご挨拶をいたしました。
「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」

この後「ねずみじょうど」や「しんせつなともだち」など
お話しや絵本を楽しみました。

正月遊びでは、<福笑い>でみんなで初笑い!
遊戯室が笑い声で、いっぱいになりました。
この頃笑いが足りない・・・と思ったら、だまされたと思って子どもと福笑いをしてはいかがでしょう。こんな遊びでこんなに笑えるんだ〜
今年も笑いがあふれる年にしたいですね。

P1120840昨年度はノロウィルスが流行して、幼稚園など餅つきを冬のお楽しみ行事にしている所は、軒並み餅つきが中止となりました。
今年はどうしよう・・・と思案し、写真のように
焼いたお餅に醤油をつけて、海苔で巻いて磯部焼きで食べました。
幼稚園の前に住んでいるおばさんが、手伝いにきてくれました。
醤油が付いた焼きたてのお餅はよくのびて、おいしかった〜。

でも、ほんとうは つきたてのお餅を食べたいですよね。

そんな平和な年明けに、事件が発生しました。
幼稚園にはカエルが好きな子が何人かいますが、その一人のk君が事務室にやって来たので
「k君、カエルを見ていったら」と誘ってカエルを飼っているケースをのぞいてみました。
3匹飼っていますが、1匹はすぐに見つかりました。
自然の中なら冬眠の時期なので、心なしかちょっと小ぶりになった感じ・・・
でも、カラダのみどり色はそれなりに鮮やかです。
後の2匹はどこにいるかな? よく蓋の裏に貼りついていることもあるので、のぞいてみました。
しかし、2匹とも姿がみえません。中に入れたあった紙の陰にいるかも・・・と、めくると
P1120837そこにいたのは、さっきのみどり色のカエルの3倍くらいの大きさの
この灰色のカエルが、で〜んと隠れていたのでした。
そのでっぷり感は、尋常ではありません。
このおなかのふくれ具合をみてください。
微動だにしない異様な雰囲気‥・・・
そして、3匹のはずがもう1匹はどこにも見当らないのです。

その日の朝、エサをあげた先生に「朝、3匹いた?」ときくと「いました」とのこと。
ということは・・・
しばらく観察していると、のろのろと動きはじめ壁を昇ろうとし始めました。
ところがですよ、カラダが重いのでしょう、昇ってはずずずずーっとずり落ちてしまうのです。
もう一度昇りましたが、結果は同じでした。

こういう時、食べすぎの人間でも同じですよね、ごろごろするしかありません。
その後、どのように移動したのかわかりませんが、ケースの中にある水をはった茶碗に、
温泉につかるおっさんのような風情で、ぼよ〜んと浸かっていました。
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水の中の方が代謝が高まると思ったのか
はたまた火照ったカラダを冷やそうとしているのか、
この写真は、次の日の昼下がりのようすですが、
つかったまんまです。
カエル君、君は2倍生きなきゃいけないよね。


ということで、様々な年明け風景を紹介しましたが、
どうか、今年も良い年になりますように。
子ども達が元気に過ごせる世の中になりますように。
まわりの大人たちもたくさん笑って、楽しい日々にしてきましょう。




kawawadayochien at 19:24|この記事へのリンク園だより 

2017年12月24日

【河和田幼稚園】すてきな思い出に

幼稚園は2学期が終り、冬休みです。
そして、今日はクリスマス・イブ。
インターネットでサンタさんが世界中のどこを巡っているのか、わかるそうですが、
河和田幼稚園には、サンタさんがすでに来てくれていたのです。

12月22日に幼稚園でクリスマス会をしました。
PC220809こんな風にして年長さんが静かにロウソクの火を運んで
キャンドルサービスをしました。
年少さん・年中さんはじっと火を見つめ
ふらふらする子はおりません。
ロウソクが放つ光は特別なのでしょう。
とても、静かな時間が流れました。

年長さん37人が運んだ火が、ずらりと並び
ここで<サンタさんからの手紙>が紹介されました。
PC220815「みんな、いい子でいたかな?」などと
子ども達にこの1年を振り返る問いかけがありました。
子ども達はどれだけ、日々いい子にしていたか
一生懸命答えるのでした。
サンタさんから「プレゼントをとどけてあるよ」との伝言に
子ども達はホッとしたようです。

この後、サンタさんに聞こえるように「ジングルベル」を元気に歌って
お部屋に戻って、うれしいおやつをいただきました。
実はこの日、朝から料理委員さんがケーキとクッキーを焼いてくれたのです。
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りんごとサツマイモが入ったカップケーキと
全粒粉などで作ったツリー型のクッキーです。
どちらもアレルギーの子も同じものを食べられるように
工夫されたものです。
素朴で心のこもったおいしさです。

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すてきなカードも添えられていました。

Merry Christmas
みんなでたべる このときが
すてきな おもいでに なりますように・・・


子ども達は「おいしい」「おいしい、おいしい」と
ニコニコ顔で食べました。
きっと すてきな思い出になったことでしょう。
このケーキとクッキーをいただく時間は
平和だからこそ。
これからも、こんなうれしさやたのしさの生活が続きますように。

幼稚園は12月28日まで預かり保育<地球クラブ>があります。
そして、3学期は1月9日から始まります。
どうぞ皆さん、よいお年をお迎えください。






kawawadayochien at 12:33|この記事へのリンク園だより 

2017年12月07日

【つぼみちゃん】どんぐり山へお散歩

11月からのつぼみちゃんは、来年4月に入園する方を対象に
入園準備として新メンバーでスタートしました

今週は近くのどんぐり山へお散歩に行ってきました
幼稚園の前は車通りが多いのですが、
ちょっと脇道を入ると、幼稚園のまわりは、まだまだ自然がたくさん残っています

在園児も大好きなどんぐり山には、
まん丸の太ったどんぐり・細長いどんぐり・小さなどんぐりと
様々な種類のどんぐりが落ちています

つぼみちゃんでお散歩に行くのは初めて!ということで
お母さんと“しっかり手をつないで、並んで歩くこと”を約束してから出発しました
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どんぐり山は一面落ち葉でいっぱい
歩くたびにカサカサっとなんとも魅力的な音がします
つぼみちゃんも足踏みしたり、すり足で歩いてみたり、
音や感触を心ゆくまで楽しみました

どんぐりはどこかな?
落ち葉をかき分けて探しているとたくさん出てきました
お家から持ってきたビニール袋に入れてお土産に
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近くには川があり、水の流れをじっとみたり
芽が出ているどんぐりをみつけたり
たんぽぽの綿毛をとばしてみたり
落ち葉をかけあったり
バッタをつかまえたり
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自然のなかでたくさん楽しみました
公園のように遊具はないけれど自然のなかでのびのびと元気に遊び
大満足のお散歩となりました
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帰り道はちょっとお疲れのつぼみちゃんもいましたが
お母さんと頑張って歩きました
2日間ともお天気にも恵まれ楽しく過ごすことができました






2017年12月03日

【河和田幼稚園】世界中の人に

12月1日は音楽会でした。とてもシンプルな音楽会です。
年少・年中・年長と年齢別に歌を歌います。
そしてみんなで歌います。
そのあと合奏の準備をして、みんなで合奏しました。
お客さんからアンコールをいただいたので、みんなで歌を歌いました。

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写真で見ると、ずいぶん整然としています。
この瞬間に至るまで、たくさんの学びとドラマがあり、
先生と子ども、子どもと子どもが互いにつながりを深めていく時間がありました。
音楽会の100分の時間のなかに、
それらを余すところなく表現していく子ども達ってすごいなぁ。

お家の方々がご持参いただくものは“笑顔”を、とお伝えしてありましたが
みなさん、もれなく笑顔で客席におすわりいただきました。
年長さんだけ各家庭2名参観可なので、
午前中半休されたのでしょうか、お父さん達もご来場くださり
子ども達が「おうちの人に聴いてもらいたい」という想いに十分応えてくださって
それも、子ども達の表現力をおおいに後押ししたと思います。

子ども達と先生達とお家の方々が
遊戯室に集まって創りあげる河和田幼稚園の音楽会。
世界中の人に聴いてもらいたいと思うほど
いろいろな気持ちがぎっしり詰まった時間でした。
ありがとう ありがとう ありがとう 
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写真は合奏「スケーターワルツ」の最後、
様々な打楽器音とともにシンバルがジャーン ジャーンと鳴らして曲が終る
クライマックスシーンです。

kawawadayochien at 12:45|この記事へのリンク園だより 

2017年11月18日

【河和田幼稚園】たくさんの愛情の中で

敬老の日は9月ですが、河和田幼稚園では11月に<じいじ・ばあばの日>があり
近くから遠くから、子ども達のおじいちゃん・おばあちゃんが来てくださいます。
今年も11月10日と14日の2日に分けて行ないました。

朝の会では、子ども達がじいじ・ばあばから
・子どもの頃、どんなことをして遊んだとか
・どんな食べ物が好きか
などの話を聞きました。
その後、つき組たいよう組では子どもとじいじ・ばあばで、
ラジオ体操をして、わらべうたで遊びました。
ほし組は、子ども達がマラカスを作るのに
じいじ・ばあばにお店屋さんになっていただきました。

自由に遊ぶ時間もあって、お孫さんと遊んだり
お孫さんのお友だちとも遊んでくださったり
アクティブに、またはほのぼのとした時間を過しました。

最後は<ありがとうの会>。
お互いにうれしかったこと、楽しかったことなどを話して
互いに歌のプレセント・・・じいじ・ばあばからは
秋の夕日に てるやまもみじ〜と「もみじ」を歌っていただきました。
やさしい声でした

PB150669みなさんとても楽しみに来てくださって
この日のために沖縄からきてくださったご夫婦がいらしたり
子どもたちにお土産をと、折り紙を折ってきてくださったり。
幼稚園からは田尻先生が心を込めてつくった<ぎんなん>がお土産です。1袋20個入りの袋詰めにしたのは年長さん達です。
心のこもったモノのやりとり、そして言葉や気持ちのやりとりと
楽しく、ゆるやかな時間がすぎていきました。

きょうだい3人の末っ子が今年年長さんで、
最後の<じいじ・ばあばの日>となったSちゃんのおばあちゃんは
「最後になりました。お世話になりました」と
涙を浮かべてご挨拶してくださいました。
子ども達は、たくさんの愛情の中で過しています。




kawawadayochien at 16:36|この記事へのリンク園だより 

2017年11月16日

園児募集中

2018年度入園希望の方、募集しています
・年少(H26.4.2〜H27.4.1生まれ) 33名のところ残り若干名
・年中(H25.4.2〜H26.4.1生まれ) 若干名
・年長(H24.4.2〜H25.4.1生まれ) 若干名

マイカー通園だから、幼稚園でのお子さんのようすがわかります。
子育てを楽しみたいお母さんにも
預かり保育で、お仕事したいお母さんにも対応します。
お子さんといっしょに、ぜひ見学に来てください
どうぞ、気軽にお問合せ下さい
251−3154
 



kawawadayochien at 17:36|この記事へのリンク園だより | 園児募集

2017年11月11日

【河和田幼稚園】教師冥利に尽きるわね

ひと頃の雨模様の日々がウソのように、晴れわたった秋空の美しい季節です。
写真は1ヶ月も前の月見団子ですが、お茶でも飲みながら楽しいおしゃべりをと思います。

PA040571今週の初めに、海外での教師教育留学とでもいうのでしょうか
お父さんがそれにチャレンジされ、今年度4月から一家で台湾で
生活されているkさんから手紙が届きました。
お母さんからの手紙と小学4年のRちゃん・小学1年のSくんのハガキも
同封されていました。Rちゃんのハガキは限られた紙面でありながら
目を見張るような内容・表現でしたので、抜粋ですが読んでくださいね。

台湾の人は、日本人が好きでやさしくしてくれます。
・私はたまにさびしくなって日本に帰りたくなるけれど、
 友達や先生と心と心は結ばれていると思えば 次もがんばろうと思えます。
・私は、かわわだようち園で3年間すごしていなければ、
 こんな明るい子にはなれなかったと思います。これは先生のおかげです。

漢字・平がなの使い方、文章表現はほぼ原文の通りです。
この手紙は保育後のミーティングで音読して、スタッフみんなで聞きましたが
最後の文章では涙が出そうでした。
「教師冥利に尽きるわね」

このブログを書くにあたって、Kさんに国際電話をして了解していただきました。
すると、Rちゃんがこのように書いたことは知らなかったそうですが、
「私も、そう思うことがいろいろあります。国際電話ですが話してもいいですか?」
とおっしゃるので、一通りうかがいました。
それについては、またの機会にゆずることにしますが、
遠く離れていても、心と心が結ばれているような
うれしいひとときになりました ありがとう。





kawawadayochien at 12:30|この記事へのリンク園だより 

2017年11月04日

【河和田幼稚園】ずっしり手応え

幼稚園の行事は天気に大いに左右されます。
11月2日は、片道4kmの道のりを歩く<ピクニック>。
天気予報通りに晴れてよかったです。

PB020640子ども達も朝からウキウキ。
青空が広がって、お日さまもニコニコで
いっそう気分が盛り上がります。
園庭に並んでいる子ども達を
お家の方々もニコニコ見つめています。
いよいよ出発、レッツゴー。

どの子もおうちの人に手を振って、出かけていきます。
PB020642
年長さんと年少のほし組さんが手をつないで
年長さんのリードで歩いて行きます。

年中さんは年中さん同士で歩きます。
去年は片道4kmを歩いたけれど
今年は年長さんと同じ往復8劼鯤發ます。
最後まで頑張って!と
おうちの人たちは心の中で応援したことでしょう。
先生たちが入念に下見をしたコースを歩いて行くピクニック。
クルマでの移動が中心となっている今の生活の中では貴重な体験です。
この日に向けて少しでも、歩く機会をつくったご家庭もあるようです。
今年は<体育のじかん>のたくや先生も子ども達と歩きました。
いつもたくさん身体を動かしているたくや先生でさえ
「久しぶりに歩きました。こんなに長い距離を歩く機会は、なかなかないですね」とのこと。

途中“魔法の飴”をなめて、エネルギーをチャージしましたが
2時間を歩き通すことは、気力も試されるところです。
歌をうたったり、しりとりしたり、おしゃべりしたり
みんなで歩く時は、いろいろな楽しみも散りばめながら何とか頑張れるものです。
「帰りはバスがいい」という子もいましたが、
年中のKちゃんは「わたしは、疲れたまま歩きま〜す」って、
スゴイですね。
そうして辿り着いた植物園でのお弁当!
「早く食べたい」「おなかペコペコ」とみんなおいしそうに食べました。

子ども達がピクニックに出かけた後
園庭では恒例の<古本市&ミニバザー>が開かれました。
PB020643PB020644








お母さん方、得意なことがいろいろあり、
手づくりパンやケーキ、手芸品が並べられ
おしゃべりも賑やかに楽しい時間になりました。
PB020645シマダさんは
定番になっている手づくりジャム販売の他に
昨年から<まな板けずり>を1枚300円で
請け負っています。
使いこまれたまな板がグラインダーで
ウィーンと削ると木目も美しく生まれ変わります。

そしてこれらの収益金は、子ども達の絵本に使われたり
東日本大震災被災地のひとつ陸前高田市の図書活動を支援する
<3.11からの出発>というプロジェクトに寄付されます。

子ども達もお母さん方もずっしりと手ごたえのある秋の一日を過しました。


kawawadayochien at 17:51|この記事へのリンク園だより 
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